古今東西乙訓三島(ときどき伏見山城)

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「民芸」に強い影響与えた陶芸作品 京都・大山崎で60点展示

2014-11-27 08:31:25 | 会 party

 暮らしの中で使われている陶器などに美を見いだす「民芸運動」に強い影響を与えた英国の陶芸家らの作品展「英国叙景」が、京都府大山崎町のアサヒ ビール大山崎山荘美術館で開かれている。さまざまな動物が描かれた大皿や昭和初期にはあまり普及していなかったコーヒーカップなどが展示され、来館者の注 目を集めている。英国を代表する陶芸家バーナード・リーチ(1887~1979年)とルーシー・リー(1902~1995年)の作品を中心に約60点を展 示した。

 リーチは美術学校で銅版画などを学んだ後、日本で陶芸と出合った。東洋と西洋を融合させた独自の表現を貫き、日本の民芸運動に大 きな影響を与えた。リーもリーチを介し、民芸運動を推進した思想家の柳宗悦(1889~1961年)や陶芸家の濱田庄司(1894~1978年)らと交流 を深めた。

 リーチの作品では、ペリカンの絵が描かれた大皿(直径43・5センチ)や「スリップウェア」と呼ばれる18世紀から19世紀前半にかけて英国の家庭で使われた日用雑器、鶏が遊ぶ様子をイカスミで描いた素描「竹林遊鶏図」などが並び、多彩な才能を感じさせる。

 リーの陶芸作品は繊細で薄作りな点が特徴で、筆で細かな模様を描いた「茶釉線文鉢」や80歳代の力作「白釉カップ」などがある。

 このほか、昭和初期には珍しかった濱田作のコーヒーカップや、大山崎山荘を建設した実業家の加賀正太郎による「蘭花譜」も展示されている。

 来年1月4日まで。12月15、22日と26日~1月2日は休館。入館料900円(学生500円、中学生以下無料)。問い合わせはTEL075(957)3123。

【 2014年11月26日 10時04分 】

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縦横無尽、勝敗競う 京都・向日市長杯バスケ

2014-11-27 08:30:06 | イベント

 「向日市長杯向日市バスケットボール大会」が24日、京都府向日市森本町の市民体育館で開かれた。出場した計24チーム約320人の選手は、コートを縦横無尽に駆け回って勝敗を競った。

 市バスケットボール協会が、競技を地域に普及させようと主催し、昨年に続き2回目の開催となった。今回から発達障害者などでつくるチームも特別出場し、小学生から社会人まで幅広い年代が、試合やフリースロー大会を行った。

 選手がドリブルで切り込んだり、相手チームのボールを奪って素早い速攻から得点を重ねると、応援席からは拍手や「ナイスプレー」といった歓声が上がった。試合の合間に、さまざまな種類のドリブルをしながらタイムを競うリレー競技も行われた。

【 2014年11月25日 11時17分 】

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たすき継ぎ18校力走、長岡第八小がV 京都・乙訓小学生駅伝

2014-11-27 08:25:36 | イベント

 京都府乙訓地方小学生駅伝大会(乙訓ふるさとふれあい駅伝)が22日、2市1町にまたがるコースで行われた。乙訓にある公立の全18小学校の6年生が仲間にたすきをつなぐため懸命に駆け、今回は長岡第八小が優勝した。

 子どもの基礎体力と持久力を養い、責任感や連帯感を高めることを目的に、2市1町の教育委員会と乙訓地方小学校長会、同小学校体育連盟が毎年催している。

 大山崎小(大山崎町円明寺)をスタート地点に、長岡第五小(長岡京市下海印寺)や長岡第七小(同市今里)などで中継し、向日市民体育館(森本町)にゴールする6区間9・28キロで実施。各校1チーム(男女各3人)ずつが出場した。

 選手たちは、コーチの先生と一緒に走ったり、たすきを渡す練習をしたりして準備を入念に行い、緊張した面持ちでくじを引いてスタート場所を決めた。

 スタートの号砲が鳴ると、選手たちは勢いよく駆け出し、仲間の待つ中継地点を目指して走った。

 沿道には多くの友人や保護者らが立ち、「頑張れ」「ファイト」と熱い声援を送って力走する選手を後押ししていた。

【 2014年11月23日 11時45分 】

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京都・乙訓小学生駅伝、22日に  2市1町の全18校出場

2014-11-20 11:09:13 | イベント

 児童が健脚を競う「第25回乙訓地方小学生駅伝大会(第11回乙訓ふるさとふれあい駅伝)」が22日、2市1町をまたがったコースで行われる。乙訓の全18校の6年生が力を合わせてたすきをつなぐ。

 2市1町の教育委員会、乙訓地方小学校長会、乙訓地方小学校体育連盟の主催。各校代表の男女各3人が、全6区間約9・3キロを駆ける。

  駅伝は午後1時45分に大山崎小(京都府大山崎町)をスタート。長岡第五小、長岡第七小、第5向陽小などを中継し、向日市民体育館にゴールする。小雨決行 で、荒天の場合は順延し、29日に長岡第八小の周回コースで行う。また、駅伝開始前には、5向小-向日市民体育館間の約1・2キロを走る個人レースも行わ れる。

 選手が通過する時間帯に周辺の道路や交差点で交通規制が行われ、主催者が協力を呼び掛けている。

【 2014年11月20日 08時09分 】

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天王山にツツジの彩りを 京都・大山崎の住民、団体結成へ

2014-11-20 11:07:47 | 木 plants

 京都府大山崎町で環境保全活動に取り組む有志が「天王山にツツジを植栽する会」を発足させる。同町の天王山で拡大している放置竹林を間伐し、赤紫色の花が美しいコバノミツバツツジを植えていく予定で、メンバーは「緑だけの単調な山に彩りを与えたい」と意気込んでいる。

 コバノミツバツツジは東海地方以西に生息する落葉低木で、桜とほぼ同じ時期に開花する「早咲き」の花として知られている。天王山には桜やツツジが植わっているが、ごく一部にとどまっており、大部分は放置竹林に覆われている。

 森林整備に取り組む住民グループ「久保川と天王山の森を守る会」の竹内碩代表(72)らが今月2日、コバノミツバツツジの里で知られる湖南市菩提寺を訪れ、菩提寺北小での苗植えを見学。知人から育て方を学び、苗と種を譲り受けた。

 6日には、天王山の麓近くにある広場で苗の一つを植え、獣害防止のためネットを設けた。今後は苗を世話したり、各会員の自宅で、植木鉢に種をまいて植樹できるサイズまで育てるという。

 会は竹内さんら約10人で構成。23日に広場でイベントを開き、結成の狙いなどを説明する。竹内さんは「5年後、10年後を見据えて取り組みたい。多様な植物でいっぱいの森になればうれしい」と話している

【 2014年11月19日 09時30分 】

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京都・大山崎を外国人にPR 観光チラシで閻魔王座像など紹介

2014-11-20 11:06:02 | 商 trading

 豊かな自然や文化財を持つ京都府大山崎町に外国人観光客を呼び込もうと、町は外国人向け観光チラシを初めて作製した。宝積寺の閻魔(えんま)王座 像(国重要文化財)などいかつい仏像5体と「Dont go home without seeing us!」(俺たちを見ずに帰るのか!)の文字を前 面に押し出し、インパクトのある内容に仕上げた。

 同町のすぐ近くにサントリー山崎蒸溜所があることもあり、JR山崎駅周辺では外国人観光客の姿を見かける機会は多いが、同町の観光施設を訪れるケースは少ないという。

  チラシはA4判で両面刷り。表面は竹をバックに置き、同蒸溜所とアサヒビール大山崎山荘美術館、宝積寺について英語で紹介している。また、JR京都駅から 16分という立地の良さもアピールしている。裏面は聴竹居、離宮八幡宮、妙喜庵などの観光名所の地図を掲載し、おすすめの観光ルートも提示した。

 1万部作り、京都駅ビルの京都総合観光案内所(京なび)やJR大山崎駅構内のおおやまざきなび、京都市内のホテルや観光業者などに配布した。

【 2014年11月18日 11時33分 】

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錦秋、京都・長岡京を散策しよう 名所で催し

2014-11-17 11:42:33 | 木 plants

 紅葉が色づき始め、光明寺や長岡天満宮、楊谷寺(柳谷観音)など、京都府長岡京市内の紅葉の名所をPRする「京都・西山長岡京もみじめぐり」が始まっている。光明寺では「文化まつり市民大菊花展」も開かれており、深まる秋を鮮やかに彩っている。

 市観光協会などが、市内の秋の観光名所を観光客それぞれのペースで散策してもらおうと企画した。

 特別入山期間中である光明寺の参道では、徐々に赤みを帯び始めたモミジが来場者を魅了した。秋の思い出を残そうとカメラを構える家族連れや男女の姿も見られ、「きれいだね」「これからが楽しみ」といった声が聞かれた。

 乙訓地域の住民を中心につくる「京都西山菊友会」が主催する大菊花展では、3本仕立てや、だるま作りにされた菊の花約80鉢が参拝者の目を楽しませていた。17日まで。

 光明寺の特別入山は12月7日までで、午前9時~午後4時。入山料は高校生以上は500円で、中学生以下は無料。

 楊谷寺は午前7時~午後5時まで入山可。長岡天満宮の庭園「錦景苑」では、22日から12月7日の午後4時半~同8時に、紅葉のライトアップが行われる。いずれも無料。問い合わせは、市観光協会TEL(951)4500。

【 2014年11月17日 11時24分 】

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宮廷時代行列、秋に華やぐ 京都・向日市まつり始まる

2014-11-17 11:41:05 | 祭 carnival

 京都府向日市の秋を彩る一大イベント「2014向日市まつり」が15日、同市寺戸町の京都向日町競輪場で始まった。長岡京遷都1230年を迎えた節目の開催で、長岡京期の衣装で会場を歩く時代行列やステージ発表、地元商店による屋台などが来場者を楽しませた。

 市や市商工会、京都中央農業協同組合でつくる実行委員会が主催し、36回目を迎えた。今回は「長岡京遷都1230年、新たな歴史と地域をつくる」をテーマにした。

 時代行列「大極殿祭衣装行列」は乙訓地域の教員らでつくる京都乙訓ふるさと歴史研究会が企画した。

 桓武天皇役の久嶋務市長をはじめ、女官や貴族、役人にふんした市民や向陽高の生徒ら約40人が参加した。今年は、同期に活躍した征夷大将軍の坂上田村麻呂の甲冑(かっちゅう)を作製し、生徒が着て初めて行列に加わった。

 ステージで衣装の説明をした後、会場内を並んで練り歩いた。来場者は、華やかな衣装を着た行列を見つけると、盛んにシャッターを切っていた。

 地元商店による屋台には、長蛇の列ができていた。ほかにも、地元農家による新鮮な野菜や特産品が並び、ステージでは音楽演奏やダンスなどが繰り広げられた。

 16日は、中世に乙訓地域で活躍した西岡衆を題材にした「西岡衆武者行列」がある。ステージや屋台などは引き続き行われる。

【 2014年11月16日 11時42分 】

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野菜や果物…出来栄え競う 京都・向日で農産物品評会

2014-11-17 11:39:29 | 会 party

 京都府向日市の農産物品評会が14日、同市寺戸町の京都向日町競輪場であった。地元農家から野菜や果物など32種100点が出品され、出来栄えを競った。

 15、16日に競輪場を会場に開催される「2014向日市まつり」の農業コーナー実行委員会が主催した。技術の向上と地元野菜の普及を目的としている。

 岡田昭信・府京都乙訓農業改良普及センター所長ら6人が審査員を務めた。最優秀の府知事賞には山田昇さん=物集女町=の丸ダイコンを選んだ。

 出品された農産物は、向日市まつりで15日に展示され、16日午前10時10分から即売される。

【 2014年11月15日 12時29分 】

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甲冑姿の坂上田村麻呂も 15、16日に京都・向日市まつり

2014-11-17 11:37:57 | 祭 carnival

 京都府向日市寺戸町の京都向日町競輪場で15、16日に、秋最大のイベント「2014向日市まつり」が開かれる。「長岡京遷都1230年、新たな 歴史と地域をつくる」をテーマに、長岡京期の宮廷衣装や戦国時代の甲冑姿で会場を練り歩く二つの時代行列のほか、ステージ発表や飲食コーナーなど多彩な催 しが用意されている。

■時代行列やステージ

 市や市商工会、京都中央農業協同組合でつくる実行委員会が主催する。今年で36回目を迎える。

  時代行列は、乙訓地域の教員らでつくる「京都乙訓ふるさと歴史研究会」が行う。15日は長岡京期の衣装で歩く「大極殿祭衣装行列」があり、記念の年を盛大 に祝う。今回は初めて、同期に活躍し征夷大将軍となった坂上田村麻呂が甲冑姿で登場する。向陽高の生徒も行列に加わる。

 16日は、戦国時代の甲冑姿で練り歩く「西岡衆武者行列」を催す。西岡衆の活躍を紹介する甲冑劇では、勝山中の生徒がプロ劇団「ZTON」のメンバーと舞台に立つ。子どもを対象とした殺陣教室も行う。

 両日ともに行われるステージでは、寺戸中吹奏楽マーチングバンド部をはじめとした出演者が、演奏やダンス、パフォーマンスなどを披露する。

 会場では展示やバザー、農産物の販売があり、地元商店による飲食や物販のコーナーを設けるほか、丹後と丹波の特産品、海産物などを販売する。

 10月に相互交流宣言を交わした京都市との交流事業などを紹介する「竹結びコーナー」も設置する。

【 2014年11月14日 09時01分 】

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境内の防火設備を入念点検 京都・大山崎の酒解神社

2014-11-13 19:00:50 | 災 disaster

 乙訓消防組合と京都電業協会は12日、管内の重要文化財を火災から守ろうと、京都府大山崎町大山崎の酒解(さかとけ)神社に設置されている配電盤 の状態や消火器の有無などを確認した。同組合の隊員2人と電気設備会社の点検担当2人が、約30分掛けて天王山を登り、境内の火災報知機や重要文化財の安 全点検を行った。

 同協会が、重要文化財を持つ府内26カ所の寺社の火災予防のために毎年行っているボランティア事業の一環。

 境内では、国指定の重要文化財である「神輿庫(みこしぐら)」の火災感知センサーや避雷針に不具合がないか点検されたほか、配電盤の動作確認や消火器・消火栓の状態のチェックもあった。

【 2014年11月13日 11時55分 】

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長岡京時代の歴史見やすく 京都・向日市文化資料館が改装

2014-11-13 18:59:16 | 歴 history

 今年で開館30周年を迎えた京都府向日市寺戸町の市文化資料館が11日、リニューアルオープンした。長岡京時代を中心とした常設展示室を見やすく し、収蔵庫を改修した。記念として、期間限定で飛鳥時代の墨書土器など貴重な品を展示しているほか、15日には「古代衣装ファッションショー」を催す。

 市文化資料館は長岡京遷都1200年の1984年に開館し、市の歴史や文化を発信してきた。常設展示室では、長岡京の発掘調査の結果を紹介し、出土した遺物から当時の暮らしぶりを理解できるようにしている。

 リニューアルでは、常設展示室とホールの照明を美術館などで使用されるLED(発光ダイオード)に切り替えた。収蔵庫は古文書などの劣化を防ぐため、温度・湿度の管理を強化するなどした。入口の自動ドアには朱雀門をデザインした。

 常設展示室では期間限定で、「長岡」の文字が記された長岡京より古い飛鳥時代の墨書土器や、重要文化財の向日神社に伝わる「日本書紀」の写本などが展示される。

 この日は、久嶋務市長らがテープカットで祝い、市民が新しくなった館内をさっそく見学した。ミニファッションショーでは、ボランティアが手作りした古代衣装を披露し、本格的な仕上がりで来場者を驚かせていた。

  15日午後3時からは、近くで開かれる「2014向日市まつり」と連動した記念イベントとして、向陽高の生徒や市民ら約50人による古代衣装のファッショ ンショーを催す。また、30周年となる市立図書館は、遷都1230年を祝して長岡宮関連の図書コーナーを新たに設けた。

【 2014年11月12日 09時34分 】

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華やか時代行列、沿道を魅了 京都・長岡京ガラシャ祭

2014-11-13 18:56:56 | 祭 carnival

 京都府長岡京市の市民祭り「長岡京ガラシャ祭」が9日、クライマックスを迎え、3年ぶりに行列巡行が行われた。戦国武将明智光秀の娘、玉(後のガラシャ)が細川忠興に輿(こし)入れする様子が再現され、華やかな時代絵巻が沿道の人たちを魅了した。

 行列巡行は一昨年と昨年、雨天で中止となった。この日も午前に雨が降り実施が危ぶまれたが、巡行の時間帯には雨が上がった。

 出発式は長岡第六小体育館(長岡)で行われた。細川家の重臣だった松井康之役の上杉嘉邦さん(41)=奥海印寺=の号令で、よろい武者たちが模擬の火縄銃をうち鳴らし、巡行実施を祝った。

 行列には清少納言や熊谷直実、細川頼春、桂昌院など市にゆかりのある古墳~江戸時代の人物も登場。各時代の装束が行列を彩った。マーチングバンドスポーツ少年団の子ども、9月に移転・開校した立命館中・高(調子)の生徒らも加わって催しを盛り上げた。

 巡行は長六小から勝竜寺城公園(勝竜寺)まで行われ、主役である玉役の延直美さん(28)=神足=と忠興役の竹内洋介さん(27)=友岡=が姿を見せると、沿道からひときわ大きな拍手が送られた。

  勝竜寺城公園では古式にのっとった「婚礼の儀」が営まれ、長岡第三中時代の同級生で、カップルの延さんと竹内さんが契りの杯を交わした。竹内さんは「慣れ ない衣装としぐさの連続で緊張しましたが、いい経験ができました」、延さんは「生まれ育った長岡京市で多くの人に見守っていただき、ありがとうございまし た」と笑顔を見せた。

 市内ではこの日、「楽市楽座」と銘打った催しも開かれた。若者のなるこ踊りや市民ステージショー、農産物の直売、グルメフェア、大河ドラマ誘致活動などがあり、雨模様にもかかわらず多くの人が集い、晩秋の歴史イベントを楽しんでいた。

【 2014年11月11日 11時14分 】

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「ララン」をサドルカバーに 京都・大山崎のグッズ会社

2014-11-13 18:54:52 | 商 trading

 京都府大山崎町商工会のイメージキャラクター「ララン」をデザインしたサドルカバーを、地元の自転車グッズ製造販売会社が作製した。ラランの愛ら しさが詰まった製品に仕上がっており、町内の魅力を探るイベント「ママチャリツアー」(21~23日)の参加者に無料配布する。

 ラランはランの妖精で、同町でラン栽培が盛んだったことにちなみ町商工会が考案。2008年には着ぐるみを作り、さまざまな催しで活躍している。

  ラランのサドルカバーを作った「エール」(同町大山崎)は06年に創業。当時、デザイン性のあるサドルカバーが希少だったことに目をつけ、これまでに 100種類以上のカバーを作ってきた。真鍋聖司社長(40)が町商工会の商業部会長を務めている縁もあり、ラランのカバーを製作した。

 大山崎の水を連想させる爽やかな水色を基調とし、手を取り合う2人のラランをあちこちに配置、ランをイメージしたイラストや「RARAN」の文字もあしらった。ママチャリツアーの参加者限定で30枚作ったが、真鍋社長は「要望があれば増産も考えたい」としている。

  同ツアーは、秋の恒例イベント「おもてなしウイーク」の一環として初開催される。参加者は持参の自転車に乗って、21日は阪急大山崎駅とJR山崎駅周辺、 22日は阪急西山天王山駅周辺、23日は大山崎地区を巡り、隠れた名所を訪ねる。各日とも午後1時半~同3時半。参加費は1200円で先着各10人。問い 合わせは同実行委事務局TEL(956)4600。

【 2014年11月10日 11時57分 】

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「かぐやの夕べ」で使用 竹行灯の竹筒無料配布

2014-11-08 09:37:36 | 木 plants

 京都府向日市観光協会は、10月18日に散策路「竹の径(みち)」などを会場に開催した秋恒例の観光イベント「竹の径・かぐやの夕べ」で使用した竹筒を無料配布している。

 竹筒は、市内にある放置竹林の整備で間伐した竹で作っている。市民からの要望があったため、イベント後に配布している。

 イベントは、隣接する京都市西京区の市洛西竹林公園と共催した。第6向陽小周辺から竹の径や公園内に、竹筒に水を張ってろうそくを浮かべた竹行灯約4500本などを並べた。

 昨年よりも約700人多い約5千人が来場し、淡い明かりに照らされた幻想的な雰囲気を楽しんだ。

 市役所本館前と西別館前に置く。15、16日に京都向日町競輪場で催す「2014向日市まつり」でも配る。

 問い合わせは、市役所代表TEL(931)1111から市観光協会事務局の産業振興課。

【 2014年11月08日 08時57分 】

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