敦賀市 笙の川へ。
少し奥まったところから入る。
空はどんより、渓流も生暖かく、水蒸気が立ち込めている。
なんとも暗い雰囲気。
ヒグラシの鳴き声が不気味。
が、この流れ込みでヤマメがすぐに顔を見せた。
サイズはもうひとつながら、あたりは活発。
一方、ここは平坦でまっすぐな流れ。
水位が高くなっている。
やや深くなったところに投げるとヒット。
ふだんはまったくいないのだが・・・。
数年前に入ったきりの支流との別れに到達。
久しぶりにここに入ってみようと思い立つ。
「ここは小さいのだが・・・」
と思ったが、増水のせいか、なかなか重いのがルアーをくわえる。
これはウレシイ!
限界点に到達。
ここから足をのばし、滋賀の天然アマゴの谷へ転じる。
ウン、ここも水位はまだ高い。
泡の切れたあたりにルアーを投じると、ググッと手ごたえ。
この谷独特の色合いのアマゴが姿をみせた。
朱点はなく、体側の紅い帯。
この流域はアマゴなのだが。
いずこも活発。
今が夏の頂点の感。
本日 水温 20℃
アマゴ・ヤマメ 25匹(13~23cm)
少し奥まったところから入る。
空はどんより、渓流も生暖かく、水蒸気が立ち込めている。
なんとも暗い雰囲気。
ヒグラシの鳴き声が不気味。
が、この流れ込みでヤマメがすぐに顔を見せた。
サイズはもうひとつながら、あたりは活発。
一方、ここは平坦でまっすぐな流れ。
水位が高くなっている。
やや深くなったところに投げるとヒット。
ふだんはまったくいないのだが・・・。
数年前に入ったきりの支流との別れに到達。
久しぶりにここに入ってみようと思い立つ。
「ここは小さいのだが・・・」
と思ったが、増水のせいか、なかなか重いのがルアーをくわえる。
これはウレシイ!
限界点に到達。
ここから足をのばし、滋賀の天然アマゴの谷へ転じる。
ウン、ここも水位はまだ高い。
泡の切れたあたりにルアーを投じると、ググッと手ごたえ。
この谷独特の色合いのアマゴが姿をみせた。
朱点はなく、体側の紅い帯。
この流域はアマゴなのだが。
いずこも活発。
今が夏の頂点の感。
本日 水温 20℃
アマゴ・ヤマメ 25匹(13~23cm)