展望
父島の乾燥低木林です。
母島のような高木はありません。
先ほどのロウソク岩?がまだみえました。
岩山
岩山が穴ぼこだらけです。
昔ここが火山だった証拠のようです。
防空壕
こんな穴がありました。
これも戦争の時の防空壕のようです。
ムニンツツジ(1)
この木がムニンツツジです。
株分けして増やしたようです。
ムニンツツジ(2)
原木はあの白くなったところの左側にあるそうです。
近くに行くことはできないそうです。
ムニンツツジ(3)
ズーミングしてみました。
ロープで囲まれているのが原木のようです。
枝が枯れているのか、全体が白くなっていました。
ムニンツツジの花
このツツジは父島の固有種です。
現地ガイドが花の写真を持っていたので、撮らせて
貰いました。
花期は3月から7月頃と長いそうです。
ガジュマル
大きなガジュマルの木です。
背丈は10m以上ありました。
ガジュマルの実
見上げてみました。
赤い実がついています。
大きな木の割にはかわいい実をつけるようです。
要塞
下に降りてみました。
コンクリートでできた要塞のようなものがあります。
このガジュマルの木でカムフラージュしている
ようでした。
タコノキの気根(1)
タコノキの気根(きこん)です。
先端に袋が被っているそうです。
これが伸びて地面に着くと皮が取れて根がでるそうです。
ガジュマルの気根(2)
この気根(きこん)は2つに別れています。
何らかの事故で先端が傷つくとこのように脇から
新しい気根がでるそうです。
素晴らしい生命力だと思いました。
タコノキ
タコノキはこのようにしてたくさんの気根を
地面につけて立っています。
どれが親ということもないようです。
みんなで支え合っているようでした。
オガサワラビロウ
小笠原でよく見かける植物です。
島ではシュロとも呼んでいるようです。
子供の頃、この葉っぱで「ハエタタキ」を作ったことを
思い出しました。
父島の乾燥低木林です。
母島のような高木はありません。
先ほどのロウソク岩?がまだみえました。
岩山
岩山が穴ぼこだらけです。
昔ここが火山だった証拠のようです。
防空壕
こんな穴がありました。
これも戦争の時の防空壕のようです。
ムニンツツジ(1)
この木がムニンツツジです。
株分けして増やしたようです。
ムニンツツジ(2)
原木はあの白くなったところの左側にあるそうです。
近くに行くことはできないそうです。
ムニンツツジ(3)
ズーミングしてみました。
ロープで囲まれているのが原木のようです。
枝が枯れているのか、全体が白くなっていました。
ムニンツツジの花
このツツジは父島の固有種です。
現地ガイドが花の写真を持っていたので、撮らせて
貰いました。
花期は3月から7月頃と長いそうです。
ガジュマル
大きなガジュマルの木です。
背丈は10m以上ありました。
ガジュマルの実
見上げてみました。
赤い実がついています。
大きな木の割にはかわいい実をつけるようです。
要塞
下に降りてみました。
コンクリートでできた要塞のようなものがあります。
このガジュマルの木でカムフラージュしている
ようでした。
タコノキの気根(1)
タコノキの気根(きこん)です。
先端に袋が被っているそうです。
これが伸びて地面に着くと皮が取れて根がでるそうです。
ガジュマルの気根(2)
この気根(きこん)は2つに別れています。
何らかの事故で先端が傷つくとこのように脇から
新しい気根がでるそうです。
素晴らしい生命力だと思いました。
タコノキ
タコノキはこのようにしてたくさんの気根を
地面につけて立っています。
どれが親ということもないようです。
みんなで支え合っているようでした。
オガサワラビロウ
小笠原でよく見かける植物です。
島ではシュロとも呼んでいるようです。
子供の頃、この葉っぱで「ハエタタキ」を作ったことを
思い出しました。