※このシリーズも今日が最終回です。
忠烈祠をでて故宮博物院に向かいました。
ここは3月にも訪ねています。
※どこかの団体が記念撮影していました。
どうやら、日本の会社のようでした。
奥の建物が故宮博物院です。
前回と同様、現地ガイドからイヤホンシステムを渡されました。
イヤホンをしていると離れていてもガイドの声がよく聞こえます。
院内には長い行列ができていました。
中に入ると撮影禁止です。
翡翠で彫った「キャベツ」「豚肉の角煮」その他象牙細工などを
1時間くらい並んでみて回りました。
最後のランチは小籠包です。
3月の時とは違うお店です。
お店の入り口です。
我々は2階に案内されました。
有り金叩いて足りない分は仲間からだして貰いました。
よく冷えていて美味しかったです。
いろんな種類がでてきます。
最後は何故か男性だけ4人席でした。
他のテーブルの人から「かなり賑やかでした」といわれました。
静かに騒いでいたのですが、声の大きな人がいたようです。
お腹いっぱい食べて店の外に出ました。
入り口のメニューにはいろんな種類の小籠包がありました。
この中の何種類か食べたようです。
バスで空港に向かっています。
朝、ホテルの部屋から見えた「円山大飯店」の近くを通りました。
台北(桃園)空港です。
ここで、東京組、名古屋組、大阪組、福岡組の4つのグループに分かれました。
出発時間が少しずつ違っていました。
手荷物検査、出国検査を終えて搭乗口に向かいます。
成田に向かう搭乗口はD1でした。
歩行時間が書いてある案内板がありました。
ここから10分くらい歩くようです。
左側には土産物屋が並んでいます。
見て歩くだけでも楽しいです。
搭乗ゲート(D1)に到着しました。
16時35分出発です。
少し時間があったので、近くのベンチに座って待っていました。
搭乗機が見えました。
成田までの飛行時間は約3時間20分です。
これから搭乗します。
今はゾーン別に案内されます。
帰りは夜になるので、外の景色は見えません。
どこでもよいと思っていたら、やはり通路側でした。
荷物を積み込んでいるようです。
飛び立ってしばらくしたら、機内食が運ばれてきました。
豚肉を衣をつけて揚げたようなものでした。
若い乗務員さんが力を込めて「豚肉!」といったので、思わずうなずいてしまいました。
もしかしたら、これしかなかったのかも知れません。
定刻に成田に着きました。
時間は午後9時を過ぎています。
急いで入国審査、預けた荷物を受け取って帰路を急ぎました。
帰宅したら、午前1時を過ぎていました。
※今回は途中で天気も悪く、特に雪山はみんなが「予定を変えては?」と
話していたほどでした。
でも、何とか目的を果たすことができてよかったと思っています。
玉山だけという登り方もありますが、雪山だけというのはありません。
それだけ、雪山はアクセスが悪いということのようです。
登頂証明書
こんな登頂証明書をいただきました。
左が玉山(ぎょくさん)、右が雪山(せつざん)の証明書です。
地 図
この地図で、玉山は下のほう・・・雪山は真ん中あたりにあります。
雪山に登るには台中から車で台北近くまで北上し、そこから回り込んで
武陵の登山口まで入りました。
約8時間揺られたバス移動でした。
玉山の地図です。
地図の下のほうにルートが書いてあります。
こちらは雪山の地図です。
右の武陵登山口から最初はシチカ山荘、翌日は三六九山荘に泊まりました。
いすれも日本の避難小屋のような小屋でした。
忠烈祠をでて故宮博物院に向かいました。
ここは3月にも訪ねています。
※どこかの団体が記念撮影していました。
どうやら、日本の会社のようでした。
奥の建物が故宮博物院です。
前回と同様、現地ガイドからイヤホンシステムを渡されました。
イヤホンをしていると離れていてもガイドの声がよく聞こえます。
院内には長い行列ができていました。
中に入ると撮影禁止です。
翡翠で彫った「キャベツ」「豚肉の角煮」その他象牙細工などを
1時間くらい並んでみて回りました。
最後のランチは小籠包です。
3月の時とは違うお店です。
お店の入り口です。
我々は2階に案内されました。
有り金叩いて足りない分は仲間からだして貰いました。
よく冷えていて美味しかったです。
いろんな種類がでてきます。
最後は何故か男性だけ4人席でした。
他のテーブルの人から「かなり賑やかでした」といわれました。
静かに騒いでいたのですが、声の大きな人がいたようです。
お腹いっぱい食べて店の外に出ました。
入り口のメニューにはいろんな種類の小籠包がありました。
この中の何種類か食べたようです。
バスで空港に向かっています。
朝、ホテルの部屋から見えた「円山大飯店」の近くを通りました。
台北(桃園)空港です。
ここで、東京組、名古屋組、大阪組、福岡組の4つのグループに分かれました。
出発時間が少しずつ違っていました。
手荷物検査、出国検査を終えて搭乗口に向かいます。
成田に向かう搭乗口はD1でした。
歩行時間が書いてある案内板がありました。
ここから10分くらい歩くようです。
左側には土産物屋が並んでいます。
見て歩くだけでも楽しいです。
搭乗ゲート(D1)に到着しました。
16時35分出発です。
少し時間があったので、近くのベンチに座って待っていました。
搭乗機が見えました。
成田までの飛行時間は約3時間20分です。
これから搭乗します。
今はゾーン別に案内されます。
帰りは夜になるので、外の景色は見えません。
どこでもよいと思っていたら、やはり通路側でした。
荷物を積み込んでいるようです。
飛び立ってしばらくしたら、機内食が運ばれてきました。
豚肉を衣をつけて揚げたようなものでした。
若い乗務員さんが力を込めて「豚肉!」といったので、思わずうなずいてしまいました。
もしかしたら、これしかなかったのかも知れません。
定刻に成田に着きました。
時間は午後9時を過ぎています。
急いで入国審査、預けた荷物を受け取って帰路を急ぎました。
帰宅したら、午前1時を過ぎていました。
※今回は途中で天気も悪く、特に雪山はみんなが「予定を変えては?」と
話していたほどでした。
でも、何とか目的を果たすことができてよかったと思っています。
玉山だけという登り方もありますが、雪山だけというのはありません。
それだけ、雪山はアクセスが悪いということのようです。
登頂証明書
こんな登頂証明書をいただきました。
左が玉山(ぎょくさん)、右が雪山(せつざん)の証明書です。
地 図
この地図で、玉山は下のほう・・・雪山は真ん中あたりにあります。
雪山に登るには台中から車で台北近くまで北上し、そこから回り込んで
武陵の登山口まで入りました。
約8時間揺られたバス移動でした。
玉山の地図です。
地図の下のほうにルートが書いてあります。
こちらは雪山の地図です。
右の武陵登山口から最初はシチカ山荘、翌日は三六九山荘に泊まりました。
いすれも日本の避難小屋のような小屋でした。