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「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

NHKBSアナザーS、今度は「傷天」

2025-07-23 17:39:36 | 放送予定

以前、太陽を採り上げた、NHKBS「アナザーストーリーズ」。

7月30日の放送では、『傷だらけの天使』を採り上げます。

恐らく、太陽の話題も入ってくると思いますので、チェックしてみるのも一興だと思います。

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アナザーストーリーズ 傷だらけの天使 〜なぜ伝説になったのか〜
1974年に放送が始まったドラマ『傷だらけの天使』。シラケた空気の漂う時代、この作品は後に伝説と呼ばれるようになる。それはなぜか?関係者の証言などから解き明かす

7月30日 水曜 21:15 -22:00 NHK BS

高度成長に陰りが見えた1974年にドラマ『傷だらけの天使』の放送開始。主役は萩原健一、弟分は水谷豊。二人の絶妙な掛け合いと、かっこ悪さや情けなさを隠さない自由な空気をまとう若者像が支持を集める。しかし当初は、過激な性描写で叩かれ、予算もオーバー、視聴率も低迷。そこから徐々に注目を集め、高視聴率を記録した圧巻の最終話へ!「傷だらけの天使」はなぜ伝説となったのか、水谷豊など関係者の秘話から明らかに。


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サンテレビ太陽放送7/20=ごろんぼの鮫、愛のキューピットになる…!

2025-07-19 07:00:22 | 放送予定

疲れました・・・・昨日はちょっと早めに帰宅できましたが、即泥寝のけぶでございます<(_ _)>

X巡回

▼ベストフィールド10/31発売『胸キュン刑事』DVD
まじめに!?
梶原真弓さんも実は嫌いではなく・・・(照
そして、太陽ファンには・・・国際放映制作とあって、PART2終了直後の撮影スタジオ№7が改装されて使用されますが、どこかでみた小道具が・・・。
そして選曲は小林和夫氏。ということでSE曲に反応すること山のごとし(^_^;)
さらに監督は辻理氏がメインですが、サブは鈴木一平さん。
とくれば、結構本格的な刑事ドラマの布陣。

買おうかなぁ・・・・。

▼訃報
チャレンジャーであり俳優である和泉雅子さんがご逝去。
日活スターであることは重々承知していましたが、北極点踏破には正直びっくりした記憶があります。
そして、遠野なぎこさん・・・・『すずらん』の萌が強烈に印象が残っており、だからこそバラエティ番組進出はびっくりしましたが、そのことが彼女の早逝に影を落としている感じもありますし。様々な背景もありながら生きることには壮絶な苦労をなさった方かと思いますが、だからこその早逝が悔やまれます。
北海道の「明日萌駅」のある町は、小職の死んだおやじの故郷であり、恵比島駅はお盆時期に時間があれば立ち寄って、ホームでぼーっとしていました。留萌本線も、峠下駅は廃線後1年で倒壊・・・。
むなしさとかなしさが入り混じったような思いに駆られるところです。

お二人のご冥福をお祈り申し上げます。


さて、サンテレビ太陽放送7/20。
元刑事の鮫島が今度は結婚相談所を開設、しかしそのカップル第一号の新郎が強盗事件に巻き込まれるが・・・・鮫さんが事件に関係のない職業を選択したのに、結局は事件に巻き込まれる#252を放送。
探偵までは刑事にある程度紐づいたような職でしたが、今回はマリッジコンサルタント・・・って世話役おばさんではなく、世話役おじさんに(^_^;)。突飛なアイデアもこのころから激しくなるわけで。そして、なぜか今回は鮫さんとゴリさんの絡み強め。ゴリさんが叶わない数少ない相手です。
ゲストには獏さんと鈴鹿さんという当時目線でいけばフレッシュなカップル。そこに絡んでくる梶田に清水大敬さん。清水さんは太陽2回目のご出演で、売り出し中のころです。

今回、鮫やんといえば「玉枝」のおかみさんの活躍ぶりも注目です。
鮫やんに三下り半をもらいながら、山さん相手にクダをまき、刃物を突き立てられますが、結果的には総じてオノロケとなる展開(^_^;)
ただし、玉枝の出番は今回で終了です。

石塚「馬鹿ザメ!!!!」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

7/20(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第8話 又は スコッチ登場編 第36話)
サンテレビ1(地上波)

第252話 52.05.20 鮫島結婚相談所 (鮫やん・チーム)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

      鮫島勘五郎
       藤岡琢也

鮫島玉枝/北あけみ

ゲスト:大和田獏 鈴鹿景子 清水のぼる(清水大敬)
 久保田忠佑 中島秀夫 麻ミナ 大山豊 星一
 マエダ・オートクラブ

脚本:長野洋

監督:澤田幸弘

元・城北署刑事で探偵だった鮫やんが転職して再登場。
結婚相談所を始めた鮫やんは、一係部屋で結婚について熱弁を振るうものの誰も相手にしない・・・。
そんな中、現金を運んでいた車が襲われ、運転していた筒井は犯人の一人を取り押さえた。
その事件の捜査先に鮫やんが現れるが、どうやら筒井は鮫やんの結婚相談所の客であり、それが縁で婚約までしていたものの、この事件の直後婚約を解消してしまった。
さらに筒井には過去に暴走族に加入しその際の前科もあり、犯人と関係がある可能性もあるため一係では筒井の周辺を捜査することになる。

縁結びのキューピット(^_^;)となった鮫やんの奔走劇、事件に関係のない職に就こうとして、結局は事件に巻き込まれてしまいます。
この話から鮫やん編の脚本は市川森一さんから他の方になり、第一弾は長野洋さんが執筆します。

脚本の市川森一さんが生んだ鮫島刑事というキャラクターはあくまで明るく破天荒なキャラクターを精神的に追いこんでいくというヘヴィーな展開になり、とうとう鮫やんに刑事をしていたところで良いことなんて一つもなかったと言わせて辞職に追い込んでしまいます。
だからこそ刑事を辞めた後に市川さんから太陽番組自体に「引導」を渡すべく「ジョーズ探偵」(#206)が誕生したわけですが、その探偵職も1回きり、そこで毎回転職するという後期鮫やんの基本的フォーマットが生まれました。
今回はその第一弾と言っていいと思います。

この話もあくまでも主役は鮫やん、親友の殿下と盟友のボス、そして弟子格のボンを巻き込みながら、今回はこれまで意外とあまり絡みが無かったゴリさんとも結構絡みます(というか鮫やんの被害に遭います(^_^;)。

後期鮫やん編は肩ひじ張らずに愉しんで観ることができるという逆説的魅力もあったり・・・・(^_^;)

*鮫やんはこの話から白髪が目立つように。
でも相変わらず持っている#44の衣装と、そしていつもながらの饒舌さはいつ観ても楽しい。
*それに華を添えている(^_^;)のがゴリさん、生き生きしてます・・・・というよりは災難続きではあるのですが(^_^;)
*獏さんと鈴鹿さんがなかなか良い感じで好演されています。
*でも、これで3年以上鮫やんの出演が無いので寂しい限りで。。。
*アコへのセクハラも最後ですか。。。
*クルマではブルーバード・バンの破壊は早いような(^_^;)

=ロケ地検索=

三軒茶屋2丁目
用賀4丁目
配送倉庫は三菱電機関連(場所不明)
渋谷区神南1丁目
多摩川河川敷(登戸方面?)


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サンテレビ太陽放送7/13=ボン刑事生活最大の壁

2025-07-12 07:25:32 | 放送予定

孤独なけぶでございます<(_ _)>
50越えの社畜おやじなので、同級生の急な飲み会の誘いにスケジュールの都合がつかず断念。
2日前に誘われても無理っす・・・・(^_^;)

と思いながら、ようつべのザッピングに引っかかってきた、相模警察の「挑戦」のテーマ・レコードversion。あの一聴カントリー風なBGMに、中野さんが狂ったように暴れまくるのが大好きです・・・・(^_^;)

X巡回

▼7月11日
敢えて#156をチョイスするポストの尊さよ・・・・とは言えども、#156は#156なりに辛い話ではある・・・やっぱり、コロナの腹だし炎上は静止画だけでも萎えます・・・。
いや、キレッキレの麻矢さんの如く、問題は13日ではあります。
その日に「辞表」のサンテレビ放送という奇遇さがまた・・・。

▼ラテ欄
長崎放送の太陽初回のキャスト並びが至極順当で真っ当であります。
(敬称略)石原・萩原・ハナ・関根・露口・竜・小野寺・下川
久々に爽快感が・・・<なんで?

▼夕日か朝日か
太陽の「太陽」はよく「夕日」と間違えられますが、新野P氏の証言もありますが「朝日=朝焼け」なんですよね。
ただ、よくよく考えれば、初代OPがしっかりそれを物語っているんですよね。

タイトル(新宿の夜明けですが、これが結構わかりずらい)⇒ボス(通勤中?)⇒マカロニ(朝刊を読みながら張り込み)⇒シンコ(通勤中?)⇒殿下(捜査中?)⇒長さん(捜査中の電話)⇒マカロニ激走(昼前なのでスタミナが切れた?)⇒ゴリさん(昼食中)⇒山さん(午後に拳銃を構えるひととき・・・)⇒宗さん(夜 熱燗アチアチ)

一応このコンセプトはマイナーチェンジすることによって薄くなって、ジーパン編がスルーした後、テキサス登場で朝焼けが本格登場するわけですが。
昼間のメンバーの活躍を主体にするという太陽コンセプトが反映されているところではあります。なので「夜明けの刑事」の日の出署も朝焼けかと思います。(というかそのまんま)


さて、サンテレビ太陽放送7/13。
追跡中の容疑者を、その妹の前で死なせてしまい、自責の念に駆られ刑事を辞めようと思い詰めるボンを描く#251。
仲の良い兄妹の兄に強盗事件で話を聞こうとしたボンだったが、兄は逃げ建設中のビルに逃げ込んだものの、足を踏み外し追ってきた妹の目の前で転落死した。
妹の訴えるアリバイについて裏付けが取れ、強盗事件の目撃者の証言はあいまいな為、ボンは窮地に陥る。

後輩刑事から先輩刑事への成長過程にあるボンの丁度折り返し地点であり、さらにボンの刑事生活、さらには「男」としての重要なストーリーでもあります。
今まで誰かのアシストを強く受けながら難局を乗り越えてきたボンでしたが、今回は刑事というよりは一人の男としてボンなりの責任の取り方をかなり辛口ですが丹念に描いています。
それなので、観ている方にも辛さが込み上げてくる作品ですが、だからこそラストには解放感が待っているという部分もあると思います。
ボンファンならずとも、太陽ファンの愛すべき作品の一つと言えるのではないかと。

洋子「刑事に戻ってください。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

7/13(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第7話 又は スコッチ登場編 第35話)
サンテレビ1(地上波)

第251話 52.05.13 辞表 (ボン)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

ゲスト:麻丘めぐみ
 木村四郎
 石山雄大 新井一夫
 田中正彦 上地宝 沢柳迪子
 セキトラ・カーアクション

脚本:小川英 杉村のぼる

監督:吉高勝之  

仲の良い武井兄妹。
強盗容疑でボンは兄を連行しようとするが、関係ないと言い兄は逃げ、ビルの建設現場に入り込む。
足場を駆け上がる兄は、足を踏み外し、追ってきたボン、そして妹・洋子の前で転落して死んでしまった。
その様にショックを受けてしまうボンだったが、さらに洋子が事件時のアリバイを証言しそれの裏付けが取れ、事件の目撃者の証言もあいまいであったことから、武井が本当に犯人であったかどうかは揺らぎ、強盗事件とは関係は無かったのではないかという可能性も出てきて、ボンはおろかボスの責任問題になるのではないかという懸念まで出てきた。
その状況に打ちのめされたボンは、当てもなくそして力なく街を歩き回り、その果てに警察手帳や拳銃を返上してしまう。
ゴリさんはボンを一係に連れ戻そうとするものの、ボスにボン自身が乗り越えなければならない問題であると止められる・・・・。

この話はボンの重要なターニングポイントになっていますが、あらすじを書いていてもちょっと辛いです(^_^;)
ボンが刑事という鎧を捨て、男として洋子を守ろうとする姿勢は、後のスニーカーにも通じるものがあります。
その中で、一係のメンバーができることとできない事を微妙に切り分けながらボンを励ましていきます。
今まで末っ子として可愛がられてきたボンのひとり立ち、厳しい話ですが、しっかりと目撃することで後のシリーズにつながる面がある重要な話になります。

ゲストの麻丘さんが可憐に好演なさっているところも見どころです。
初期から助監督として参加されていた吉高監督の太陽デヴューです。
やはりいつもとはちょっと違った雰囲気があります。

*麻丘さんが難しい役を嫌味なく演じておられるのも印象深いです。
*でも、やっぱりこの話はキツイ・・・。
*ボンの茫然自失っぷりは半端じゃないし、よく立ち直ったとも思うし、新人(若手)刑事に山さんが何も言えなくなるというのは、ボンぐらいじゃなかったかと思います。
*まるでラリーカーのように暴走するダイハツ・シャルマンはセキトラさんのところの所属所有車だったようです・・・というかあれはラリーカーですね(^_^;)

=ロケ地検索=

この話、正直収穫があまりないです、ハイ。

祖師ヶ谷大蔵駅?
新宿副都心
新宿中央公園
新宿駅西口
武井兄弟の居住地は世田谷区等々力?
造成地#245と同じ?当時の日野警察署管轄、稲城市?


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サンテレビ太陽放送7/6=「独り身」山さんの「男の機微」

2025-07-05 07:10:18 | 放送予定

ようつべを聴きながら帰宅することが多くなったけぶでございます<(_ _)>
ランダムなので、なにが出るかな状態なのですが、久々に聴いて躍ったのがこれ。
「誠と晴子の新宿中央公園のテーマ」
https://www.youtube.com/watch?v=YZ8dOEgsg-8
やっぱりあの間奏はいいです。
・・・・(ゴリ)ホルスター、欲しい(^_^;)
とりあえずコクサイ製の本体は持っているので、収納したいっす。

X巡回

▼ナショナルパナカラークイントリックス14型
この最終型ぐらいのモデルが小職の初めてのテレビで、1980年1月に購入後、本放送太陽を最後まで観た懐かしい個体。当時は9万円までは行かなかったと思いますが、結構高かった・・・(^_^;)、貯金すっからかんになりましたからね。就職まで使っていましたから、10年ほどの付き合いでした。いや、結構画質が良くて、手放したくなかったというのが本音なのですが、シルバーのボディでした。

▼出走<敢えて
7/1朝、自宅の雰囲気がおかしい(^_^;)
何だこの違和感?と思ったら、いつも歯を磨いている時に流れる、NHK BSの『チョッちゃん』が放送休止。
正直「ぬ?」っと思いましたが、そのまま出勤・・・・それでいつの間にかスマホに入ったNHKオフィシャルの『チョッちゃん』放送休止案内。選挙絡みだというのでピンと来たのが、世良さんの出馬。
そして、やっぱり。
Xポストなどで薄々はそうなるかもとは思っていました。

「出る」となれば、是非とも奮闘していただきたいという思いは間違いなくあるのですが、なんとなく複雑な心境ではあります。敢えて「伏魔殿」へ飛び込まれるようなものですからね・・・。そういった意味での心配はあったりするかもです。
ボギーは誇張気味ではありますが、世良さんのある一面を表しているキャラクターという認識なので、太陽中毒故か、そのフィルターを通して心配しているのかもしません。


さて、サンテレビ太陽放送7/6。
殺人とみられるひき逃げ事件を捜査中の山さんの前に現れた和服の似合う女性は、亡くなった高子と料理学校が同じだったという美保という民芸店を営む未亡人だった。山さんのプライベートが垣間見られ、さらにそこから事件と結びつきが・・・・高子を亡くし、隆を送り出して独身状態だった山さんのサスペンスロマンス#250を放送。
本作と「子連れブルース」を踏まえて「山さんからの伝言」を観ると、コクが出てきます。
何となくこの頃の迷える山さんがあの結論に達する過程みたいなところの落としどころになると。

山村「そう、笠山が犯人だという証拠は、まだ何もなかったんでね・・・・。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

7/6(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第6話 又は スコッチ登場編 第34話)
サンテレビ1(地上波)

第250話 52.05.06 民芸店の女 (山さん)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

ゲスト:上村香子
 小笠原弘 松尾文人 直木悠 中村保
 和田明美 千歩憲生 三沢ともこ 門脇三郎
 永谷悟一 柏木恒子 吉田太門 三沢憲治 久米冬太 

脚本:小川英 柏倉敏之

監督:竹林進

自動車修理工・広瀬が何者かに轢き殺された。
一係では現場の状況から事故ではなく計画殺人であると判断し、捜査を開始する。
一方、通勤途上の山さんに和服の女性が話しかけてきた。
その女性は野間美保といい、1年前に亡くなった山さんの妻・高子と料理学校で一緒だったといい、今度山村邸に赴き仏壇に参りたいという。山さんは快諾した。
その場に居合わせたボンは、その状況を先輩たちに報告、何れも現在男やもめになっていた山さんにいい人が出来たのではないか?と久々の山さんのプライベートでの良い話に沸いた。


轢き逃げ殺人の方は、先日広瀬と揉めていた同郷の若い男が浮かんでくる。どうやら金の事でもめていたようで、その頃の広瀬はなぜか羽振りが良かったと証言する者もいた。
山村邸に美保が訪ねてきた。
美保は仏壇に参った後は自らも未亡人であり民芸店を営んでいることなど身の上話をして、また訪ねるといって帰っていった。
美保の帰った後、何か気になった山さんはお茶を出す為に警察手帳を置いた机から目を離したことに気付き、翌日美保を調べたが、本人が言うとおりであり、警察手帳から指紋は検出されなかった・・・・。

山さんとしては、隆が帰ってくるまでの「独身期間」の始まりの方で起きた・・・なんというか悲劇というか・・・。
約1年前に他界した高子も話に上り、さらには山さん自身の微妙な男心を垣間見られる貴重な話になっています。
更に事件の方も山さん・美保・容疑者・真犯人と絡み合い、見ごたえがタップリです。
その美保を演じる上村さんの今回の「美保」ぶりは、上村さんがそれまで演じてきたタイプの女性とは違うものなので、そこの意外性も楽しめます。

*広瀬をひき殺したマークIIはドックが登場編でつぶした「59-35」が久々の登場。
*テキサス「ウォイッチニイ」なのが、ボン「ワッショイ」・・・お祭り好き?(^_^;)
*高子の最期を看取ったアッコとしては、複雑な表情もわかる。
*「いけないなぁ・・・」(Byゴリ)
*ホームズでいえば美保はアイリーン?あの徳利とハンケチはこのことを思い出す為に記念品としてとっておきそうな山さん(^_^;)
*山さんの警察手帳=「狙撃」の外事課刑事の手帳=小笠原弘氏=今回の犯人役(^_^;)
*覆面車スプリンターLBの受傷はどうやらレコルトと接触した時のものらしい。。。

※ 修正しましたが、当時の新聞記事において笠山が笠原と表記。小笠原さんに引っ張られた?

=ロケ地検索=

事故現場は世田谷区岡本1丁目?
本作の山村邸は砧3丁目に2009年現在現存、あの特徴的な門柱はちゃんと残っていました。
西大久保近辺。
西新宿4丁目 山さんの聞き込みに行った品川亭は現存。
新宿中央公園
野間民芸店は成城6丁目、ビルはリフォームされているものの現存。


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サンテレビ太陽放送6/29=嘘?本当?疑心暗鬼のカップルにゴリさんは・・・

2025-06-27 06:59:53 | 放送予定

▼Gメン#295、島谷の「慰め会」に太陽#224の「大竹」を使用(^_^;)
強盗に入られるし、さらにその強盗が堀礼文さん(^_^;)

▼ボン単独編も折り返し地点となっています。
昔(幼年期)は地味で辛い事が多いという印象のシーズンという印象がありましたが、今は欠員補充なし+スコッチのような強烈なイメージキャラクターが不在で、裕次郎さん・露口さん・小野寺さんのレギュラーかけもちなど、キャラクターの手駒が少ない中で、うまく展開して乗り切ったなぁ・・・と関心しているところです。確かにゲストキャスティングもセミレギュラー含め豪華ですが、脚本の方は、スコッチ登場後のアダルトな作風が、視聴者が身近に感じるネタを基本にアクションを巧みに入れるという展開を重視した傾向がありました。おむつ・家出した若者・男女の機微・結婚・一般人の事件への巻き込まれ・とっさの臆病・やもめ男の悲哀・サラリーマン刑事など・・・・。
太陽が高視聴率を安定的な獲得を実現するなかで、脚本題材の拡張をさらに推し進める一環なのですが、後期にも通じる作風なので、実はこの時点で太陽の番組フォーマットはおおよそ完成されたところで、ロッキーを迎えるわけです。


さて、サンテレビ太陽放送6/29。
海外旅行から帰国したカップルを悪漢が襲ったが、男は一目散に逃げてしまう・・・密輸・人間違い・男女の疑心暗鬼が重なって、誤解で逃げた男とゴリさんの女性への「犯罪への疑惑」を晴らす活動を描く#249を放送。
ゲストについては先日書きましたが、いやぁ・・・黒沢博さんがご出演だったとは(^_^;)
確かに雰囲気は似ているし、お兄様と同じく立派な胸毛も。
ただ、本作は実は三景さんと堀礼文さんの印象が強いので(というか台詞が多い)他のゲストが埋没してしまった感はあるかも。

石塚「暴力は誰だって怖いですよ。・・・・俺だって怖い。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

6/29(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第4話 又は スコッチ登場編 第33話)
サンテレビ1(地上波)

第249話 52.04.29 嘘 (ゴリさん)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

ゲスト:梶三和子
 三景啓司
 藤堂博(黒沢博) 皆川妙子 松本伊佐武 堀礼文
 丹羽たかね 野田一生 吉中正一 大島光幸

      
脚本 小川英 四十物光男

監督 竹林進 

海外旅行から帰ってきた玲子は空港で会社の同僚で婚約者の戸田とおちあい、レストランで食事をしようと車を止めたところ、玲子は二人組に「笠井」に頼まれ預かった土産物を取りに来たと強引に詰め寄られ、止めようとした戸田を殴り殺すぞと脅される。
戸田はその場から逃げ去り、二人は玲子を荷物ごと車に拉致した。
その件を目撃したタクシーの運転手からの急報でゴリさんとボンは拉致車を追跡、路外逸脱した拉致車から二人が玲子を置いて逃走し、追うゴリさんたちに拳銃を発砲し姿を消す。
一方戸田は、逃げ出したものの通報し拉致現場の自分の車のまわりに散乱していた玲子のバックの中身を肩を落として拾い集めていた。
保護された玲子は、二人組が口走っていた件には心当たりがないとおびえ、戸田とは会いたくないという。
ゴリさんは戸田に事情を訊くが、「現場から逃げた」ということが引っ掛かり言葉が荒くなる。
戸田は戸田で二人組の玲子を知っているような言動で彼らと玲子は知り合いではないか、そして自分の知らない玲子の部分を目の当たりにしているのではないかという印象を受けてしまいその場から去ったのだという。
ゴリさんが考えを固めることを止め、戸田に真実を知るため先ずは二人組を前科者カードで当たらせたが該当者はいなかった。
事件の経緯から、玲子は知ってか知らずか密輸品の運び屋となったのではないかということが推理されていたところに、発砲された拳銃は以前三人組の宝石強盗が使用したものだと判明した・・・。

ファッション雑誌から飛び出たような玲子の服装が招いてしまった偶然の悪戯。
そこで困惑しお互いに不信が生じてしまったカップル、そして逃げてしまった男が彼女の疑惑を解消しようと、そして自分自身の自信を取り戻そうと奔走する彼をゴリさんがアシストします。
ゴリさんが若者をいろんな意味で救うコンセプト作品の一作ですが、今回の戸田はこれまでやこれからのゴリさんが遭遇する若者の中ではごくごく普通な男なのですが、そこが逆に解りにくい面もあったりして。

=ロケ地=

羽田空港
丸の内(東京會舘横?)
世田谷区岡本1丁目
新有楽町ビルまで逃げた戸田(そごうは現在のビックカメラ)
港区海岸3丁目、芝浦界隈。
柏江市東和泉、多摩川河川敷。
西新宿1丁目
新宿京王プラザ通り
「松島製薬」渋谷区千駄ヶ谷5(「自首」等で使われているビル)
古紙回収業者は世田谷区大蔵1丁目。モダンな建物に建て替えられている。
矢追図書館は新宿区区民ギャラリー~新宿中央公園


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サンテレビ太陽放送6/22=娘が嫁ぐ日に男女の機微を味わう長さんの哀愁

2025-06-21 06:58:39 | 放送予定

ただでさえなまくらな身体なのに、旭川へ日帰り出張し、疲労困憊気味のけぶでございます<(_ _)>
気温30℃って・・・・(^_^;)・・・というより1日400㎞の移動がコタエテくるようになったのか・・・。

さて、サンテレビ太陽放送6/22。
長さんの娘・良子の結婚式前日、歩道橋で若妻が男に刺された。しかし意識を回復した若妻は何も語ろうとしない・・・若妻の過去を洗い犯人を捜す一方、結婚式の事件が迫ってくる長さんは果たして・・・男女の機微と、わが娘を嫁に出す父としての葛藤を同時に味わう長さんの困惑を描く#248を放送。

じゃ~んじゃかじゃ~ん♪ じゃ~んじゃかあかじゃ~ん♪(By ゴリ&良)

いやぁ・・・・メンバーや関係者の中では初めての放送中の結婚なんですよね・・・。
だからこそめでたい!
俊一が、親父にヤキモキしようがめでたいのです。
式にはアンニュイなBGMを従え、ある人がスピーチに現れますし。
割にはお天気屋さんはいつも通り動じないし(^_^;)
野崎一家の一つのフェーズが完結です。

藤堂「野崎刑事は事件の被害者、被害者のお父さんでもあり、犯人の父でもあります。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

6/22(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第4話 又は スコッチ登場編 第32話)
サンテレビ1(地上波)

第248話 52.04.22 ウェディング・ドレス (長さん家族)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵
野崎康江/西朱実 野崎良子/井岡文世 野崎俊一/石垣恵三郎

市村進/柴俊夫

ゲスト:高木門 新海百合子
  鈴木泰明 飯塚彰
  藤竹修 刀原章光 久本昇

脚本 小川英 四十物光男

監督 斎藤光正 

長さんの娘・良子が市村と結婚式を挙げる前日、白昼の新宿の人通りのある歩道橋の上で、若妻が男に刺された。
目撃者によると、二人は口論していたということから、犯人は若妻と顔見知りと目されたが、意識を回復した若妻は何一つ証言しようとはしなかった。
長さんはその若妻の態度に、犯人から脅されているのではなく、若妻自らが何かを隠したいと思っているという印象を受けた。
若妻の夫婦は仲も良く悪い評判もないことから、長さんは若妻の過去に何かあるのではないかと感じ、彼女の出身地である沼津へ出張し、若妻の事を調べると、以前彼女が勤めていたドライブインにたどりつく。
支配人によると、5年前若妻はマネージャーに金を使い込んだと疑われ、その弁明に参加した婚約者・古川ともみ合いになり、誤ってマネージャーを殺してしまったのだという。
古川はつい最近刑期を終え出所していた・・・目撃者の証言から犯人は古川と確定されたが、そのことを当の被害者である若妻に確認しても彼女の口は開かない・・・長さんは思わずなぜ結婚したのかと詰問してしまう・・・。

太郎フェチとしては涙なしでは観られない一編であり、長さんらしさもかなり突っ込んで描かれています。
結婚当事者である良子より、長さんの困惑ぶり・・・そりゃ、今回の男女の機微に関しては凄い微妙な感じで考えさせられてしまうという所は観ている方も無論長さんも当然あると思いますが、そうやって迷いながらどうにか自分で理解した長さんだからこそ、古川への説得が成功する要因でありますが・・・。
さらに結局は結婚式に出られなかった長さんの哀愁・・・。

無論、太郎フェチとしては・・・
相変わらずおきゃんな良子が突然しおらしく結婚のあいさつをするのを俊一と共に驚き・・・無論俊一のスーツ姿も見逃せません(^_^;)
ボスが式で述べた長さんフォローのスピーチに涙し、
そして、今夜はサッポロビールで乾杯です。

ゲストの新海さんと高木氏は#206でも共演しているので、このお二人を拝見すると・・・ちょっと辛くなる・・。

=ロケ地=

新都心歩道橋とその近辺
沼津駅前
沼津 御成橋は現存、撮影は市場町1方面
沼津港
ドライブインは現在建物自体は無いもののスパに。沼津市宮岡。
港区三田1丁目 済生会中央病院
新宿区百人町1丁目近辺
新大久保駅ガード下
内堀通り~日比谷通り~丸の内3丁目


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サンテレビ太陽放送6/15=家出青年の絶望と殿下の必死な説得

2025-06-14 06:59:03 | 放送予定

▼国会図書館デジタル検索
6月に大量新規追加がありました。
長谷さんのダイエット本なども見受けられます。
それらの中で・・・・。

阪急交通社30年史に、「1982年10月 太陽にほえろ カナダツアー (200人)」
小職の記憶ではハワイロケ時のツアーがあったはずですが、あの時は確か神田さん・長谷さん・良純さんがツアー客のお相手をする場があったとか。
ということは、このツアーもひょっとすると木之元さんが参加されていた可能性はあるかも。

世界名探偵図鑑 (ジャガーバックス、1975年)では珍しいスチール。
#12のボス格闘シーン(これ結構スチールがあるようです)、#13の「宗吉」シーンでの山さん・マカロニ・小林勝彦氏の映るもの、#84のゴリさんが金庫潜入する直前のボスとの会話シーン。
ところでこの記事内で、メンバーとして紹介されている「長谷川刑事(中村雅彦)」って誰だ?
なんとなく相模警察の「五十嵐刑事(中村雅俊)」と完全なる勘違い?

あちら系の総集編本(1987年)
内容は・・・なのですが、ファンの撮影現場特写(国際放映が主)が数多いので資料として控えさせていただきます。


さて、サンテレビ太陽放送6/15。
ある若者が警官とのひと悶着の末他人の部屋に立て籠もって自殺をはかろうとする。必死に説得する殿下たち一係は、その若者の抱える背景が彼だけのものではない暗い奥底を持っていることを知るが・・・当時も問題視されていた自殺問題への番組としての社会還元作#247を放送。
ゲスト。
小山田さん、野瀬さん、石田さん、立枝さんは我々刑事ドラマファンにとってはお馴染みの顔ぶれですが、ゲスト3番手の栗葉子さんは声優として有名、ペラガエル(^_^;)の京子ちゃん、ハッチ、ビッケなどを演じており、小職世代には非常に馴染みがあるお声の方ですが、今回は「いのちの電話」の相談員を演じているので、実質的には声の出演となります。
そういえば野瀬さん、改めて経歴を拝見したところ、当時でも舞台中心のご活躍の上、他番組は大体1回ぐらいのゲスト出演で、太陽は11回。優作さん関係からの始まりではあると思いますが、ダントツに多いので、現状、テレビ番組では野瀬さんを見たければ太陽という状態かと。


島「お父さん、ただいま。っていえばいいんだ。」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

6/15(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第3話 又は スコッチ登場編 第32話)
サンテレビ1(地上波)

第247話 52.04.15 家出 (殿下)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

ゲスト:小山田宗徳 野瀬哲男
  栗葉子 石田太郎 根本好章 立枝歩
  久保田忠佑 西山敬三郎 小林文隆 伊東しず子 渡辺啓子
  中村万里 岩田博行 小島孝夫 竹之内啓喜 大竹義夫
      
脚本 小川英 杉村のぼる

監督 斎藤光正 

家出して上京し、どうしようもない孤独に耐えられなくなり他人の部屋に立て籠もって自殺しようとする青年を殿下が必死に説得します。
ひったくりの容疑をかけられ、警官に連行されようとした谷は自分の部屋から出ようとせず「独りでいたい!」と叫び、警官を階段から突き落としてしまい、逃走する。
そして追いつめられた先のアパートの一室に立て籠もり、自殺をほのめかす。
説得する殿下たちだったが「独りでいたい」「死にたい」と口走り、ひったくりの件も違うといい、誰とも話したくないという。
そして殿下は谷のアリバイを調べ始める一方、長さんたちは隣のアパートの若い女性の部屋で監視をすることにしたが・・・・。

これまで都会に暮らす者の孤独を数々採り上げてきた太陽でしたが、今回は妙にリアリティを感じる作品で、一見地味な印象がありながら引き込まれていく魅力を持っています。
確かに暗いですが、それを斎藤監督が独特な感じで仕上げています。ちょっと言葉では言い表せないのですが。
実際に家出した少女に対してその父親から、「番組の中で、親が心配しているから帰ってきてほしい」と訴えてほしいと頼まれてたことをきっかけに制作された、社会還元的側面が濃厚ですが、見ごたえタップリの作品です。

ボンのおでこ披露はこの作品からです(^_^;)

殿下が過去に話を聞いてやれずに死なせてしまった青年と重なる、今回の谷という青年の悲しい顛末はあまりにも見ていて辛いものがあります。

ただし、後ろ向きな谷と、前向きな殿下の説得は確かにクロスすることが少ない感じでしたが、それで劇中の誰かと、観ている側に気付きに導いたという部分は大小あるとは思います。
暗いテーマながら、押し出し的に強烈なものがあるので、観ていても引き込まれる感じですし、立て籠もりシーンはセットとロケの併用ですが、それをあまり感じさせず臨場感を強く出しています。

こういう作品をたまに放り込んでくれるのが、太陽の魅力ですね・・・。
本日は、殿下と共に必死になり、殿下と共に凹み、殿下と共に立ち直りましょう(^_^;)

ゲストもおなじみの面々、野瀬氏は初ゲスト主演で熱演されていますが、この役のイメージが余程強かったのか、太陽では同じ系統の男を演じる事が多くなります・・・。立枝氏は今回初出演、次にはボンのあこがれの人として登場したり、長年にわたり太陽にはゲスト出演されます。
「石田太郎」巡査は2度目の登場。
小山田さんは老けメイクですが、城西署参加直前ですね。
武井課長とはまるで性格が違うお父さんでしたが。。。

*クラウン覆面車は一時「86-11」の2.6HTロイヤルサルーンに。
*そうだ・・・殿下もボスチェアに座ってたんだ。。。(^_^;)

=ロケ地=

新宿、山手線、モノレール・・・これだけでは解りませぬ・・・(^_^;)

立て籠もったアパートは目白2丁目?・・・まったく自信なし。

新宿副都心太陽通り

谷の父親の宿泊先は西新宿4丁目に現存、電話番号も同じ。というか「一直」(^_^;)

いのちの電話についての殿下の問い合わせ電話ボックスがあったのは、西新宿1丁目1


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サンテレビ太陽放送6/8=村岡麻薬Gメン、赤ちゃんと組織摘発の板挟みにボンは・・・

2025-06-07 07:03:56 | 放送予定

ジムさんから久々のメール。(お元気ですか(^^)/)
スコッチマグカップのアッコ進呈に「いいね」いただきました<(_ _)>
実は#218のマグカップ登場シーンでスコッチは他のメンバーの話を聞きながら笑顔を見せていますが、すぐに冷徹顔面に戻っています。おそらくアッコにマグカップをプレゼントされて、ご機嫌だったところはあったのかもなぁ・・・・と妄想しています。
もう一つ、西村京太郎「北帰行殺人事件」の本の挿絵で、スコッチのスチールを基にしたものがあったとの事。名場面集ついて、挿絵のモデルとなったケースが特にサスペンス小説等で散見されるんですよね。
小職の印象では特に 7周年記念時の名場面集2 ベースのものをよく見かけました。#200から#363までですから、3年強分。写真もそれなりに大きなものがありますし、デッサンベース、特に挿絵であれば丁度良かった所はあったかと思います。
これも書き手によって色々で、完全に近い模写からベースが香るものまで様々だったと思います。

X巡回

▼ボンのオリーブシャケット、まじめに買おうと思っています(^_^;)
ささやかながらボーナスも頂戴いたしましたので、やもめ+出不精+サンデーは泥寝でー+食に興味なし(太郎チャーハンがご馳走)な小職としては、これは買わないと・・・・。
幸いなことにまだ身長が178㎝ありますので、XLでいいかなぁ。。。

しかしなぁ・・・出る杭は打たれるの諺通りかぁ・・・否、今回はちょっと以前から気にはなっていたんですよね・・・。

▼ミスターよ、永遠に・・・・・
個人的には、確かに刑事ドラマの「ミスター」は彼の方ですが、やはり日本のミスターといえば、ミスター長嶋でした・・・・。
「居て当然」の方。
逆に、鬼籍に入られたのが・・・ちょっと信じられない方です。
ご冥福をお祈りするというのはちょっと違うような気がして・・・。
只々、ゆっくりお休みいただきたいです・・・・。

さて、サンテレビ太陽放送6/8。
麻薬があるところに村岡房江あり、浜美枝さんご出演の#246。


赤ちゃんが誘拐され、警官に追われる犯人が苦し紛れにトラックの荷台に隠し逃げる。
更に両親が帰宅すると家の中が荒らされていた。
捜査をするボンは電話で呼び出されたが、目前に現れたハイセンスな女性。
女性は赤ちゃんの誘拐を目撃したと話し、一係の方の捜査についてもボンが話しているうちに、ボンはその女性が一係と縁深い村岡房江であることに気付く。
赤ちゃんの誘拐と麻薬、いったいどう関連するのかを彼女に訊き出そうとして逃げられてしまうボンだったが・・・・。

いつもは新人刑事の生命と房江の生命と任務に焦点が当たるのがこの麻薬Gメンシリーズのセオリーですが、今回は関連性の薄い赤ちゃんの生命が絡むことにより、ガップリとした新人VS房江という図式ではありませんが、それにより話のすそ野が広がっている感じがします。
残念ながら今回が房江最終話、今にしてみても残念ですが・・・・。
調べてみると、浜美枝さんは本作撮影1年前に「おめでた」を発表し、その後産休に入ったそうで、産休明けの最初のお仕事の一つだったようです。本作で村岡役を離れたのは、当時まだまだ「007」などのアクションイメージが強かった浜さんが、司会やリポーターなどのお仕事の方に移行し、既に本作時点でアクション関係で再演の可能性があるものは村岡役のみとなっていたようなので、ボン単独編の目玉作品の一つとしてということと、会社は別でも共演の多かった裕次郎さんのお付き合いという面で、村岡役を再演することで、アクション関係の作品から引かれたのではないかと思われます。その後はドラマや時代劇にもご活躍されますが、少なくとも現代アクションドラマのご出演は無かったようです。<ゲスの勘ぐりかもしれんですが(^_^;)

良「麻薬患者は大人です。自分の意思で麻薬を打つんだ。だけどね!赤ん坊にはなにもできません!!なにもできないんですよ!!!」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

6/8(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第2話 又は スコッチ登場編 第30話)
サンテレビ1(地上波)

第246話 52.04.08 赤ちゃん (村岡・ボン)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

SPセミレギュラー
      村岡房江
       浜美枝

ゲスト:兼本新吾 木村元  金井進二 椎谷健治
    香川リサ 前沢保美 内藤栄造 松島真一 相原巨典
    別所立木 龍のり子 望月賢一 鹿島信哉 西沢武夫 石川真子 
      
脚本 小川英 四十物光男 丸田勉

監督 竹林進 


歩行者天国で赤ちゃんが連れ去られるという事件が発生、一係は捜査を開始した。
更に、赤ちゃんを誘拐された原夫婦の自宅には何者かが侵入し室内は荒らされていた。
指紋照合の結果、木内という前科者が浮かび、その男こそが赤ちゃんを誘拐した犯人である事が判った。
ボスは事件の性質上報道をシャットダウンし、内密に事件を捜査するように手配したが、ボスの不在時にボスを指名する電話が入り、ボンが代わりに対応した。
ボンはある喫茶店に呼び出されたが、そこにはファッショナブルな女性が待っており、報道されていない誘拐事件についての捜査状況を教えろという。
さらに、女性は木内が麻薬組織と関係していることを示唆、女性が目撃したときに木内は赤ちゃんを抱いていなかったことを告げる。
ボンは女性の正体にピンときていた。かつて度々一係の捜査に関係した厚生省・麻薬取締官の村岡のことを先輩たちから聞いていたからだ。
しかし村岡は麻薬組織の核心をボンには話さずに姿を消してしまった。
村岡が関係していることで山さんは、原家の荒らされ方に注目、赤ちゃん関連のもののみが荒らされていたことから、ベビー用品の中に麻薬が紛れていたのではないかと推理、さらに組織が麻薬を回収した場合には赤ちゃんの生命が危惧された。
ボンは何とか村岡から麻薬組織のことを聞き出そうと躍起になるが、ボスは村岡たち麻薬取締官の丹念で長期にわたる捜査方法を考えると、一係の捜査には協力しないことをボンに告げた。
そんな時、木内が車にひき逃げされ死亡した報せが入る。
その遺体は殺されたことを示唆する痕跡が残っており、赤ちゃんの生命も懸念された。
この緊急事態から、ボスは独自に村岡の動向を探り、居場所と突き止め、ボンと共に「直接対決」に挑んだ。
村岡はアムール商事を監視していたが、ボスの説得で事件の全貌を明らかにした。
アムール商事ではヘロインを大量に密輸、その方法はおむつカバーにヘロインを忍ばせてというものだったが、一方で用が済んだおむつカバーを病院などに無料寄贈していた。
しかし、その中にヘロインが入ったままのものがあり、それが原家に渡ってしまったがために今回の誘拐事件が発生してしまったという。
赤ちゃん救出は一刻も争う。一方、アムール商事の摘発は佳境を迎えている。
村岡はボスに麻薬捜査に手を出さないことを念押ししたが、内心では赤ちゃんの生命が引っかかっていた。
その頃赤ちゃんは、木内が置き去りにしたトラックの夫婦が保護していた・・・・。


麻薬Gmen村岡女史の最終出演、久々に登場した村岡はもうボスの風格です。
今までの浜美枝さん麻薬Gメンシリーズの中では一番「チーム戦」的な側面が強く、マカロニ・ジーパン・テキサスの時のようなロマンス的な甘さは今回ありません。

これは既にテキサスと出会ったころにチーフ的な役割を担って久しい状況だったので仕方がないですが・・・逆に「藤堂チーム」VS「村岡チーム」というのがミソになってきています。
それともう一つは赤ちゃんの生命に重点を置いたことで、今までにも醸し出していた村岡がボスと思想的な面を共通している面が強調されていると思います。
それらの中に、あくまでも赤ちゃんの命を救いたいというボンが絡んできて・・・。
そのボンが、それまでは村岡に「麻薬」しか頭にないと感じていた所、ベビーハウスで赤ちゃんを救いに行ったというのを察知して、その後を追うボンの覆面車スプリンターLBで暴走(^_^;)するシーンが良いですね。。。

そもそも発進自体ゴリさんが完全に乗り込む前に急発進、ボンのオリジナルテーマをBGMにしてさすがのゴリさんもハラハラ状態という。


*太陽でも客演なさっている藤堂新二氏が警官役で出演、クレジットは本名。
前作の木之元さん同様、次期新人刑事候補だったと思われます。

*村岡の捜査車両は シボレー モンツァ(モンザ)ハッチバック(ビュイック スカイホークとは兄弟車)

=ロケ地=

新宿3丁目、駅前近辺。
貸し布団屋は世田谷区新町1丁目に2009年現在現存
西新宿1丁目
新宿副都心太陽通り
房江の「詰所」はおなじみの「暴力団」事務所ビル(西新宿7丁目)そしてその周辺。
世田谷区岡本1丁目の坂 ジャンプ坂ではない大通りの方。
首都高新宿線下国道20号上北沢~高井戸?


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X巡回+サンテレビ太陽放送6/1=ボン単独編開始、ギャング犬を追うボンが消えた!

2025-05-31 06:49:18 | 放送予定

最近、甘ったれてるけぶでございます<(_ _)>

なにが?なのですが・・・やたら「甘ったれ」が頭に出てくる(^_^;)

X巡回

▼ロケ地検索
最近数人の方が愉しく温故知新なさっているのを観ながら、羨ましい・・・と正直思っています(^_^;)
俺もやりたいよぉ・・・。
ただ、新宿もランドマークが無くなってしまって、世田谷もゆっくりと変化しているようなので、早い事にこしたことはないとは思いますが、なかなか・・・(^_^;)
(コロンボ総統氏も「ヘイ!ミスターヨサク」回を回顧)

▼野瀬哲男さん
Xのアカウントをお持ちで、最近小職のおすすめにお目見え。
お元気で何よりです。

▼茶屋町さんが氏家修さんについて小職が聞いたことの無い情報を・・・・ありがとうございました<(_ _)>
氏家さんの動向ってちょっと気になっていて、ウィキにも載っていないので、小職の中で勝手に謎に包まれた人物でした・・・1981年ごろから3年間ぐらいのタレント名鑑などにはプロフィールが掲載されていて、アイドル誌に特集を組まれたこともあったようですが、見る事叶わず(^_^;)
自分の為ではありますが、ネット調べデータをメモっときます。
芸能活動は1976年は本名の「松本智正」でご活躍、1977年には「風吹真矢」、その後「氏家修」名義で1988年までご活躍の形跡があります。
『サーキットの狼』時点でのプロフィールは、昭和32年1月20日生、東京都出身、東映演技研修所10期生、趣味は映画鑑賞とバスケットボール、『暴力教室』『犬神の悪霊』等の出演後、クールなマスクと運転技術が認められて『サーキットの狼』の抜擢。
幅広くTVドラマで活躍されるのは1978年からなので、この時点で東映から離れ「氏家修」さんとなったものと思います。


さて、6/1 サンテレビ・太陽放送。
オープニングでは歴代疾走で一番長いであろうボンの走りに変わり、スコッチの抜けた穴はセミレギュラーの登場等で埋めていく第一弾の#245は警察犬・ジュンが助っ人としてやってきます。
また、重ねてスコッチの抜けた穴を埋めるべく、ボン・ボン・ボン!という押し出し、観ていた当時も嫌いじゃなかったですよ(^_^;)
ボンの変化がメインになるこの頃、革ジャンを脱ぎ捨て、オリーブのジャケット着用からはじまり前髪アップと、どんどん「田口先輩」に仕上がっていくわけですが。
それにお祭り騒ぎのようにビッグ・セミレギュラーが出演し続けるわけですし、その第一弾が既にセミレギュラー化していたジュンの登板に後輩・ブラックの登場ということで、新顔の登場はありませんが、太陽ではキラーコンテンツ的な犬の活躍を持ってきて、無論ボンも絡むという展開は、寂しさをかなり和らげたと思います。
しかし、やはりOPのスコッチが抜けた穴を埋めるボンはきつそうですが(^_^;)

ハディーラ嬢はいつ観ても芸達者ですし、ブラックも可愛い・・・・。
ところで、木之元さんはそもそも色白なので、念のため(^_^;)

良「お前ってやつは・・・・」

【地上波】サンテレビ・ボン単独編

6/1(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(ボン単独編 第1話 又は スコッチ登場編 第29話)
サンテレビ1(地上波)

第245話 52.04.01 刑事犬対ギャング犬 (ボン・ブラック・ジュン)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎
        
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      田口良
       宮内淳
      野崎太郎
       下川辰平

      山村精一
       露口茂

矢島明子/木村理恵

警察犬ジュン2号/ハディーラ・フォン・ヒンメルブラウ
ブラック/エム・フォム・ハウス・トウキュウ

ゲスト:下塚誠
   梅野泰靖 中田浩二
   井上三千男 木野本良一(木之元亮)大浜詩郎 小沢忠臣 
   三浦伸六 山本武 森岡隆見 川崎真子
   協力:熱海 静観荘
   
脚本 田波靖男 四十物光男 小川英

監督 竹林進 


スコッチ転勤後の一係はボンを主役に据え、セミレギュラーや豪華ゲストなどの登場で、ロッキー登場まで繋ぎます。

ボン「単独編」の開始、オープニングでは歴代疾走の中で一番長いであろうボンの走りに変わり、スコッチの抜けた穴はセミレギュラーの登場等で埋めていく第一弾は警察犬・ジュンが助っ人としてやってきます。

国際郵便切手展示会で値段が付けられないというインドのポルトイ総督の切手を観覧するボン、その会場脇に止まっていた造園会社のトラックに真っ黒なシェパード「ブラック」が居て触れ合っていると、警察犬・ジュンのことを思い出し、訓練所に会いに行くとジュンはボンを警戒した。
どうやら、別の犬に触れたのが、ジュンのカンにさわったらしい。
その後、例の切手が盗まれた。
内部犯行など疑われたが、侵入口と思われる通風孔から犬の毛が発見された。
犯人は造園業者を装い、犬を使って切手を盗み出したらしいということでボンは目撃したシェパードと飼い主の犯行だと確信し、ボンはその犬の匂いを知るジュンを捜査に参加させるものの、時間が経っていたため追えなかった。
犯行に使用された造園業者のトラックが発見され、ボンとジュンはその痕跡を追うものの、途中でボンは犯人に襲われ拉致されてしまう。
更にジュンも、犯人が撒いたピクリン酸で鼻が利かなくなってしまい、犯人もましてやボンも追えなくなってしまう。
ボンが定時連絡をしてこない事が気になっていた一係、そこにジュンだけ戻ってきたことで異常を感じたゴリさんたちは、ジュンに導かれるままボンが消えた現場に誘われる。
ピクリン酸に気付いたゴリさんと殿下は、捜査に警察犬が導入されていることが犯人に漏れていることを考えた。
引き上げる2人だったものの、ジュンは現場に残った。
その頃ボンは「ブラック」の監視のもと監禁されていたが、ブラックは電話のベルで指示に従うよう訓練されていた。
その指示で食糧を提供されたボンは、拉致されたときの傷の手当と共に、犯人はそれほどの悪党ではないと思う。
一方犯人は、切手の買い手と交渉していたが・・・・。

既に重要なセミレギュラー化した警察犬・ジュンの登板、テキサスの忘れ形見でありながら既にボンとのコンビネーションを確立しています。
そして、そのジュンの後輩となるブラックが登場します。
利発で人間味あふれるジュンと、ちょっとクールな感じのブラックといった感じになります。

さらに木之元さんがテスト出演、まだ手入れされていない「ヒゲ」に注目です(^_^;)

=ロケ地検索=

ボン「単独」期の太陽中毒の大好物、OPボンの「マラソン」は西新宿6丁目。
警察犬訓練所は川越?(ハディーラ嬢の所属訓練所)
西新宿・スバルビル近辺(展示会場ビルも?)
出光興産若葉町給油所/東京都調布市若葉町3丁目
現在も建物は現役。
ボン拉致現場になった造成地は当時の日野警察署管轄、稲城市?(多摩市はスタンドから遠いので・・・)

協力・熱海静観荘は現在リゾートマンション=ソフィア熱海デイサス。
本編に関係が無いことから、スコッチ編の打ち上げが行われたのではないかと・・・。
(熱海は石原プロの宴会おひざもとの一つだったようですね)


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サンテレビ太陽放送5/25=スコッチ精算第一弾、愛するものを失った滝隆一という男の選択は!?

2025-05-23 06:48:49 | 放送予定

やっぱり実際の時間間隔に追い付かないけぶでございます<(_ _)>

千葉にあるスプリンターLB、いいですね・・・。320万円かぁ・・・。
欲を言えば、オリジナルの楕円穴が大きい鉄チンホイールが欲しいですね・・・。
そうして、笑い声のようなタイヤ軋み音を出してみたい(^_^;)

そういえば、改めて健康診断結果を見たら、身長が178cmに縮んでいた・・・近年は180cmを行ったり来たり(^_^;)だったので、あぁ・・・。


さて、5/25 サンテレビ・太陽放送。
拳銃使用で西山署長に転勤を匂わされたスコッチ、その頃ヤクザの射殺事件発生、容疑者はスコッチの元婚約者である原町署の少年課刑事がよく知る少年で、二人は合同捜査を行う事となるが・・・・本当に大切なものを失って、何が大切かを気付いたスコッチの転機を描く、スコッチ転勤編#244を放送。

個人的には子供ながらに強烈に印象に残る作品です。
というか、子供が受け入れるには非常にヘヴィーな展開ではありますが、この作品で無条件スコッチファンというトラウマ(^_^;)を背負ってしまったものと・・・それほど理屈ではないものを感じたものでした。

しかし、それにしても西山署長・・・スコッチ登場後からスコッチ案件、警ら課の1名、四係は2名の不祥事。今回は実はまったく深堀がありませんが、今回の事件は四係刑事が戸川組に内通していたことがそもそもの発端なので、署長が左遷されてもこれは自然な流れだったのですが(^_^;)スコッチを異動させたことで免れたのかも。

西山署長は今回登場後#298(口ひげ装着)まで出番なし、その後は裏番組の『七人の刑事』でセミレギュラーとなるなどで、#416まで出番なしという状況となります。


トコ役の夏純子さんは沖さんとは映画『高校生無頼控』等で共演、やっぱりスコッチの原型となった(岡田P氏は否定なさっていますが。)純情派ではない『はぐれ刑事』での共演が直近だったようで、結果的にスコッチの「永遠のひと」となるトコが夏純子さんだったというのは共演歴も考えるとナイスキャスティングだったと思います。それじゃ出番が多いのか?といったらそうではないにもかかわらず、短い出番の中で、幸せも不幸も死も確実に表現して、しっかりと太陽中毒者のハートに爪痕を残されています・・・・本当に参ります(^_^;)
なので、スコッチの物語は実は本作がかなり肝を握っていますので、後期スコッチを観るのであれば避けて通れない作品であり、#493でその時限爆弾が一気に爆発するんですよね・・・辛いんですが・・・。
池田秀一さんは子役からのキャリアなのでこの時点でもベテラン、まだ出役の方が大半で、各時代劇や刑事ドラマの出演が多かった時期。
桂木梨江さんはデビューから2年目で、活躍の幅を拡げていた時期です。

敏子「本当に・・・悪い人間はいないって・・・私・・・今でもそう信じてる・・・おねがい・・・・あの子を許して・・・・ゆるして_______」

【地上波】サンテレビ・スコッチ登場編

5/25(日)
11:00~11:55
ドラマ 太陽にほえろ!(スコッチ登場編 第28話)
サンテレビ1(地上波)

第244話 52.03.25 さらば、スコッチ! (スコッチ)

レギュラー:藤堂俊介 
        石原裕次郎

      滝隆一
       沖雅也
      田口良
       宮内淳
      
      山村精一
       露口茂
      石塚誠
       竜雷太
      島公之
       小野寺昭
      野崎太郎
       下川辰平

矢島明子/木村理恵

西山隆行/平田昭彦

ゲスト:夏純子
 池田秀一 桂木梨江
二瓶秀雄 兼松隆 吉中正一 大山豊
 高橋義治 大島光幸 渡辺巌 深雪けい子
 セキトラ・カーアクション マエダ・オートクラブ

脚本 桃井章

監督 小澤啓一 

殿下とスコッチが拳銃を持った男を追跡、追いつめたが逆に拳銃を向けられた瞬間、スコッチは男に発砲していた。
西山署長はその件でボスとスコッチに詰問したものの、正当防衛ということで決着した。
しかし、署長はスコッチの拳銃「乱用」を問題視しており、本庁からも睨まれていること、そして田舎の山田署から捜査係の刑事を回してほしいという要請があるぞと「含み」を残した。

チームワークには溶け込んできたスコッチであったが、拳銃については倉田刑事殉職事件のトラウマが抜けず、身体が反射的に動いてしまうようで、現にいまだに倉田の死の場面を夢で見てうなされていた。

その夜、戸川組の関本が射殺され、犯人は戸川組が関係しているバーのバーテン・則夫であることが判った。
則夫は店のホステス・恵子と親しくなったのが関本の耳に入り、「おとしまえ」を付けられそうになり逆に関本の拳銃を奪って撃ったというのが顛末のようだった。
恵子は則夫の行方を知らず、彼女を張り込むスコッチだったが、スコッチも以前勤務していた原町署から則夫をよく知る防犯少年係の刑事・北島敏子が応援に来る。
会うなり黙り込んでしまった二人の様子を見て、長さんは普通ではないものを感じる。
二人きりでの張り込みになり、則夫の事を敏子に聞くスコッチだったものの、殺人犯として見ているスコッチと則夫をそれでも信じている敏子と意見が割れる、敏子はスコッチに変わってしまったとつぶやく。
一方、山さんはある噂を聞きつけてくる。
七曲署四係の高沢刑事が戸川組と内通しているというのだ・・・・。

スコッチの強烈な転機となる転勤までを描く太陽初のレギュラー(シンコ除く)が殉職ではなく転勤する話を桃井章氏脚本、小沢啓一監督で描きます。
#225の倉田刑事殉職シーンもインサートされ、さらに婚約者である敏子の登場で、スコッチの倉田事件以前の人間らしい回想描写も加わっていき盛り立てます。
そして、敏子の死・・・・その遺志を汲んだスコッチの則夫への丸腰の説得、劇中起こる出来事が見事に繋がっていきます。

沖さん=スコッチ、そして敏子=夏純子さんの熱演が画面に引き込まれる感じで強烈です。

知らない人でもスコッチが思わず好きになってしまうような魅力的な物語なのですが、多分それまでモヤモヤとスコッチが嫌いだった方もあの転勤編で転換なさった方、多かったんじゃないかと思います。
なので、その後のスコッチの「復帰待望」につながったんじゃないかと思います。

この降板は沖さんのスケジュールスタンス的なものが主な理由になっているようですが(岡田P氏も6か月の約束だったと証言)、前にも書いたと思いますが本来高視聴率番組であった太陽が後任を立てなかったのは不思議な感じがしますが、それはおそらく7月ごろまではスコッチを引っ張りたかったという制作側の痕跡だったのではないかと。
降板の先駆者であるショーケンさんは既に半年前から行動に出ていたのでスムーズな交代が出来たわけですが、その後の予定外降板である竜さん、当初は太陽に移行して活躍するところが必殺や他作品への主演で降板せざる負えなくなった三田村さん、本来であればヨーロッパロケで降板してほしいという制作側の意思があったであろう世良さん、そして露口さんと、後任人事で幸いうまくいくこともあれば、穴が開いてしまう場合があったり、様々です。

ただ、スコッチの場合は幸いにも出番を抑えていたことでボンがかなり際立って活躍していたこともあり、比較的その抜けた穴をカバーすることに成功していたわけで、世の中行く先どう転ぶかわからないものです。

太陽の場合はそれほどでもないですが、他作品ではほかのレギュラー番組に参加する代わりに降板ということが多かったようで、古くは特捜隊のオリジナルメンバーである内藤刑事が1963年の春に一旦消える際や、そして松山刑事がそれに当たり、イレギュラーの藤島主任、以下の笠原刑事や山崎刑事もという感じで、刑事モノはそういう意味ではレギュラー定着というのは難しいところ・・・今でもその傾向はあるようです。
特命は一旦降板しても復帰する道もあったりして、定着度としてはかなり高いものがありますが、太陽も掛け持ち度は高かったことを考えると、比較的定着率は良かったと思います。

ところで、舞台裏を改めて調べてみましたが、スコッチ転勤の報は3月初旬ごろに解禁されたようで、形跡では週刊平凡 19(10)号(1977・3・10)で「太陽にほえろ! NTV 金曜夜8時〜9時 スコッチ(沖雅也)は3月いっぱいで姿を消す」との記事が。
被弾シーンは沖さんも気合が入っていたようで、自らNGを出して撮り直したとの逸話も。
そして#244放送の3月25日に後楽園球場で行われたこの年の『野球大会』は対『大都会』チームで、題して「沖雅也送別・大都会PARTⅡ放送記念野球大会」。「スコッチ引退式」も敢行されました。
ちなみにこの時点ではスコッチの後任は未定としており、実は10月ごろから100人程面接してピンとくる人がいなかったとの岡田P氏談。この時点では6月第一週から新メンバーが登場する予定であったようです。

=ロケ地検索=

新宿4丁目ウインズ新宿
新宿第一生命ビル竣工前の空き地
歌舞伎町1丁目
砧公園(大川町の林)?
世田谷区八幡山3丁目、八幡山団地歩道橋
聖徳記念絵画館
恵子のアパートは西新宿6丁目あたり?
明治神宮外苑並木道
京王ホテル~新宿駅西口ロータリー


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