「今夜はね、Wind Quintetよ」とアンナ。
・・・ウィンド クインテッド?マンハッタン・ジャズ・クインテッドがたしか5人組のグループだったから、クインテッドは5人組ということだよな。
風の5人組?・・・ああ、管楽器の5重奏曲ことか!とクラッシックにまったく疎いボクはゴニョゴニョ独り言をいう。
クラッシックは最近少しは聞くようになったけれど、管楽器のクラッシックはあまり好きじゃない。
でもまあ、彼女と会うときは彼女の世界にどっぷりと漬かろう。
音楽が流れだすと彼女の表情は見るうちに変わる。とても満ち足りた表情になる。
そしてボクはいつの間にか寝ていた。週中の徹夜続きの仕事の疲れが出たのかもしれない。
それは、いきなり来た。
ズン!という衝撃とともに身体が動かなくなった。胸の辺りが異様に暑い。
カカッ金縛りキタ━━━━━━(゜∀゜;)━━━━━━ !!!
・・・・・・・・・・彼女の飼っているデブ猫だった。
5キロはある彼女の飼っているのデブ猫が、ボクの胸の上に乗って、ボクをじぃ~と見ていた。
こいつ、早く帰れと嫌がらせをしているな・・・。
ある意味、幽霊よりも怖かった。そして重かった。
5キロの物体が胸の上に乗ってちゃ、身動きできない。マジで。
・・・mikiさん。限界です。もうネタがないっす。
っつうか涼しくなったというより、暑苦しくしくなったような。。
>投稿: miki⇒tetujin
>怪奇譚が、、、なんだかお笑い方向に修正されて…。
>霊のしわざなのかっ
>かえって暑い…涼しくなるはずが。。
>友達の上で、にゃんこが私の顔の上で寝たことがあ
>ります。暑いを超えてました。息もできないし。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます