goo blog サービス終了のお知らせ 

「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

NHKBSアナザーS、今度は「傷天」

2025-07-23 17:39:36 | 放送予定

以前、太陽を採り上げた、NHKBS「アナザーストーリーズ」。

7月30日の放送では、『傷だらけの天使』を採り上げます。

恐らく、太陽の話題も入ってくると思いますので、チェックしてみるのも一興だと思います。

----------------------------

アナザーストーリーズ 傷だらけの天使 〜なぜ伝説になったのか〜
1974年に放送が始まったドラマ『傷だらけの天使』。シラケた空気の漂う時代、この作品は後に伝説と呼ばれるようになる。それはなぜか?関係者の証言などから解き明かす

7月30日 水曜 21:15 -22:00 NHK BS

高度成長に陰りが見えた1974年にドラマ『傷だらけの天使』の放送開始。主役は萩原健一、弟分は水谷豊。二人の絶妙な掛け合いと、かっこ悪さや情けなさを隠さない自由な空気をまとう若者像が支持を集める。しかし当初は、過激な性描写で叩かれ、予算もオーバー、視聴率も低迷。そこから徐々に注目を集め、高視聴率を記録した圧巻の最終話へ!「傷だらけの天使」はなぜ伝説となったのか、水谷豊など関係者の秘話から明らかに。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #252,253

2025-07-23 12:50:44 | 当直室日記

夏バテではないですが、どう考えても2日足りないけぶでございます<(_ _)>
余裕が欲しい・・・。
いやぁ・・・暑すぎますね。北海道の沿岸部で30℃以上というのは、海が沸騰してるんじゃないかと(^_^;)。

巡回など

▼『特別機動捜査隊』特捜隊 南川部長刑事
菅沼さんのプロフィールが判明いたしましたのでウィキペディアに載っていないのでメモります。伊沢さんが明治45年生まれ、波島さんは大正11年なので、登場時は一番の年長者だったようです。

菅沼正(本名 伊藤正)大正9年3月25日生まれ(所沢在住 東映⇒フリー)1971年まで出演記載確認。特捜隊降板後、選挙がらみの短編映画(とはいいながら選挙がらみにも見えない内容)の主演で2作ご出演。地井武男さんや町田祥子さんとも共演。

そういえば、『懲役太郎 まむしの兄弟』をチラ見、特捜隊の牧さんがマシンガンをぶっ放していました(^_^;)

▼太陽では記者
山東昭子さんも落選ですか・・・それも太陽の日に判明するという奇遇さ。この方は小職が物心ついてから国会議員という印象で、後に太陽にも出ていた!という驚きはありました。

▼ひとりごと
太陽終了後から感じていることではありますが、ドラマにリアリティやわかりやすい(一方で極端な)ドラマ展開を視聴者側が欲する傾向が強くなって、最近はドラマチックというか劇的・映画的な展開じゃないと刺激が足りないという方が多くなった気がします。これでは半ば日常的にキャラクターを観ている方向性の長期ドラマなどは育たないよなぁ・・・とも思いつつ、これはワンクールドラマ台頭の代償なのでしょうね・・・キャラクター・企画・ホンの消費も激しくなりましたし、小職自体、ワンクールドラマ(ワンクールのハーフドラマ)は、元々観ていなかったので尚更かもしれませんが、あっという間に終わって、後味すら残さないというドラマばかりで、せめてツークールあれば・・・と思いつつも、もう今更かぁ・・・。
いまだからこそ、『特別機動捜査隊』のような、主任以外はスターを出さないで長期放送するというドラマが観てみたいです。

個人的には#251のトラウマは小職自体も背負ってます(^_^;)
直面した壁をどう乗り越えるか、冷静な自分自身の視点もありながらも、人の命を守りたいのに、結果的ではありますが人を死なせてしまったという自責の念、自分自身の存在意義・・・なかなかに年少であった小職にも刺さる話ではありました。

=サンテレビ太陽放送 前後記=

#252 婚相談所

「前科一犯」「飛ぶこんにゃく」「馬鹿ザメェ!!!」・・・(^_^;)
ハチャメチャで一係をピエロにして、お惚気全開の鮫やんと玉枝おかみさん。特にゴリさんは被害者でしょうね・・・とにもかくにも終わって気づいたら全身あざだらけだっとことでしょう。
今回、殿下がほとんど絡んでいないところから、マリッジ・コンサルタントのアイデアは鮫やんなんだと思いますが、出資は前回は鮫やんの懐からだったと思いますが、今回は玉枝おかみさんでしょうね。
それにしても澤田監督はコミカル編の演出が絶妙ですね。今回のピエロ代表は関西組の竜さんと宮内さんだったので、軽快かつ自然。サンテレビ方面でも好評だったようです。そして脚本は長野さん。後年『噂の刑事トミーとマツ』のメインをはるだけの筆力の広さに今更ビックリします。
本来ピンクレで、鮫夫婦のために三枚看板だった獏さんも負けてなかったですね、主役とピエロにお笑いを任せ、淡々と健治を演じているところも見どころだったかと。

ところで、最終型510ブルーバードバンはほぼ5年落ち。当時はまだまだ現役で走っており、うちのオヤジの営業車でもあり、当時ももったいないと思ったものです。

次回、#253 きがい

横浜の書店で、刑事がチンピラにピストルで撃たれたという事件が起こった。
犯人は、現行犯で横浜署の西本刑事(寺尾聰)に逮捕されたが、犯人の供述で、七曲署管内でピストルがカタログ販売されていることを知った。
知らせを受けたボスは、西本刑事を七曲り所一係室で皆に紹介し、彼がピストル密輸捜査協力者としてゴリさんがあてられた。
犯人が持っていたピストルは、エーゲ海沿岸のバザールで売られたものであるという。西本刑事は、エーゲ海ツアーで向こうに行ったことのある前科者・宮沢(みやけみつる)を容疑者としていた。
ゴリさんが、前科者というだけで容疑をかける彼のやり方には疑問を持ったが、とりあえず宮沢の話w聴くことになった。
宮沢に合った二人の刑事、西本刑事は犯人だと言い、ゴリさんは犯人ではないと対立してしまうのだった。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

ほぼ連続している『いろはの”い”』終了後のOB出演、前回の鮫さんもそうでしたが、今回は寺尾聰さんの太陽初登場。どうやら穿孔性胃潰瘍で手術をなさる直前の撮影だったようです。よって、牧野次郎を演じた時よりもまだふっくらとしています。
なので、寺尾さんの「二枚目半」時代の最後が今回の西本だともいえるのかもしれませんが、西本はサラリーマン的な考え方で定時帰宅にきれいな奥さんを持つ合理的な男。ただ、一度決めたらハードな側面を発揮するという・・・・実はPART2のオサムさんとどこか似ているところがあります。いや、本当に西本をPART2に迎えても良かったのではないかとも思いますが、このキャラクター像が『ジャングル』の津上係長にも受け継がれたというのは感慨深いところがあります。なので、西本のサラリーマン刑事像はこの時点ではとても早かったという印象はあります。

一方ゴリさんは昇進試験に再チャレンジですが、西本のやり方に拒否反応バリバリ(^_^;)
ただ、ゴリさん・・・・対立する場面が多いですが、総じて適応能力が高いので。

それにしても、西本のかみさん役に太陽初登場の中島ゆたかさんというチョイスが凄い・・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マカロニが最期に乗った覆面車

2025-07-22 18:54:23 | 当直室日記

自動車事業部諸氏に朗報です。

プラモデルですが、ハセガワ(メーカー)より、トヨタ・セリカLB・ST(1973年式)が発売されました。どうやら限定生産のようです。

太陽自動車事業部各位には、いつもの「どうせGTだよね・・・。」というセオリーを破壊!「ST」です(^_^;)。

太陽では#47より登場、未使用でしたが#85まで在籍していたと思われ、画面上では#52にてマカロニが最期に乗った、トヨタ・セリカLB・ST。登場時などではゴリさんが運転し、#52ではむしろ殿下がハンドルを握っていました。太陽で登場したセリカの始祖です。

・・・・買っちゃいました(^_^;)

スペック等以下にメモります。

ハセガワ 1/24 トヨタ セリカ LB 1600ST 1973 プラモデル 20766 (自動車)

トヨタ セリカ LB 1600ST(1973)スケール … 1:24
品番 ……… 20766
コード …… 4967834207660
弊社発送 … 2025年07月16日(発売中)
発売日 …… 2025年07月19日ごろ
本体価格 … 3500円(税込価格:3850円)
模型全長 … 177mm
模型全幅 … 68.5mm

新規パーツを追加、セリカ LB 1600STを再現
ボディパーツカラーはホワイトです。

追加プラ部品
「ST」バッジ
ST用の純正ホイール

 

追記:AmazonのURLです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0F2H6R3DQ?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽の日 2025

2025-07-21 16:39:08 | 当直室日記

太陽の日も社畜まっしぐらのけぶでございます<(_ _)>
予定を立てるより、日々のモチュベーションと体調の維持に必死です(^_^;)

さて、幣ブログの引っ越しをいつにしようか・・・9月末までには行わなければならないので、とりあえず8月を目途としましょうか。

そして太陽は53周年。小職も53歳(^_^;)
太陽OB各氏はお元気のようで何よりですが、小職は50歳を超えて、年々気力・体力減退が止まらないので、生きる証をたてるため太陽散財させてくれ・・・と思う次第で(^_^;)

と、太陽本放送時のファンでも年少だった小職も寄る年波にはぞっとしている状態なので、もうそろそろディアゴから出るのか?という妄想まで生まれ、『胸キュン刑事』DVD化なので、ぜひ『東京バイパス指令』も!と思うところです。

7月26日の「ウルトラマンオメガ」に木之元さんがご出演。
太陽倉庫のオーナー・オオヤ サブロウ役。
太陽倉庫・・・・作ってみたい(^_^;)

・・・世良さんの件は残念であります。・・・なかなか政治というのはとっかかりも難しい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンテレビ太陽放送7/20=ごろんぼの鮫、愛のキューピットになる…!

2025-07-19 07:00:22 | 放送予定

疲れました・・・・昨日はちょっと早めに帰宅できましたが、即泥寝のけぶでございます<(_ _)>

X巡回

▼ベストフィールド10/31発売『胸キュン刑事』DVD
まじめに!?
梶原真弓さんも実は嫌いではなく・・・(照
そして、太陽ファンには・・・国際放映制作とあって、PART2終了直後の撮影スタジオ№7が改装されて使用されますが、どこかでみた小道具が・・・。
そして選曲は小林和夫氏。ということでSE曲に反応すること山のごとし(^_^;)
さらに監督は辻理氏がメインですが、サブは鈴木一平さん。
とくれば、結構本格的な刑事ドラマの布陣。

買おうかなぁ・・・・。

▼訃報
チャレンジャーであり俳優である和泉雅子さんがご逝去。
日活スターであることは重々承知していましたが、北極点踏破には正直びっくりした記憶があります。
そして、遠野なぎこさん・・・・『すずらん』の萌が強烈に印象が残っており、だからこそバラエティ番組進出はびっくりしましたが、そのことが彼女の早逝に影を落としている感じもありますし。様々な背景もありながら生きることには壮絶な苦労をなさった方かと思いますが、だからこその早逝が悔やまれます。
北海道の「明日萌駅」のある町は、小職の死んだおやじの故郷であり、恵比島駅はお盆時期に時間があれば立ち寄って、ホームでぼーっとしていました。留萌本線も、峠下駅は廃線後1年で倒壊・・・。
むなしさとかなしさが入り混じったような思いに駆られるところです。

お二人のご冥福をお祈り申し上げます。


さて、サンテレビ太陽放送7/20。
元刑事の鮫島が今度は結婚相談所を開設、しかしそのカップル第一号の新郎が強盗事件に巻き込まれるが・・・・鮫さんが事件に関係のない職業を選択したのに、結局は事件に巻き込まれる#252を放送。
探偵までは刑事にある程度紐づいたような職でしたが、今回はマリッジコンサルタント・・・って世話役おばさんではなく、世話役おじさんに(^_^;)。突飛なアイデアもこのころから激しくなるわけで。そして、なぜか今回は鮫さんとゴリさんの絡み強め。ゴリさんが叶わない数少ない相手です。
ゲストには獏さんと鈴鹿さんという当時目線でいけばフレッシュなカップル。そこに絡んでくる梶田に清水大敬さん。清水さんは太陽2回目のご出演で、売り出し中のころです。

今回、鮫やんといえば「玉枝」のおかみさんの活躍ぶりも注目です。
鮫やんに三下り半をもらいながら、山さん相手にクダをまき、刃物を突き立てられますが、結果的には総じてオノロケとなる展開(^_^;)
ただし、玉枝の出番は今回で終了です。

石塚「馬鹿ザメ!!!!」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

7/20(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第8話 又は スコッチ登場編 第36話)
サンテレビ1(地上波)

第252話 52.05.20 鮫島結婚相談所 (鮫やん・チーム)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

      鮫島勘五郎
       藤岡琢也

鮫島玉枝/北あけみ

ゲスト:大和田獏 鈴鹿景子 清水のぼる(清水大敬)
 久保田忠佑 中島秀夫 麻ミナ 大山豊 星一
 マエダ・オートクラブ

脚本:長野洋

監督:澤田幸弘

元・城北署刑事で探偵だった鮫やんが転職して再登場。
結婚相談所を始めた鮫やんは、一係部屋で結婚について熱弁を振るうものの誰も相手にしない・・・。
そんな中、現金を運んでいた車が襲われ、運転していた筒井は犯人の一人を取り押さえた。
その事件の捜査先に鮫やんが現れるが、どうやら筒井は鮫やんの結婚相談所の客であり、それが縁で婚約までしていたものの、この事件の直後婚約を解消してしまった。
さらに筒井には過去に暴走族に加入しその際の前科もあり、犯人と関係がある可能性もあるため一係では筒井の周辺を捜査することになる。

縁結びのキューピット(^_^;)となった鮫やんの奔走劇、事件に関係のない職に就こうとして、結局は事件に巻き込まれてしまいます。
この話から鮫やん編の脚本は市川森一さんから他の方になり、第一弾は長野洋さんが執筆します。

脚本の市川森一さんが生んだ鮫島刑事というキャラクターはあくまで明るく破天荒なキャラクターを精神的に追いこんでいくというヘヴィーな展開になり、とうとう鮫やんに刑事をしていたところで良いことなんて一つもなかったと言わせて辞職に追い込んでしまいます。
だからこそ刑事を辞めた後に市川さんから太陽番組自体に「引導」を渡すべく「ジョーズ探偵」(#206)が誕生したわけですが、その探偵職も1回きり、そこで毎回転職するという後期鮫やんの基本的フォーマットが生まれました。
今回はその第一弾と言っていいと思います。

この話もあくまでも主役は鮫やん、親友の殿下と盟友のボス、そして弟子格のボンを巻き込みながら、今回はこれまで意外とあまり絡みが無かったゴリさんとも結構絡みます(というか鮫やんの被害に遭います(^_^;)。

後期鮫やん編は肩ひじ張らずに愉しんで観ることができるという逆説的魅力もあったり・・・・(^_^;)

*鮫やんはこの話から白髪が目立つように。
でも相変わらず持っている#44の衣装と、そしていつもながらの饒舌さはいつ観ても楽しい。
*それに華を添えている(^_^;)のがゴリさん、生き生きしてます・・・・というよりは災難続きではあるのですが(^_^;)
*獏さんと鈴鹿さんがなかなか良い感じで好演されています。
*でも、これで3年以上鮫やんの出演が無いので寂しい限りで。。。
*アコへのセクハラも最後ですか。。。
*クルマではブルーバード・バンの破壊は早いような(^_^;)

=ロケ地検索=

三軒茶屋2丁目
用賀4丁目
配送倉庫は三菱電機関連(場所不明)
渋谷区神南1丁目
多摩川河川敷(登戸方面?)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #251,252

2025-07-18 06:58:52 | 当直室日記

遅くなりました。
書く時間がなかなかとれなかったけぶでございます<(_ _)>

X巡回

▼大川俊道さんによると
古内一成さんは「島刑事よ、安らかに」「島刑事よ、さようなら」を執筆しましたが、これが「死ぬ死ぬ詐欺」と呼ばれたことに不本意だったようだとのこと。
プロデューサーの企画⇒要望とはいえ・・・とのことですが、書き手のつらいところですね。

▼愛のホットライン
まとも受け>本放送観てました(照
『大捜査線』シリーズ⇒『探偵同盟』の流れで。
実はあまり記憶に残っていなくて・・・(^_^;)
来生さんの「Goodbye Day」、正臣さんの薄ーいTシャツ、そして、貝谷刑事の中原早苗さんが怖かった印象が(^_^;)
内容的には地味な印象で、加山さん・正臣さんというメンバーを考えてもちょっとチグハグな感じだったような。当時のフジテレビらしい内容といえばそうかもしれません。

=サンテレビ太陽放送 前後記=

#251 

やっぱり重い・・・・。
視聴者目線でいけば、「射殺編」はクライマックスで事態発生なので、ある意味衝撃に晒される時間は少ないのですが、本作は冒頭で事態が発生するわけで・・・・妹役の麻丘さんの好演もインパクトを残しますし、ボンの微妙で絶妙な表情の移り変わりも刺さります。
これにセキトラ・カーアクションのラリーカーを投入するなどの遊びもあったりしますが。
杉村さんの脚本は唸るものが多いですが、今回は藤堂一家とすると、全体的な試練と云っても良かったのではないかというところもあり、太陽を語る上では重要な作品であるという認識でいます。

Xポストでは、展開が生ぬるい(^_^;)というご意見もありますが、連続ドラマ故・・・(^_^;)というか、これで辞めてしまったら普通のドラマになってしまう、、、

だからこそのラストの洋子の言葉が重い。


次回、#252 結婚相談所

マリッジ・コンサルタントを始めた鮫島が、七曲署一係室を訪れて結婚のいろはを弁舌、それをくすぐったい表情で聞いていた刑事たちは、結婚相手を押し付けられそうになって逃げ出してしまった。そんな昼さがりの街中で、社員の給料を運んでいたライトバンが、ストッキングで覆面した二人の男に襲われた。
運転手の健治(大和田獏)と経理係とが、必死の抵抗で犯行を阻止し、犯人の一人を捕まえた。
お手柄の健治が新聞で報道されたが、彼は喜ぶどころか事件以来人が変わってしまい、彼の恋人・信子(鈴鹿景子)に婚約解消の話までして来た。
元刑事だった鮫島は、自分の初めての客である信子から相談を受け、何かを隠し、悩んでいる健治を何とか助け、自分の手で二人を必ず結婚させてやろうと心に誓うのだった___。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

鮫さんの職替え第一弾で、市川森一さんが鮫さんから離れ、長野洋さんが脚本を執筆します。
これまでちょっとその傾向を見せていた「世話好き鮫さん」モードが本格発揮、今後の鮫シリーズの話の軸となっていきます。そしてもう一つはアイデア。今回は「手錠結婚式」が売り(^_^;)。
今回の鮫さん、実は今まであまり接点がなかったゴリさんとのやり取りが多いですが、どちらかというとゴリさんは受難傾向(^_^;)
というか、ゴリさんは鮫やんが苦手なところがあるというか、タジタジというか(^_^;)

ゲストの大和田獏さんは太陽3回目でゲスト主演。当時は「連想ゲーム」のレギュラーなどで一般的に知られ始めた頃。鈴鹿景子さんはデビュー作であるNHK朝の連続テレビ小説『火の国に』の終了直後で現在確認できるところでは、鈴鹿さんの朝ドラ以外の初のドラマ出演。(7月18日は御命日です。)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝着至極!太陽にほえろ!43周年ランチパーティー

2025-07-14 12:43:19 | 当直室日記

西山浩司さんのインスタグラムをきっかけに、小野寺昭さんのXポスト、スポニチなどのネットニュースで、奇しくもですが7月11日金曜日(殿下の命日)によると、岡田普吉・梅浦洋一両プロデューサーを囲んでランチ会が行われたとのこと。

メンバーは西山さん・小野寺さん、岡田さん、梅浦さんのほかに、
竜雷太さん、青木英美さん、木村理恵さん、長谷直美さん、木之元亮さん、神田正輝さん、金田賢一さん、柏原寛司さん、大川俊道さん・・・という錚々たるメンバーです。

主催は、太陽50周年同窓会を主催なさった「箱根の人」だと思われます。
本当にいつもですが「箱根の人」には頭が下がります・・・・オフィシャルでは何もやってくれない中で、ファン有志が今回のような素敵な場を設けられ、ファンとの繋がりを維持していただいているのと同時に、OB諸氏の繋がりも保っていただいていることは、本当に小職としては感謝しかございません<(_ _)>

残念ながら50周年同窓会時ご出席だった、高橋惠子さん、勝野洋さん、石原良純さんは今回欠席でしたが、今回新たにご出席はアッコの木村さんに、当時は手術後で出席が叶わなかった木之元さん、そして久々にお顔拝見の神田さんもご出席。神田さん、口ひげを蓄えてらっしゃるし、お元気そうでなによりです。
今回は西山さんが色々と場を温めて居られたのかなぁ・・・と思いつつも、改めて・・・梅浦さんが今年93歳、岡田さんで90歳、出演者最年長の竜さんが85歳・・・・と、この猛暑の中、みなさんお元気そうで本当に何よりです。

いやぁ・・・こうやってファンが動いているのだから、オフシャルの方でも何かしてほしいですよね・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンテレビ太陽放送7/13=ボン刑事生活最大の壁

2025-07-12 07:25:32 | 放送予定

孤独なけぶでございます<(_ _)>
50越えの社畜おやじなので、同級生の急な飲み会の誘いにスケジュールの都合がつかず断念。
2日前に誘われても無理っす・・・・(^_^;)

と思いながら、ようつべのザッピングに引っかかってきた、相模警察の「挑戦」のテーマ・レコードversion。あの一聴カントリー風なBGMに、中野さんが狂ったように暴れまくるのが大好きです・・・・(^_^;)

X巡回

▼7月11日
敢えて#156をチョイスするポストの尊さよ・・・・とは言えども、#156は#156なりに辛い話ではある・・・やっぱり、コロナの腹だし炎上は静止画だけでも萎えます・・・。
いや、キレッキレの麻矢さんの如く、問題は13日ではあります。
その日に「辞表」のサンテレビ放送という奇遇さがまた・・・。

▼ラテ欄
長崎放送の太陽初回のキャスト並びが至極順当で真っ当であります。
(敬称略)石原・萩原・ハナ・関根・露口・竜・小野寺・下川
久々に爽快感が・・・<なんで?

▼夕日か朝日か
太陽の「太陽」はよく「夕日」と間違えられますが、新野P氏の証言もありますが「朝日=朝焼け」なんですよね。
ただ、よくよく考えれば、初代OPがしっかりそれを物語っているんですよね。

タイトル(新宿の夜明けですが、これが結構わかりずらい)⇒ボス(通勤中?)⇒マカロニ(朝刊を読みながら張り込み)⇒シンコ(通勤中?)⇒殿下(捜査中?)⇒長さん(捜査中の電話)⇒マカロニ激走(昼前なのでスタミナが切れた?)⇒ゴリさん(昼食中)⇒山さん(午後に拳銃を構えるひととき・・・)⇒宗さん(夜 熱燗アチアチ)

一応このコンセプトはマイナーチェンジすることによって薄くなって、ジーパン編がスルーした後、テキサス登場で朝焼けが本格登場するわけですが。
昼間のメンバーの活躍を主体にするという太陽コンセプトが反映されているところではあります。なので「夜明けの刑事」の日の出署も朝焼けかと思います。(というかそのまんま)


さて、サンテレビ太陽放送7/13。
追跡中の容疑者を、その妹の前で死なせてしまい、自責の念に駆られ刑事を辞めようと思い詰めるボンを描く#251。
仲の良い兄妹の兄に強盗事件で話を聞こうとしたボンだったが、兄は逃げ建設中のビルに逃げ込んだものの、足を踏み外し追ってきた妹の目の前で転落死した。
妹の訴えるアリバイについて裏付けが取れ、強盗事件の目撃者の証言はあいまいな為、ボンは窮地に陥る。

後輩刑事から先輩刑事への成長過程にあるボンの丁度折り返し地点であり、さらにボンの刑事生活、さらには「男」としての重要なストーリーでもあります。
今まで誰かのアシストを強く受けながら難局を乗り越えてきたボンでしたが、今回は刑事というよりは一人の男としてボンなりの責任の取り方をかなり辛口ですが丹念に描いています。
それなので、観ている方にも辛さが込み上げてくる作品ですが、だからこそラストには解放感が待っているという部分もあると思います。
ボンファンならずとも、太陽ファンの愛すべき作品の一つと言えるのではないかと。

洋子「刑事に戻ってください。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

7/13(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第7話 又は スコッチ登場編 第35話)
サンテレビ1(地上波)

第251話 52.05.13 辞表 (ボン)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

ゲスト:麻丘めぐみ
 木村四郎
 石山雄大 新井一夫
 田中正彦 上地宝 沢柳迪子
 セキトラ・カーアクション

脚本:小川英 杉村のぼる

監督:吉高勝之  

仲の良い武井兄妹。
強盗容疑でボンは兄を連行しようとするが、関係ないと言い兄は逃げ、ビルの建設現場に入り込む。
足場を駆け上がる兄は、足を踏み外し、追ってきたボン、そして妹・洋子の前で転落して死んでしまった。
その様にショックを受けてしまうボンだったが、さらに洋子が事件時のアリバイを証言しそれの裏付けが取れ、事件の目撃者の証言もあいまいであったことから、武井が本当に犯人であったかどうかは揺らぎ、強盗事件とは関係は無かったのではないかという可能性も出てきて、ボンはおろかボスの責任問題になるのではないかという懸念まで出てきた。
その状況に打ちのめされたボンは、当てもなくそして力なく街を歩き回り、その果てに警察手帳や拳銃を返上してしまう。
ゴリさんはボンを一係に連れ戻そうとするものの、ボスにボン自身が乗り越えなければならない問題であると止められる・・・・。

この話はボンの重要なターニングポイントになっていますが、あらすじを書いていてもちょっと辛いです(^_^;)
ボンが刑事という鎧を捨て、男として洋子を守ろうとする姿勢は、後のスニーカーにも通じるものがあります。
その中で、一係のメンバーができることとできない事を微妙に切り分けながらボンを励ましていきます。
今まで末っ子として可愛がられてきたボンのひとり立ち、厳しい話ですが、しっかりと目撃することで後のシリーズにつながる面がある重要な話になります。

ゲストの麻丘さんが可憐に好演なさっているところも見どころです。
初期から助監督として参加されていた吉高監督の太陽デヴューです。
やはりいつもとはちょっと違った雰囲気があります。

*麻丘さんが難しい役を嫌味なく演じておられるのも印象深いです。
*でも、やっぱりこの話はキツイ・・・。
*ボンの茫然自失っぷりは半端じゃないし、よく立ち直ったとも思うし、新人(若手)刑事に山さんが何も言えなくなるというのは、ボンぐらいじゃなかったかと思います。
*まるでラリーカーのように暴走するダイハツ・シャルマンはセキトラさんのところの所属所有車だったようです・・・というかあれはラリーカーですね(^_^;)

=ロケ地検索=

この話、正直収穫があまりないです、ハイ。

祖師ヶ谷大蔵駅?
新宿副都心
新宿中央公園
新宿駅西口
武井兄弟の居住地は世田谷区等々力?
造成地#245と同じ?当時の日野警察署管轄、稲城市?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #250,251

2025-07-09 22:57:07 | 当直室日記

せっかく「大追跡」というネームを使うのであれば、オリジナルの小金治さんのようなポジションで長谷さんを起用するぐらいの色気がほしかったけぶでございます<(_ _)>
松下さんがシッカリ手綱を締めるとは思いますが(^_^;)

X巡回

▼七夕論争(^_^;)
#310。1978年7月7日放送の「再会」。
ゴリさんと道代、別れてから2年ぶりの再会。この回の放送日が七夕だったのは偶然か否か・・・・というか、これは確か必然_____というか、300回記念ベルト期間の一環で、意識して作られた物語だったと思います。

 

= サンテレビ太陽放送 前後記 =

#250 芸店の

この話、当時のファンは大体アッコ目線だったかと思います(^_^;)
そもそも、山さんが独り暮らしの自宅に、女性を招き入れること自体がショッキングな出来事だったという側面もありながら・・・・この話はストーリーを文字化すると魅力が半減する話でもあったりします。
山さんは警察手帳のくだりから、美保のことを疑っている?最初から違和感があって、気があるふりをしていた?・・・・いつもの山さんであれば、他人がいれば警察手帳を目の届かないところに仕舞うでしょうし、そのあたりの「高子」キーワードからの美保来訪から、既に山さんの弱点である「フェミニスト」な部分と「高子」の話。美保は偶然ではあるかとは思いますが、的確に山さんの弱点を突いている。それは美保の女の勘なのか・・・・山さんも山村個人として、刑事として、葛藤が観られます。山さんの表情がそれを物語っています。いつものように眉間にしわを寄せていないし、穏やかながら、さらに寂し気な雰囲気。いつもの犯罪者と対峙する時とは違った表情。やっぱり山さんは寂しかったんでしょうね。この寂しさというのは、ヤモメだからということではなく、人間として美保が悪事に手を染めたという寂しさ・・・・。
竹林監督はなんでもこなす方ではありながらも、今回の演出、特に山さんのアップ大盛含め、山さんファンには堪らない作品かと思います。

回、#251 

金融会社強盗事件を調べているボンは、聞き込みの結果、犯行直前の現場付近をうろついていた武井信夫(田中正彦)の目撃者を発見し、妹・洋子(麻丘めぐみ)とショッピングをしていた信夫に声をかけた。驚いた信夫は、いきなり近くのビル工事現場へ逃げ込み、高い所で足場を失い、転落死してしまった。
兄の代わりはてた姿を見た洋子はボンに”人殺し!”と叫び、泣き崩れてしまった。
目撃者がいたという話を聞いた洋子はその日、自分の病気の看病で、兄は一歩も外へは出ていないと、目撃者の証言を否定した。
心配になったボンは、再度目撃者の話を聞きにいったが、今度は、目撃者のあいまいな答えしか得られず、愕然としてしまうのだった。
思い悩んだボンは、ボスのデスクに辞表をこっそりとおき、単身で捜査を始めるのだった____。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

太陽ファンの中では、各殉職編より観ていて辛い話がいくつかありますが、この話は上位に入るかと思います。あんなに人好きのボンが、どんどん壊れていく・・・。殆ど陰の部分を見せないボンが、ほぼ初めてといった方かよいか、自閉的な側面をみせます。
ただ、この作品を経ることによって、ボンの冷静かつクールな一面についても、度々見せることとなるので、今までの「甘えん坊のぼんぼん」を返上し、先輩刑事としてのステップの一つとしてキャラに一つの深みを与える結果となっています。
ただねぇ・・・やっぱり辛いっすよ。

ゲストの麻丘めぐみさんは婚約発表直前の時期でアイドル期終盤で演技の方にも挑戦していましたが、この年に結婚引退。
信夫の田中正彦さんは当時は劇団昂に所属し、舞台中心にドラマへもご出演、声優としても活躍なさっています。
井沢役の木村四郎さんは江戸の旋風(兵馬)卒業後。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンテレビ太陽放送7/6=「独り身」山さんの「男の機微」

2025-07-05 07:10:18 | 放送予定

ようつべを聴きながら帰宅することが多くなったけぶでございます<(_ _)>
ランダムなので、なにが出るかな状態なのですが、久々に聴いて躍ったのがこれ。
「誠と晴子の新宿中央公園のテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=YZ8dOEgsg-8
やっぱりあの間奏はいいです。
・・・・(ゴリ)ホルスター、欲しい(^_^;)
とりあえずコクサイ製の本体は持っているので、収納したいっす。

X巡回

▼ナショナルパナカラークイントリックス14型
この最終型ぐらいのモデルが小職の初めてのテレビで、1980年1月に購入後、本放送太陽を最後まで観た懐かしい個体。当時は9万円までは行かなかったと思いますが、結構高かった・・・(^_^;)、貯金すっからかんになりましたからね。就職まで使っていましたから、10年ほどの付き合いでした。いや、結構画質が良くて、手放したくなかったというのが本音なのですが、シルバーのボディでした。

▼出走<敢えて
7/1朝、自宅の雰囲気がおかしい(^_^;)
何だこの違和感?と思ったら、いつも歯を磨いている時に流れる、NHK BSの『チョッちゃん』が放送休止。
正直「ぬ?」っと思いましたが、そのまま出勤・・・・それでいつの間にかスマホに入ったNHKオフィシャルの『チョッちゃん』放送休止案内。選挙絡みだというのでピンと来たのが、世良さんの出馬。
そして、やっぱり。
Xポストなどで薄々はそうなるかもとは思っていました。

「出る」となれば、是非とも奮闘していただきたいという思いは間違いなくあるのですが、なんとなく複雑な心境ではあります。敢えて「伏魔殿」へ飛び込まれるようなものですからね・・・。そういった意味での心配はあったりするかもです。
ボギーは誇張気味ではありますが、世良さんのある一面を表しているキャラクターという認識なので、太陽中毒故か、そのフィルターを通して心配しているのかもしません。


さて、サンテレビ太陽放送7/6。
殺人とみられるひき逃げ事件を捜査中の山さんの前に現れた和服の似合う女性は、亡くなった高子と料理学校が同じだったという美保という民芸店を営む未亡人だった。山さんのプライベートが垣間見られ、さらにそこから事件と結びつきが・・・・高子を亡くし、隆を送り出して独身状態だった山さんのサスペンスロマンス#250を放送。
本作と「子連れブルース」を踏まえて「山さんからの伝言」を観ると、コクが出てきます。
何となくこの頃の迷える山さんがあの結論に達する過程みたいなところの落としどころになると。

山村「そう、笠山が犯人だという証拠は、まだ何もなかったんでね・・・・。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

7/6(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第6話 又は スコッチ登場編 第34話)
サンテレビ1(地上波)

第250話 52.05.06 民芸店の女 (山さん)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

ゲスト:上村香子
 小笠原弘 松尾文人 直木悠 中村保
 和田明美 千歩憲生 三沢ともこ 門脇三郎
 永谷悟一 柏木恒子 吉田太門 三沢憲治 久米冬太 

脚本:小川英 柏倉敏之

監督:竹林進

自動車修理工・広瀬が何者かに轢き殺された。
一係では現場の状況から事故ではなく計画殺人であると判断し、捜査を開始する。
一方、通勤途上の山さんに和服の女性が話しかけてきた。
その女性は野間美保といい、1年前に亡くなった山さんの妻・高子と料理学校で一緒だったといい、今度山村邸に赴き仏壇に参りたいという。山さんは快諾した。
その場に居合わせたボンは、その状況を先輩たちに報告、何れも現在男やもめになっていた山さんにいい人が出来たのではないか?と久々の山さんのプライベートでの良い話に沸いた。


轢き逃げ殺人の方は、先日広瀬と揉めていた同郷の若い男が浮かんでくる。どうやら金の事でもめていたようで、その頃の広瀬はなぜか羽振りが良かったと証言する者もいた。
山村邸に美保が訪ねてきた。
美保は仏壇に参った後は自らも未亡人であり民芸店を営んでいることなど身の上話をして、また訪ねるといって帰っていった。
美保の帰った後、何か気になった山さんはお茶を出す為に警察手帳を置いた机から目を離したことに気付き、翌日美保を調べたが、本人が言うとおりであり、警察手帳から指紋は検出されなかった・・・・。

山さんとしては、隆が帰ってくるまでの「独身期間」の始まりの方で起きた・・・なんというか悲劇というか・・・。
約1年前に他界した高子も話に上り、さらには山さん自身の微妙な男心を垣間見られる貴重な話になっています。
更に事件の方も山さん・美保・容疑者・真犯人と絡み合い、見ごたえがタップリです。
その美保を演じる上村さんの今回の「美保」ぶりは、上村さんがそれまで演じてきたタイプの女性とは違うものなので、そこの意外性も楽しめます。

*広瀬をひき殺したマークIIはドックが登場編でつぶした「59-35」が久々の登場。
*テキサス「ウォイッチニイ」なのが、ボン「ワッショイ」・・・お祭り好き?(^_^;)
*高子の最期を看取ったアッコとしては、複雑な表情もわかる。
*「いけないなぁ・・・」(Byゴリ)
*ホームズでいえば美保はアイリーン?あの徳利とハンケチはこのことを思い出す為に記念品としてとっておきそうな山さん(^_^;)
*山さんの警察手帳=「狙撃」の外事課刑事の手帳=小笠原弘氏=今回の犯人役(^_^;)
*覆面車スプリンターLBの受傷はどうやらレコルトと接触した時のものらしい。。。

※ 修正しましたが、当時の新聞記事において笠山が笠原と表記。小笠原さんに引っ張られた?

=ロケ地検索=

事故現場は世田谷区岡本1丁目?
本作の山村邸は砧3丁目に2009年現在現存、あの特徴的な門柱はちゃんと残っていました。
西大久保近辺。
西新宿4丁目 山さんの聞き込みに行った品川亭は現存。
新宿中央公園
野間民芸店は成城6丁目、ビルはリフォームされているものの現存。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする