登山道(1)
大きな木が立っています。
コメツガが多かったです。
牛奥ノ雁が腹摺山
牛奥ノ雁が腹摺山に着きました。
ここは標高1994mです。
このあたりを雁が腹を摺るように飛んできたそうです。
小屋をでてから丁度3時間の歩きでした。
ナナカマド
幹に穴が開いた木がありました。
近づいてみるとナナカマドの木でした。
この穴はどうやってできたのか、不思議でした。
頂上全体
頂上はこんな感じです。
かなり広いのでたくさんきても大丈夫です。
黒岳へ
これから黒岳に向かいます。
ガスは相変わらずとれません。
コメツガの林
静かな登山道が続きます。
コメツガの林といってもよさそうなところです。
ギンリョウソウ
足元に1本だけ顔を出していました。
葉緑素を持たない腐生植物です。
別名:ユウレイタケと呼んでいます。
登山道(2)
倒木だらけの登山道です。
片付ける人もいないようです。
ブナの巨木
ブナの巨木がありました。
見上げても空がまったく見えません。
倒木(1)
またまた倒木です。
このまま朽ちるのを待つしかないようです。
前のほうではかなり苦戦しているようでした。
倒木(2)
倒木もこのくらい朽ちればコケが生えてきます。
このコケが豊かな森を作ります。
長い歳月をかけた自然の営みです。
登山道(3)
シダがたくさん現れました。
かなり標高も低くなったようです。
カニコウモリ
葉っぱがカニの甲羅に似ていて両方でコウモリの
ようなのでこの名がついています。
もうすぐすると白い花が咲きます。
もう少しで黒岳の頂上です。
大きな木が立っています。
コメツガが多かったです。
牛奥ノ雁が腹摺山
牛奥ノ雁が腹摺山に着きました。
ここは標高1994mです。
このあたりを雁が腹を摺るように飛んできたそうです。
小屋をでてから丁度3時間の歩きでした。
ナナカマド
幹に穴が開いた木がありました。
近づいてみるとナナカマドの木でした。
この穴はどうやってできたのか、不思議でした。
頂上全体
頂上はこんな感じです。
かなり広いのでたくさんきても大丈夫です。
黒岳へ
これから黒岳に向かいます。
ガスは相変わらずとれません。
コメツガの林
静かな登山道が続きます。
コメツガの林といってもよさそうなところです。
ギンリョウソウ
足元に1本だけ顔を出していました。
葉緑素を持たない腐生植物です。
別名:ユウレイタケと呼んでいます。
登山道(2)
倒木だらけの登山道です。
片付ける人もいないようです。
ブナの巨木
ブナの巨木がありました。
見上げても空がまったく見えません。
倒木(1)
またまた倒木です。
このまま朽ちるのを待つしかないようです。
前のほうではかなり苦戦しているようでした。
倒木(2)
倒木もこのくらい朽ちればコケが生えてきます。
このコケが豊かな森を作ります。
長い歳月をかけた自然の営みです。
登山道(3)
シダがたくさん現れました。
かなり標高も低くなったようです。
カニコウモリ
葉っぱがカニの甲羅に似ていて両方でコウモリの
ようなのでこの名がついています。
もうすぐすると白い花が咲きます。
もう少しで黒岳の頂上です。