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2018年6月司祭叙階25周年:スイスのエコンの神学校(聖ピオ十世会)での写真をご紹介いたします。

2018年07月07日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 6月は、愛する兄弟姉妹の皆様のしもべの司祭叙階25周年に多くのお祝いの言葉とお祈りをありがとうございました!

 愛する兄弟姉妹の皆様のしもべは、6月末にスイスのエコンの神学校に行くお恵みを得ました。そこで、日本人のオブレート・シスターの着衣式(6月27日)と、同窓会(6月28日)と、司祭叙階式(6月29日)に与ることができました。天主に感謝いたします!

 愛する兄弟姉妹の皆様にいくつかの写真をご紹介いたします。


同窓会のミサ(2018年6月28日)
一緒にエコンで叙階された17名(そのうち16名が聖ピオ十世会司祭)のうち、8名が一緒に集うことができました。その他の司祭らは残念ながら所用で来ることができませんでした。








同窓会のミサが終わった後、シオンにあるレストランでお昼を一緒に食べました。







その後、神学校で晩課があり、聖体降福式がありました。




6月29日には叙階式がありました。





















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1 コメント

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デオ グラチアス (パウロ&カタリナ)
2018-07-12 11:47:58
アヴェ・マリア インマクラータ !
スイスではいろいろとお世話になり大変ありがとうございました。
今年エコンで叙階された5名の新司祭の内、4名の司祭から祝福を授けて頂けました。
頭の上に両手を置かれベネディクションを唱えて頂き十字架を切った後に両手の聖別された指に接吻します。
この4回の祝福は今まで感じた事の無い特別な御恵みに感じました。
私達は今年に入って愛する兄弟姉妹の着衣式の為に1800環(修練院では9000連と数えるそうです。)を御捧げ致しましたが、修練院のホワイトボードに名前を書かれた方は修練院の全てのシスターと修練女達で特別にお祈りして下さるそうです。
逆に私達の方が愛する兄弟姉妹のお陰で沢山の御恵みを頂けた様で、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
小野田神父様の叙階25周年に日本人の修練女の召命があった事は大きな意味を感じます。
これからも聖伝の召命の為に、サルバンの修練院の為に、沢山の兄弟姉妹達の祈りと犠牲を宜しくお願い致します。
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