ペンギンのひとりごと。

とにかく何事にも好奇心旺盛なペンギンのひとりごと。

宝くじの使いみち

2009-12-20 22:59:12 | 吉祥寺
あっという間に今年もあと10日を残すばかりとなってしまった。
このところ気温も急激に低下しほぼ真冬の寒さとなって、
これまで雪を待ち望んでいた各地のスキー場にはかなりの量の雪が降っているようだ。

私は年末の追い込み仕事で相変わらずバタバタとしているのだが、
久々にいつもの吉祥寺のソウルバーRに行ってみることにした。
先客は常連が2人。
まだ早い時間のせいか会話の音量も静かで、
スティービー・ワンダーの歌声も穏やかだった。

そのうち誰からともなく宝くじの話題が出た。
客A「吉祥寺で当たる売り場ってどこなんだろうねえ?。」
客B「ええっ?、吉祥寺じゃあどこも当たらないんじゃねえの』
マスター「俺はたまに買い物の途中に買おうかなあと思うことがあるんだけど、
「ま、今度にしようかっていつも買わねえんだよ。」
客A「当たったらどうしようかなあ。」
マスター「浅草今半の¥1,500の牛丼食ってみてえなあ。」
客C(私です。)「富士そば貸し切りってどうよ?」
マスター「みんな呼んでさあ、何食ってもいいぞ!なんてなあ・・・。」

この時点で誰も宝くじを買っておらず、販売終了まであと2日しかない。






コメント
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