加山到のハマッ子雑貨飯店

おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい雰囲気が伝われば嬉しいなっと。08年11月6日開店!

太陽!と柳柊二

2017-05-24 | 太陽!
過日、同人誌即売会で購入した「柳柊二の世界2」。小学生の頃、父親に買ってもらって読んでいたシャーロック・ホームズ全集の挿絵を描いていたのがこの方だったようで、非常に懐かしくゲットしたわけです



いわゆる劇画タッチで、リアルな描写が推理小説をさらに面白くしてくれて、のめり込むようにして読んだ記憶があります



さて、今回この同人誌を購入したきっかけがもう一つあります。



「太陽にほえろ!」ファンなら一度は見たことのある、サントラLPのイラスト。
ボス以下レコード発売当時の刑事たちが描かれていますが、この臨場感あふれる絵を描いたのも柳柊二なんです。左から「総集編」(1979年)「’81」(1981年)「10周年記念」(1982年)



さらに、レコードとほぼ同時期に発行された3冊の脚本集の表紙も 脚本集1とレコードの総集編は同一イラストですがそれ以外は異なる構図で楽しませてくれます。

少年時代に親しんだ挿絵と、後年「太陽にほえろ!」ファンとして強い印象を受けたイラストの作家が同一人物だったなんて、なんだか嬉しくなりましたね
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メッツとまがじん

2017-05-22 | レコード
中古店で見つけた掘り出し物。しかし、本人にとって掘り出し物でも興味のない他人にしてみればなんてことないんですよね。アハッ



「レディ・レイは最高さ」メッツ(1976年・ユニオンレコード)

お、ジャニーズのグループかな?と思いきや、バーニングプロダクションの所属。と思いきや直前までは全員がジャニーズに在籍。現在まで脈々と流れ続いているジャニーズ・ジュニアの初期メンバー。当時ジャニーズで絶大な人気を誇っていたフォーリーブスや郷ひろみとの絡みで活動していたものの、いろいろあってバーニングへ移籍。確か郷ひろみもこの頃にジャニーズからバーニングに移ったんじゃないかな
正統派アイドルのノリ。昭和の男性グループのノリ。“ずうとるび”しかり、イギリスの“ベイシティローラーズ”しかり。そんなアイドルに女子は胸キュンなんだろうなぁ



「愛の伝説」まがじん(1973年・キットレコード)

まがじん・・・ネット検索してもなかなか出てきませんでした ふ~~~~む。謎だ。メンバー紹介もされていないし、ますます知りたくなります。メンバーの顔を見てもわからん・・・が、実は後年ブレイクしたあの人ってこともあるからなぁ。
曲調は、弾けるようなメロディでヒットを飛ばし続ける男性アイドルが、ふと出したバラード・・・ってな感じです。僕は好きだな、この曲
日本テレビのドラマ「さよなら、今日は」の主題歌ですが、そのドラマのタイトルでさえ初めて知りました。結構な俳優がたくさん出ていたんですね。
山村聰 浅丘ルリ子 中野良子 栗田ひろみ 原田大二郎 小鹿ミキ 山口崇 緒形拳 林隆三 森光子 大原麗子 原田芳雄 山田五十鈴 森繁久彌 加東大介・・・すごいメンツです。
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代々木の生姜焼き

2017-05-19 | 生姜焼き&中華
東京は代々木に「しょうが亭」なる定食屋があると知って行って来ましたぁ~~~



予備校が近いと言うこともあって、「志望大学に受かるように」との店主の思いで作られたメニューには大学名が施されています。
私が注文したのは一ツ橋。生姜焼きとコロッケの盛り合わせ。愛妻は日本大学でエビフライとの盛り合わせ。



生姜焼きは王道中の王道。飽きない味です。もちろん玉ねぎ共存型でもない。素敵すぎる~
味噌汁はトン汁!脱帽



最後の一口は、やっぱり白いご飯と。  一気に口の中に放り込みましたぁ~~~



ほど近い所にそびえたっているのが代々木会館というビル。老朽化もいいとこで、1階部分だけが営業しています。
1974年に日本テレビで放送されたドラマ「傷だらけの天使」で修(萩原健一)と亨(水谷豊)のコンビが住んでいたのがこの屋上。まだ残っているんですねぇ

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大学ランチ

2017-05-18 | ヨコハマ
愛妻と地元の路線バスに乗ってのんびりとプチ旅



平日の昼間だから乗客も少ないし、天気もいいし・・・お腹がぐ~~っと鳴っているし(笑)
で、向かった先は地元が誇る「神奈川大学」。



学生や職員でなくても入っていいんですよ、ってことで学食へ。マグロ丼とつけうどん+かき揚げ 私一人分です



カフェもお洒落でして、ベーカリーみたい。



愛妻が食べたかったのは「神大ソフト」 テレビで紹介されていたらしく、かなりの人気のようです。
わしはイチゴスムージーとパン(まだ食べるんかい!)
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「ドラ道」日本初公開時フィルム

2017-05-16 | ドラゴン
「ドラゴンへの道」が日本で初めて公開されたのが1975年。
1973年の「燃えよドラゴン」公開から半年の間に「ドラゴン危機一発」と「ドラゴン怒りの鉄拳」が次々と公開され、次はまだか~~と期待されての「ドラ道」公開。しかも、生前に作られた4本の作品のうち、最後の1本と言うこともあってその期待度は想像をはるかに超えたものだったようです。タイトルにも「最後のブルース・リー」を銘打っているので尚更です

昨年、その時のフィルムが配給会社の倉庫で発見されたと映画関連のサイトやメディアでニュースになりました。日本初公開版というのは、オープニングとエンディングにはマイク・レメディオスが歌う主題歌が入っています。これは日本だけのオリジナルバージョンです。その後のリバイバル公開やビデオ、DVD化された時には収められておらず、幻の公開版とされていました。
おまけに全編英語。ビデオ化・DVD化された時には広東語版に吹き替えがされており、初公開時の物とは違う印象を受けたと思われます。



過日、東京・池袋でその初公開版が一回限り限定で上映されました
500席の会場はブルース・リーファンで埋め尽くされ、それもほとんどが中年(笑)。上映前にはブルース・リー解説者として名をはせている江戸木純氏と、俳優の竹中直人氏がトークゲストとして登場。竹中氏のブルース物まねと熱い思いが炸裂しました



そして、これまた日本初公開直前に映画館で流れていた「予告編」が流れ(写真は雑誌掲載から転載)、そしてマイク・レメディオスが歌う主題歌に載せて、配給会社や制作会社名(ゴールデンハーベストとコンコルドプロ)、邦題「最後のブルース・リー/ドラゴンへの道」、製作・監督・脚本・武術指導・音楽監修ブルース・リーといったロゴや文字がドド~ンと映され、そしてオリジナルのメインテーマと移り、その最後に「BRUCE LEE」と出た時には拍手喝采~~~~~~

フィルムには当時の傷が入ったり色褪せもちょいあったりしましたが、それがさらに当時への思いを馳せる要素となりました。そして、映画のスクリーンで暴れるブルースに観客は酔いしれました。ビデオだろうがDVDだろうが、画質が良くなったブルーレイだろうが、スクリーンのブルースにはかないません



いやはや・・・当時購入したレコードのサントラ盤のセリフと音楽がまさに目の前に飛び出てきたわけです。もう満足
相手役のノラ・ミャオの可愛さに再びぞっこん~~~

来場者にはポストカードになったロビー写真5枚セットが配られました。
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バンド練習

2017-05-14 | バンド
バンド「MY網50円」の練習。男五人だけで新曲を攻めて攻めてなんとか形にしました。あとは細かい所の直し作業を続けていきます

 

練習後はいつもの安い居酒屋へ
5月は児玉ちゃんの誕生月ってこともあって、この店ならではの花火付き大根サラダとクリーム一杯パンケーキ 先月も石丸と由布子が食べましたっけ。

 

帰りに私と二人でパチンコ。



お互い2000円だけ費やして退散しましたぁ~~~
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ドラマーのソロLP

2017-05-13 | レコード
舶来打楽器奏者単独録音盤3選



ロジャー・テイラー
「FUN IN SPACE」(1981年)

先日テレビでクイーンの1974年ライブを放送していたのを見て、ドラムのロジャーテイラーってカッコいいなと。で、中古屋で見つけたのがこのソロアルバム。
クイーンでもドラムを叩きながら歌っているロジャー。もちろんこのアルバムでも叩いて歌っている上にギター、ベース、鍵盤、作詞、作曲、アレンジまで全て担当。他のミュージシャンは一切参加させていないというからホンマもんのソロアルバムという事になるのかな
オールディーズほど軽くなく、ハードロックほどヘビーではない、彼のドラミングは正統派ロックと言えるかも
「クイーンとは違う方向性を持ちたい」とは彼の方針だけども、収録曲をフレディ・マーキュリーが歌っていたらそのままクイーンになりそうと思ってしまった私は勉強不足なんだろ〜な〜(汗)





コージー・パウエル
「OCTOPUSS」(1983年)

いくつかのバンドに参加して来たコージーが、ホワイトスネイクにいた時期にリリースしたソロアルバム。ゆえにホワイトスネイクのメンバーとともに収録した曲もあるけども、それだけではなくロンドン交響楽団を従えて映画音楽をも収録。なかなか楽しめる内容ですね
全曲インストルメンタルであくまでも「わしはドラマーじゃ!」と潔くさえ感じます。



オクトパス。訳せばタコ。つまり足が何本もある、から転じて腕が何本もあると思わせるほどのドラムプレイから来たタイトルネーム。何度も重ね録りしてるんじゃないの?と思ってしまうほどのテクニックには脱帽、というより唖然 さらにホーンやらシンセやらで壮大なスケールを演出しているので、もはや1人のロックドラマーというよりハリウッド映画のヒーローと思ってしまいます。





ピーター・クリス
「PETER CRISS」(1978年)

KISSのドラマーおどろおどろしいあの歌舞伎的メークの彼ら。ぎゃんぎゃんうるさいサウンドかと思ってしまうのは非常に浅はかだと思わされるのがKISS。音もタイトでいわゆる正統派ロックなんですよね。



そのバンド路線を受け継いでいるかのようなピーターのソロアルバム。ご本人がその甘い歌声も披露しています。おまけにファンキーなサウンドまであって西海岸の青い海と空をバックに聞いたらさわやかなロマンスでも生まれるんじゃねーか?とウキウキしたくなる1枚ですね
この人、温かくて優しい人なんだろうな

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中古店でムフッ

2017-05-11 | レコード
横浜の中古店で。



時間があったから、歌手別とか五十音別とかジャンル別されていない100円均一コーナーで、ゆっくりと探してみましたぁ~
ありましたありました~私にとっての掘り出し物が。
それはまた近いうちにご紹介しま~す
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お隣さんが。

2017-05-09 | 日々是充実
GW中にね、庭の草むしりをしたんですよ。まぁ、いつもの事なんですが。
そしたらね、隣のおじさんが「俺も手伝うよ~」とハサミ持参で来てくれまして。モサモサだった金木犀の枝を切ってくれたんですよ

おじいちゃんおばあちゃんの時代から仲良くしてくれているお隣さん。
嬉しかったな
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悪役レフリー

2017-05-06 | 温故知“旧”
1980年代、女子プロレスの人気が最高潮だったころ、そのリングには必ず上がっていたといえるレフリーがいました。
阿部四郎。
とにかく、悪役レスラーのひいきばかりをして女子プロファンからも日本国民からも(笑)怒りを買っていた人です。



ダンプ松本やブル中野が反則をしても知らぬふり。クラッシュギャルズら正統派が相手をフォールしても「ワ~~~~~~ン、ツ~~~~~~~・・・」とゆっくりとカウントを取って勝たせないようにしたり、逆に悪役がフォールに入ると「ワンッ、ツッ、スリッ!」とあっという間に試合を終わらせちゃう。
でもって怒った正統派レスラーが試合後に阿部レフリーをロープに飛ばしてキックやパンチ、時にはボデイスラムでリングに沈めてしまって、観客も視聴者もスッキリ

その阿部氏が逝去されました。女子プロリングの名物男。ヒールなのに僕らの記憶に残るヒーローともいえる存在でしたね。



僕が全日空にいた頃、チェックインカウンターに女子プロ一行の団体チケットを持って来たっけ。
「すみません、チェックインをお願いします」って。
腰が低くて笑顔を振りまく可愛いおじさんでした。
安らかに。
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