治りかけの風邪。
が、咳が止まらない。
昨夜、気管支炎を悪くした事のあるカミさんが「気をつけてよ」とひどく心配してくれた。
寝付こうとしてもノドの上?ノドの中?が痒いような乾くような感触で、
一旦出だすと連発の咳。のど飴含みながらようやく眠りが。
久しぶりの爆睡で、朝までひと寝。
復興の手助けも色々。
直接のボランティアもあれば、私のように仕事を頼もうというのも一つ。
そんな個人、団体が我先に、と支援を掲げる。
根っこの気持ちは同じようなはずなのに。
問題は、所属する組織によってやり方が違うから、
いくつかに属していると、そのスタンスの差、それを考えるだけでも疲れてしまう。
のに、今度はその組織内でも温度差があるから大変な事。
考え方、その深度。
個人によるところが大きい。
ならば、やっぱり意識の共有できるもの同志でやれるのが一番。
そうじゃないと、本末転倒。
そもそも、手助けしようという相手の存在を見失う事が一番怖い。
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