ずっと応援してくれいるKさんが企画してくれて、新聞バックワークショップ開催。@フィルム・アレンジ・エッグ。
13名の方々に新聞バック製作体験をして頂きました。
みなさま明るい方々ばかり、バック製作もうまくて驚きました。
昼間には「よっちゃん出張豚丼」で昼食を。久々に!
海山の活動もセカンドステージへ。
今後はこういう場を作り、発信して行きます。向こう三ヶ月、同じスタジオスペースをお借りして開催予定です。(詳しくはHPを)
脱・支援!
その為に出来ることを一つづつ。
海山の活動は、生業に通じる価値がある。
それはキレイ事、ではなく関わる者が出来る事を責任を持ってやる「キッカケの場所」のような感じです。
今日企画してくれたKさんも、バックから応援してくれる四万十も同じ。
そこにはそれぞれの価値観の中で通ずる何か、を海山に感じるから何かが動く。
今はそれでいい。
そうやって1つずつ、何かを見つけていけばいい。
そしてそれぞれの生業に還元していけばイイ。
そういう考えです。
※業務連絡※
ちょっとこのごろ頭も身もいっぱいで、ご連絡出来ていない方々が多数います。
ごめんなさい。
「何か」は「心意気」「波動」「ビビビ」「やってるね」「この指とまれ」「私もまぜて」・・・なんかがあてはまるでしょうか?
新聞バッグ作りは「無から有を生む」って感じがして
クセになる魅力がありますね。
参加者から私まで感謝されています。ありがとうございました。