石段(1)
石段を登ります。
足は大丈夫のようでした。
楼門
立派な門です。
説明文
西暦1617年の建造だそうです。
手形
家康公の手形だそうです。
合わせてみたら、私の手より小さかったです。
菰樽(1)
菰樽が奉納されていました。
静岡の銘酒のようです。
石段(2)
更に石段を登ります。
見えているのは唐門です。
菰樽(2)
ここにも菰樽がありました。
拝殿
拝殿に出ました。
側面に唐獅子が描かれています。
正面
拝殿の正面です。
見事な彫刻が施されています。
内部ではお祓いを受けているようでした。
拝殿(2)
左側面の屋根です。
平成22年12月24日、国宝に指定されました。
神廟
奥は家康のお墓です。
本殿の裏手約50mのところにありました。
遺訓
家康の遺訓です。
「不自由を常とおもへば不足なし・・・」
「人はただ身の程を知れ草の葉の
露も重きは落つるものかな」
こんな言葉も残しています。
屋根(1)
正面の屋根です。
屋根(2)
「葵の紋」がビッシリです。
フタバアオイ
葉っぱが2枚向き合ってでてきます。
葵の紋のモデルになった葉っぱだそうです。
4月頃、葉っぱの下にあまり目立たない花を咲かせます。
もう今年は終わったようです。
石段を登ります。
足は大丈夫のようでした。
楼門
立派な門です。
説明文
西暦1617年の建造だそうです。
手形
家康公の手形だそうです。
合わせてみたら、私の手より小さかったです。
菰樽(1)
菰樽が奉納されていました。
静岡の銘酒のようです。
石段(2)
更に石段を登ります。
見えているのは唐門です。
菰樽(2)
ここにも菰樽がありました。
拝殿
拝殿に出ました。
側面に唐獅子が描かれています。
正面
拝殿の正面です。
見事な彫刻が施されています。
内部ではお祓いを受けているようでした。
拝殿(2)
左側面の屋根です。
平成22年12月24日、国宝に指定されました。
神廟
奥は家康のお墓です。
本殿の裏手約50mのところにありました。
遺訓
家康の遺訓です。
「不自由を常とおもへば不足なし・・・」
「人はただ身の程を知れ草の葉の
露も重きは落つるものかな」
こんな言葉も残しています。
屋根(1)
正面の屋根です。
屋根(2)
「葵の紋」がビッシリです。
フタバアオイ
葉っぱが2枚向き合ってでてきます。
葵の紋のモデルになった葉っぱだそうです。
4月頃、葉っぱの下にあまり目立たない花を咲かせます。
もう今年は終わったようです。