せっかく高知に行ったのだからと、時間のある限り今年も楽しませてもらいました。
ひろめ市場でメシを食い、
高知城にのぼり、
中土佐、大正市場で芋けんぴを大人買い!し、
コンクール後の夜は「飲みもってサミット」!
この「もって」は「ながら」の意味。昨年知って以来響きもよくって気に入ってます(笑)
オマケですが「動きながら考える梅原先生」を描いた畠中ネーサンのイラスト。
畦地社長の道の駅でも大活躍のお母さん方てづくりの「ごちそう」は何よりの「地の味」。うまかった。
みんなへのお土産は、楽しみだった道の駅四万十とおわで。
各人どっさりと買い込みました。
この道の駅のすごいところは「ここならでは」「オリジナル」にあふれているし、
「そうでないと面白く無いでしょう!」
畦地社長、デザイナー梅原先生の哲学が活き活きしてます。
空港その他、色々と土産コーナー見ましたが梅原先生のとちょっと、、、似てるんじゃないのぉ!?
というパッケージデザインがいっぱいありました。
やっぱみんな便乗したいんですねー。と思った次第。
名物四万十地栗のポッポ栗(焼き栗)はやっぱり最高でした。
そして、旅立ちの前の大行事。
昨日コンクール後に打合せをして、梅原先生指揮のもと四万十名物・沈下橋に揃いのTシャツで集合。
なんの撮影か、は後日のお楽しみに。
帰りは日曜日。
なので昨年に引き続きで高知城下「日曜市」をせっせと堪能して、みかん、ゆずエキスなどをゲットして、
最後まで時間と闘いながら空港へ。
今年も四万十は大変おもろかった。
また来年、もっとたくさんのメンバーで行けるように、新聞バックで稼ぎます
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