やっぱりターボが効かなくなってきたけぶでございます<(_ _)>
ターボチャージャー故障中です(^_^;)
X巡回
▼東映オンデマンド
いつまにか、『特別機動捜査隊』#328(村上記者登場済)まで、『Gmen』は80年新春おせち毒殺まで、『非常のライセンス』が3シーズン搭載完了。
いいぞ!・・・ただ、特命課の動きがないなぁ・・・。
▼育てるか、育てないか。
新人俳優さんを丁寧に育てるのは太陽系列については日テレの青春シリーズから始まっていますが、一般的なドラマであれば、結論から行けば番組が終わってしまえば「育てない」か、育てる土台が基本的になくなる・・・という方向性なのは、今も昔も変わらないようですが、要は教育的土台が出来ているかどうかなのでしょうね。
本当は事務所の仕事なんでしょうけど、これも土台が無いと難しいでしょうね。
これも出会いが関係するのか・・・<っとふと。
=サンテレビ太陽放送 前後記=
#237 あやまち
今回は水沢と友子が主役(というか谷さんと紀さん)な面があるので、主役メンバーがぼやけた印象があった部分がありますが、当時は谷隼人さんが太陽に出演するというサービス的なところがあったかと思います。
そのぼやけを利用して、後年にも通じるスコッチの動きも披露したりしています。スコッチ主演で確定的にすると、キャラクターの極端な路線変更にも見えてしまいますしね。
Xで疑問視されていた件その1 今回の事件はひき逃げではありながらも他殺の疑いもあるため、一係での捜査となった・・・という解釈で良いと思います。
Xで疑問視されていた件その2 ボスの気づきが友子の車もローレルであることが判明する前なんですが・・・・これは小職の気になっています(^_^;)
虫の知らせ!?
・・・シーンカットかも(^_^;)
久々に殿下突っ込みローレルが登場しましたね・・・。
・・・・谷隼人さんのこの時期の美男子ップリが改めて半端ない。
次回#238 東京上空17時00分 <・・・みんな大好き(^_^;)
三千万円を強奪して逃走していた倉田が、ある小島にかくれているという情報からゴリさんに逮捕され、ヘリコプターで東京へ護送されていた。
ヘリコプターのゴリさんは、七曲署のボスげ到着時間と場所の連絡を取ったが・・・・。
太陽らしからぬ航空アクション(^_^;)
護送編ではあまり良い運気ではないゴリさんに迫る究極の恐怖と決断。
#207に続き、風間杜夫さんがゲスト主演に抜擢されて、ヘリコの中で、竜さんとの熱演となります。
竜さんと風間さんの魅力が爆発します。
そして、脚本と監督を担当するのが、太陽初動助監督チームのおひとりである櫻井監督の本監督デビューとなり、お金もかかっていますが、独特な演出も垣間見られ、ゴリさん=竜さん も身体をはっていますし、いきなりかもしれませんが、様々な面で見ごたえがあり、特にラストはトリハダもの・・・。