考えてみると、個人的にマニア的な部分に足を突っ込んだのは既に記した通り1982年でした。
それから当たり前だった存在の太陽に対して、完全に趣味的方向へ傾倒していくわけですが・・・。
奇しくも太陽転換期に私自身の太陽転換期も同時に訪れたわけで、そこから火がついたものはなかなか消すことが出来ないので、最後まで観続けたというのは今思えば幸運だったのかもしれません。
マニアの方の中にも1982年を境に太陽から卒業された方が多いようで、ハッキリそこで一線を引いている部分を持った方は個人的にも存じ上げています。
確かに、古参メンバーの大量降板に岡田P氏の太陽表舞台から退いたことで雰囲気的にも変わった印象は否めなかった訳ですが。
それでも存在し続けた太陽、そういう諸氏には正直あまり面白い存在ではなかったのかなぁ・・・とも推測出来るわけですが、実はその気持ちも解らなくもないわけで。
面白がりながら、実はそういう拒否反応みたいなものを抱きながら視聴していたのは私も実はそんな感じでした。
ただ、継続した世界だったので太陽イズムは根強くちゃんと生きていたことが最後まで観続けた根底にあったんじゃないかと思います。
なので、今回の1983DVDは1982年の太陽を卒業なされた方々の「トラウマ」的解消にはいい機会なのかもしれません。
ただ、如何せん値段が張るよなぁ・・・・。
それから当たり前だった存在の太陽に対して、完全に趣味的方向へ傾倒していくわけですが・・・。
奇しくも太陽転換期に私自身の太陽転換期も同時に訪れたわけで、そこから火がついたものはなかなか消すことが出来ないので、最後まで観続けたというのは今思えば幸運だったのかもしれません。
マニアの方の中にも1982年を境に太陽から卒業された方が多いようで、ハッキリそこで一線を引いている部分を持った方は個人的にも存じ上げています。
確かに、古参メンバーの大量降板に岡田P氏の太陽表舞台から退いたことで雰囲気的にも変わった印象は否めなかった訳ですが。
それでも存在し続けた太陽、そういう諸氏には正直あまり面白い存在ではなかったのかなぁ・・・とも推測出来るわけですが、実はその気持ちも解らなくもないわけで。
面白がりながら、実はそういう拒否反応みたいなものを抱きながら視聴していたのは私も実はそんな感じでした。
ただ、継続した世界だったので太陽イズムは根強くちゃんと生きていたことが最後まで観続けた根底にあったんじゃないかと思います。
なので、今回の1983DVDは1982年の太陽を卒業なされた方々の「トラウマ」的解消にはいい機会なのかもしれません。
ただ、如何せん値段が張るよなぁ・・・・。