ナツツバキ
ナツツバキの花です。
花びらの先端がフリルのようで、かわいいです。
朝開いて夕方には落ちてしまう1日花です。
戸倉バス停
再び本宿というところからバスに乗ってこの
戸倉というところで下車しました。
これからもう1つの山に登ります。
光巌寺
立派なお寺がありました。
登山口はこのお寺の近くでした。
ビヨウヤナギ
葉っぱがヤナギの葉に似ています。
漢字では「未央柳」と書きます。
オシベが元気に飛び出していました。
キンシバイ
すぐ近くに咲いていました。
こちらも葉っぱはヤナギに似ています。
でもオシベがおとなしいです。
漢字では「金糸梅」と書きます。
どちらも中国原産の植物です。
岩場
頂上付近の岩場です。
ここまでは静かな登山道でした。
ここを登れば頂上は近いようです。
城山頂上
頂上に着きました。
戸倉のバス停から焼く45分の歩きでした。
ここは「城山」というようです。
五日市の街
素晴らしい展望です。
武蔵五日市の街が一望できます。
この画面の真ん中あたりに駅があるようです。
頂上全体
頂上全体はこんな感じです。
別名:戸倉城址です。
城跡らしいものはまったくありませんでした。
階段の登山道
下りは早いです。
仲間のほとんどはこの階段を嫌って右の尾根を降りたようです。
私はこんな階段が大好きです。
説明文
下のほうにこんな説明文がありました。
ここもかなり歴史があるところのようでした。
城山
下から眺めた城山です。
なかなか姿のよい山でした。
バス
駅までのバスがなかったので、歩きました。
約1時間の歩きでした。
このバスは「つるつる温泉」まで行くバスだそうです。
なかなかユニークな姿をしていました。
暑い日の歩きでした。
この日の歩きは6時間30分でした。
駅前で「おそば屋」さんを見つけ、生ビールで乾杯しました。
その後は「生酒」の瓶がどんどん並びました。
もうこれからは暑くて里山は無理なようです。
参加されたみなさん、ご苦労さまでした。
ナツツバキの花です。
花びらの先端がフリルのようで、かわいいです。
朝開いて夕方には落ちてしまう1日花です。
戸倉バス停
再び本宿というところからバスに乗ってこの
戸倉というところで下車しました。
これからもう1つの山に登ります。
光巌寺
立派なお寺がありました。
登山口はこのお寺の近くでした。
ビヨウヤナギ
葉っぱがヤナギの葉に似ています。
漢字では「未央柳」と書きます。
オシベが元気に飛び出していました。
キンシバイ
すぐ近くに咲いていました。
こちらも葉っぱはヤナギに似ています。
でもオシベがおとなしいです。
漢字では「金糸梅」と書きます。
どちらも中国原産の植物です。
岩場
頂上付近の岩場です。
ここまでは静かな登山道でした。
ここを登れば頂上は近いようです。
城山頂上
頂上に着きました。
戸倉のバス停から焼く45分の歩きでした。
ここは「城山」というようです。
五日市の街
素晴らしい展望です。
武蔵五日市の街が一望できます。
この画面の真ん中あたりに駅があるようです。
頂上全体
頂上全体はこんな感じです。
別名:戸倉城址です。
城跡らしいものはまったくありませんでした。
階段の登山道
下りは早いです。
仲間のほとんどはこの階段を嫌って右の尾根を降りたようです。
私はこんな階段が大好きです。
説明文
下のほうにこんな説明文がありました。
ここもかなり歴史があるところのようでした。
城山
下から眺めた城山です。
なかなか姿のよい山でした。
バス
駅までのバスがなかったので、歩きました。
約1時間の歩きでした。
このバスは「つるつる温泉」まで行くバスだそうです。
なかなかユニークな姿をしていました。
暑い日の歩きでした。
この日の歩きは6時間30分でした。
駅前で「おそば屋」さんを見つけ、生ビールで乾杯しました。
その後は「生酒」の瓶がどんどん並びました。
もうこれからは暑くて里山は無理なようです。
参加されたみなさん、ご苦労さまでした。