Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

ブラジルの引退司教クラウジオ・ウミスは、アマゾン・シノドスが第二バチカン公会議の結論であると説教

2019年10月28日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

ブラジルの引退司教クラウジオ・ウミス(Cláudio Hummes)は、アマゾン・シノドスが第二バチカン公会議の結論であると説教で説明しました。
その意味で、聖ピオ十世会の総長と同じ考えです。
第二バチカン公会議については、これからまた、その本当の姿を後に深く見ていきましょう。

天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田神父








ブラジルの引退司教アスコーナ・エルモーソは、アマゾンのパチャママ(母なる大地)は、聖母マリア様ではないと説教で説く

2019年10月28日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

ブラジルの引退司教アスコーナ・エルモーソ(José Luís Azcona Hermoso)は、アマゾンのパチャママ(母なる大地)は、聖母マリア様ではないし、教皇フランシスコもパチャママとして提出したことを説教(これで三回目)で嘆きました。



アマゾン・シノドスでは、母なる大地(パチャママ)は語られましたが、ブラジルのアパレシーダの聖母や、グァダルーペの聖母については何も語られませんでした。
今年の5月には、ブラジルの大統領によってブラジルが聖母の汚れなき御心に奉献されましたが、それも無視されました。


聖母よ、我らを憐れみ給え!

天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田神父





--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
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