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ワンガヌイでは

2009年09月09日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 いかがお過ごしでしょうか。たくさんのメールやメッセージを頂いていながら、ろくにお返事もできないでおります。

 ここニュージーランドのワンガヌイでは、平日には朝5時30分、7時、11時25分にミサ聖祭があり、別にシスターたちの修道院でも7時にミサ聖祭があります。朝7時のミサ聖祭の司祭が11時25分の告解は聴いて、11時25分のミサ聖祭をたてる司祭が7時の告解の聴きます。

 普通は6時15分に聖務日課を唱えますが、教会付きの学校の休暇中は6時40分に聖務日課の第一時課を唱えます。12時15分から聖務日課の第六時課です。

 主日は、朝7時に聖務日課の讃課があり、7時30分、9時、11時にミサ聖祭があります。9時のミサ聖祭がグレゴリオ聖歌の歌ミサです。

 告解はほとんどの方々が頻繁にしています。今回のニュージーランドは、前回と比較にならないほど忙しく、二回の黙想会の指導やその他で、あっという間に明日は、フィリピンに帰る日となってしまいました。

 明日は私は早朝5時30分のミサ聖祭をします。

 愛する兄弟姉妹の皆様から受けた祈りの意向を思い出して祈っております。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

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