社畜は年々きつくなってきています(^_^;)
寝落ち著しいけぶでございます<(_ _)>
X巡回
▼露口さんと飛行機
お孫さんに会いに行くため飛行機を解禁されているそうですが、海外・地方ロケでは不参加な露口さんでしたが、考えてみても代表的には1973年年明け放送分の九州が飛行機で参加したのではないかと思われる以外の遠出は、八丈島は船だろうし、名古屋は新幹線だろうし・・・・というところなんですよね。
▼銀ピエさんの#25マカロニ=ショーケンさん写真。
かっこいい・・・・今でも十分通用する人物・「画角」。
そういえば、マカロニのファッション(所持物)は当初ソフト帽とフォークだったのが、フォークの使い手設定が消えて、さてソフト帽はというところだったのが、撮影当日にオミットされていた事がわかる記事写真を銀ピエさんがUPされています。
おそらくベビードール製の水色スーツとお揃いだったのではと思われますが、竹林監督との話し合いで消えたんでしょうね。
ただ、帽子もセットで「マカロニウエスタンのマカロニ」でもあったようなので、そういった意味では着帽していた方がすんなり「マカロニ」ではあったのですが(^_^;)
=サンテレビ太陽放送 前後記=
#236 砂の城
スコッチと何かが似ているその時の関係者(ゲスト)、「切羽詰まったもの」、そして孤独。
スコッチのメインテーマの一つでもあると思います。
今回の景子はフル装備でスコッチと静かな対決と相成ったわけですが、スコッチの今回の対応は景子を守りたいという方向性。ただ、まだまだやり方が極端ではあるのと、今回はかなり滝さん自身の私情が絡んでいるようにも見えます。
ここまでスコッチの私情がからんでいる話は実は転機編以外はあまり思い当たらないんですよね。それだけでも貴重な話ではあるのですが、やっぱり倉野章子さんの熱演もあると思います。
なかなかに穴場的作品です。
#237 あやまち
太陽の歴史の中で、七曲署の他の係の刑事について触れられる話は意外と少ないのですが、今回は捜査四係の水沢昇の最高の幸せからの墜落が描かれます。
庇う婚約者の友子、水沢は刑事としては仕事はできる男、その様々な事情と私情が交わる状況の中で、ボスがどのような動きをするのかが、今回のテーマとなります。
ボスの場合は人は人、罪は罪。どう「さばく」かです。
水沢とウマがあうスコッチも活躍します。
ゲストは谷隼人さんと紀比呂子さんでお二人とも太陽初登場、そしてお二人ともゲスト主演各という豪華な布陣です。
・・・・スコッチの件、今回、そして・・・
西山署長が何気に苦労していた時期だったかと(^_^;)