●70年代にタイムスリップしたような店内。(天ざる時々ラーメン食べ歩き その2)
ふぁあ、時の過ぎるのは早いもので、あっという間に12月も半ば。
コロナはオミクロン株が徐々に国内に入り始め戦々恐々の事態で、
政府は何とか空港で食い止めようと、
ホテルなど隔離のための宿泊施設確保に躍起になっている。
そんな折、昨日の荒天から一転いいお天気になったので、
いつものように近所にウォーキングに出かけた。
向かったのは西武新宿線の東伏見、柳沢方面。
こちらは交通量が少なくまた人通りも少ないので、
ウォーキングによく出かけるところだ。
従って沿道のほとんどの蕎麦屋で何かしらを食べたことがあるが、
天ざるにハマってからはまだ日が浅いので、
天ざるは食べたことがことがない店ばかりだ。
しかし本日は水曜日。
定休の店が多いんだよなあ。
案の定、目当ての1軒目は定休日。
仕方なくさらに進んで東伏見公園を抜け西武柳沢方面へ。
すると駅から10秒の蕎麦屋が開いていた。
店の名は辰巳庵。
引き戸を開けると店内はいきなり70年代で、
ウッディーな内装の壁には木の値札がずらりとぶら下がっている。
お昼ちょっと前だったせいか先客はゼロ。
が、店員の姿が見えない。
すみませ〜ん!と2度声をかけるとようやく、
いらっしゃいませ〜!と返ってきた。
私は迷わず天ざる大盛り(¥1,350税込)を注文した。
10分後天ざるが到着。
天ぷらの衣は見たところ薄くおいしそう。
大根おろしが付いているのもいいね。
海苔が細く切ってあるのもGOOD。(画像)
まずは手前のピーマンをガブリ。
ん?見た目より衣が厚いね。
お次は蕎麦をひと口。
蕎麦は普通、つゆはやや薄めかな。
この辺りでおじさんが2名相次いで来店。
さつまいも、カボチャときて最後の海老はプリプリ。
やはりどれも衣が厚かった。
でも、ま、おいしかったあ。
ご馳走様でした〜!
ふぁあ、時の過ぎるのは早いもので、あっという間に12月も半ば。
コロナはオミクロン株が徐々に国内に入り始め戦々恐々の事態で、
政府は何とか空港で食い止めようと、
ホテルなど隔離のための宿泊施設確保に躍起になっている。
そんな折、昨日の荒天から一転いいお天気になったので、
いつものように近所にウォーキングに出かけた。
向かったのは西武新宿線の東伏見、柳沢方面。
こちらは交通量が少なくまた人通りも少ないので、
ウォーキングによく出かけるところだ。
従って沿道のほとんどの蕎麦屋で何かしらを食べたことがあるが、
天ざるにハマってからはまだ日が浅いので、
天ざるは食べたことがことがない店ばかりだ。
しかし本日は水曜日。
定休の店が多いんだよなあ。
案の定、目当ての1軒目は定休日。
仕方なくさらに進んで東伏見公園を抜け西武柳沢方面へ。
すると駅から10秒の蕎麦屋が開いていた。
店の名は辰巳庵。
引き戸を開けると店内はいきなり70年代で、
ウッディーな内装の壁には木の値札がずらりとぶら下がっている。
お昼ちょっと前だったせいか先客はゼロ。
が、店員の姿が見えない。
すみませ〜ん!と2度声をかけるとようやく、
いらっしゃいませ〜!と返ってきた。
私は迷わず天ざる大盛り(¥1,350税込)を注文した。
10分後天ざるが到着。
天ぷらの衣は見たところ薄くおいしそう。
大根おろしが付いているのもいいね。
海苔が細く切ってあるのもGOOD。(画像)
まずは手前のピーマンをガブリ。
ん?見た目より衣が厚いね。
お次は蕎麦をひと口。
蕎麦は普通、つゆはやや薄めかな。
この辺りでおじさんが2名相次いで来店。
さつまいも、カボチャときて最後の海老はプリプリ。
やはりどれも衣が厚かった。
でも、ま、おいしかったあ。
ご馳走様でした〜!