3日午前10時ごろ、大阪府高槻市西大樋町の芥川の堤防で造成工事をしていた作業員の男性(45)から、「人の骨のようなものを見つけた」と110番があった。
同府警高槻署によると、作業員らが重機を使って堤防の土を薄くはぎ取る作業をしていたところ、ブリキ製のバケツとともに、上あごの部分とみられる人骨のようなもの2個が出てきたという。いずれも歯が3本ついていた。同署は人骨かどうかも含め鑑定を進める。
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産経新聞
同府警高槻署によると、作業員らが重機を使って堤防の土を薄くはぎ取る作業をしていたところ、ブリキ製のバケツとともに、上あごの部分とみられる人骨のようなもの2個が出てきたという。いずれも歯が3本ついていた。同署は人骨かどうかも含め鑑定を進める。
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