銭湯に行きたいけぶでございます<(_ _)>
地元には創業80有余年のあつーい井戸湯が自慢の銭湯が残っているのですが、なかなか行けていないでいます(^_^;)
X巡回
・・・・そういえば、Gメン田口も「ハコスカ・クラッシャー」だった・・・・!
どれだけハコスカクラッシュが好きなのか、どこまでハコスカのバンパーを黒塗りにすればよいのか・・・・(当時メッキバンパーがカッコ悪いということで古い車には一時期流行っていた記憶が。)
▼ひし美ゆり子さんご結婚
お相手はアマゾンさんとのことで、いやぁ・・・結婚ってこういうカタチもアリですよね。
ただ、相手がいればですが(^_^;)
それにしても、お二人とも現役感が強いですね。
▼つめた~いダンプ
太陽中期からのゲスト車両である茶メタのつめた〜い三菱ふそうFV。
初登場は#298だったと思います。特に後期はダンプといえば!の存在で、印象的な使用は#479や#545ですが、途中でフロントマスクだけ後期に変えられているんですよね。
その後、映画『あぶない刑事』の舘さんよじ登りスタント無しアクションシーンでも使用されていましたが、前にも書きましたが・・・太陽でもあぶ刑事でもカースタントを披露していた竹内雅敏さんの関係か、あぶ刑事の情報屋トン様の本田賢治さんの愛車ではないかという疑惑(^_^;)
▼40系セリカLB・ST
#283。いきなりタテ目グロリアがノンブレーキクラッシュをするのも驚き、新車の40系セリカLBのしかもワインレッドに驚き、クライマックスでそれが泥だらけになり、かつ「激突!」?。泥でスリップした想定外の「事故」ですが、当時も強烈なインパクトがありました。衝突シーンは敢えて患部を見せていませんが、完全に当たっているし、窓ガラスも割れている・・・・ただ、まもなくして復活したので、一時期忘れていました(^_^;)
ただし、調色していないので色の濃さが合っていないという・・・・。
▼BS松竹東急
6/30終了なのに、半兵衛さんが登場したり、余力があるのであれば・・・って、HPには「7月以降については、現在未定です。今後については、改めてご案内いたします。」と書いてあり、さて、継続の可能性はあるのか?
▼銀ピエさんのカラーポスター
1972年7月21日付『東京タイムズ』広告のある意味オマージュ。
思わずスマホの壁紙にしようと思いましたが、アイコンが見えなくなるので断念(^_^;)
元祖よりスムーズな仕上がりとなっていますが、元祖もおそらく切り貼り編集ですが凝ってますね。
さて、4/27 サンテレビ・太陽放送。
#240は、被害者や一人の老「目撃者」を通じ、娘の結婚を控え少々ナーバスになっている長さんを描きます。
殺人事件の目撃者の証言で作成したモンタージュに翻弄され、さらに被害者が娘を嫁がせるのを楽しみにしていた裏で犯罪に加担していたり・・・・。
有島一郎さんが哀愁漂う老人を好演します。
そのほか、太陽初登場ゲスト多数で、特捜隊ではお馴染みでこれっきりの清川新吾氏、今回登場から幾度が出演される矢田稔氏と渡辺知子さん、逆に太陽最終出演となる水谷邦久氏、世樹まゆ子さん(福田真知子さん)。
和久井節緒さん含めいわゆる「声優」さんの出演率が高く、K&U率もそれなり高い。
小坂さんも大宮さんも結構セリフが多いのが嬉しいところです。
藤堂「長さんそのあとは、孫の顔だ。」
【地上波】サンテレビ・スコッチ登場編
4/27(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(スコッチ登場編 第24話)
サンテレビ1(地上波)
第240話 52.02.25 木枯しの中で (長さん)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
滝隆一
沖雅也
田口良
宮内淳
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
矢島明子/木村理恵
(ノンクレジット バンクフィルム 野崎良子/井岡文世)
ゲスト:有島一郎
清川新吾 矢田稔
水谷邦久 世樹まゆ子
渡辺知子 和久井節緒 島田彰 谷口久美子
丸山詠二 小坂生男 星野亘 大宮幸悦
脚本 桃井章 小川英
監督 児玉進
長さんが良子が嫁ぐ日が近づき少々ナーバスになっていたころ・・・。
娘の結婚を直前に控えた貿易会社のサラリーマン・根岸が繁華街で刺殺、喧嘩ではなく明らかに殺しが目的の手口だった。
根岸は平凡なサラリーマンで殺される動機等は浮かばなかったものの、最近出張で東南アジアに頻繁に行っていた。
犯人の手掛かりはコートのボタンのみ、ただし特注品だった為、所有者は限定されていた。
その頃、流しの老人・西岡が事件を目撃したと名乗り出て、モンタージュが作成された。
根岸の葬儀の時、根岸の妻が自分が知らない多額な預金があることを長さんに告白、さらにコート所有者の一人が東南アジアを行き来していたことが判明し、事件は詰めに入ったものの、コート所有者はモンタージュとはまったく似ていない人物だったが・・・。
太陽中毒には嬉しい、山さんと長さんの晩酌シーンから始まる本作、桃井章さんらしいしっとりとした脚本で、様々な「娘を持つ男の哀愁」を描きます。
また、有島一郎さんが趣味人としての自分と家族の中での自分に葛藤しながら、心の孤独と戦う老人を好演します。
そういえば、目撃者は犯人に付け狙われるが刑事ドラマのセオリーですが、今回の善太郎は別な意味で犯人のターゲットから外れます。スコッチ登場編の「目撃者」は別目線から描かれるのがひょっとすると意図的かもしれません。そして2話連続七曲署屋上。
長さんも体型の変化からか、スーツの新調も「天国からの手紙」あたりから頻繁になっていきますが、今回はネクタイも合わせておなじみになるコーディネートです。
ロケ地検索
歌舞伎町1丁目(ミラノボウル付近)、2丁目(のんべえ通り)付近
有楽町・国際ビルヂング(大都会II OPでおなじみ)、その付近
西新宿1丁目、食堂はもう無い。
新副都心歩道橋、その近辺
船橋 若松団地?