goo blog サービス終了のお知らせ 

「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #252,253

2025-07-23 12:50:44 | 当直室日記

夏バテではないですが、どう考えても2日足りないけぶでございます<(_ _)>
余裕が欲しい・・・。
いやぁ・・・暑すぎますね。北海道の沿岸部で30℃以上というのは、海が沸騰してるんじゃないかと(^_^;)。

巡回など

▼『特別機動捜査隊』特捜隊 南川部長刑事
菅沼さんのプロフィールが判明いたしましたのでウィキペディアに載っていないのでメモります。伊沢さんが明治45年生まれ、波島さんは大正11年なので、登場時は一番の年長者だったようです。

菅沼正(本名 伊藤正)大正9年3月25日生まれ(所沢在住 東映⇒フリー)1971年まで出演記載確認。特捜隊降板後、選挙がらみの短編映画(とはいいながら選挙がらみにも見えない内容)の主演で2作ご出演。地井武男さんや町田祥子さんとも共演。

そういえば、『懲役太郎 まむしの兄弟』をチラ見、特捜隊の牧さんがマシンガンをぶっ放していました(^_^;)

▼太陽では記者
山東昭子さんも落選ですか・・・それも太陽の日に判明するという奇遇さ。この方は小職が物心ついてから国会議員という印象で、後に太陽にも出ていた!という驚きはありました。

▼ひとりごと
太陽終了後から感じていることではありますが、ドラマにリアリティやわかりやすい(一方で極端な)ドラマ展開を視聴者側が欲する傾向が強くなって、最近はドラマチックというか劇的・映画的な展開じゃないと刺激が足りないという方が多くなった気がします。これでは半ば日常的にキャラクターを観ている方向性の長期ドラマなどは育たないよなぁ・・・とも思いつつ、これはワンクールドラマ台頭の代償なのでしょうね・・・キャラクター・企画・ホンの消費も激しくなりましたし、小職自体、ワンクールドラマ(ワンクールのハーフドラマ)は、元々観ていなかったので尚更かもしれませんが、あっという間に終わって、後味すら残さないというドラマばかりで、せめてツークールあれば・・・と思いつつも、もう今更かぁ・・・。
いまだからこそ、『特別機動捜査隊』のような、主任以外はスターを出さないで長期放送するというドラマが観てみたいです。

個人的には#251のトラウマは小職自体も背負ってます(^_^;)
直面した壁をどう乗り越えるか、冷静な自分自身の視点もありながらも、人の命を守りたいのに、結果的ではありますが人を死なせてしまったという自責の念、自分自身の存在意義・・・なかなかに年少であった小職にも刺さる話ではありました。

=サンテレビ太陽放送 前後記=

#252 婚相談所

「前科一犯」「飛ぶこんにゃく」「馬鹿ザメェ!!!」・・・(^_^;)
ハチャメチャで一係をピエロにして、お惚気全開の鮫やんと玉枝おかみさん。特にゴリさんは被害者でしょうね・・・とにもかくにも終わって気づいたら全身あざだらけだっとことでしょう。
今回、殿下がほとんど絡んでいないところから、マリッジ・コンサルタントのアイデアは鮫やんなんだと思いますが、出資は前回は鮫やんの懐からだったと思いますが、今回は玉枝おかみさんでしょうね。
それにしても澤田監督はコミカル編の演出が絶妙ですね。今回のピエロ代表は関西組の竜さんと宮内さんだったので、軽快かつ自然。サンテレビ方面でも好評だったようです。そして脚本は長野さん。後年『噂の刑事トミーとマツ』のメインをはるだけの筆力の広さに今更ビックリします。
本来ピンクレで、鮫夫婦のために三枚看板だった獏さんも負けてなかったですね、主役とピエロにお笑いを任せ、淡々と健治を演じているところも見どころだったかと。

ところで、最終型510ブルーバードバンはほぼ5年落ち。当時はまだまだ現役で走っており、うちのオヤジの営業車でもあり、当時ももったいないと思ったものです。

次回、#253 きがい

横浜の書店で、刑事がチンピラにピストルで撃たれたという事件が起こった。
犯人は、現行犯で横浜署の西本刑事(寺尾聰)に逮捕されたが、犯人の供述で、七曲署管内でピストルがカタログ販売されていることを知った。
知らせを受けたボスは、西本刑事を七曲り所一係室で皆に紹介し、彼がピストル密輸捜査協力者としてゴリさんがあてられた。
犯人が持っていたピストルは、エーゲ海沿岸のバザールで売られたものであるという。西本刑事は、エーゲ海ツアーで向こうに行ったことのある前科者・宮沢(みやけみつる)を容疑者としていた。
ゴリさんが、前科者というだけで容疑をかける彼のやり方には疑問を持ったが、とりあえず宮沢の話w聴くことになった。
宮沢に合った二人の刑事、西本刑事は犯人だと言い、ゴリさんは犯人ではないと対立してしまうのだった。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

ほぼ連続している『いろはの”い”』終了後のOB出演、前回の鮫さんもそうでしたが、今回は寺尾聰さんの太陽初登場。どうやら穿孔性胃潰瘍で手術をなさる直前の撮影だったようです。よって、牧野次郎を演じた時よりもまだふっくらとしています。
なので、寺尾さんの「二枚目半」時代の最後が今回の西本だともいえるのかもしれませんが、西本はサラリーマン的な考え方で定時帰宅にきれいな奥さんを持つ合理的な男。ただ、一度決めたらハードな側面を発揮するという・・・・実はPART2のオサムさんとどこか似ているところがあります。いや、本当に西本をPART2に迎えても良かったのではないかとも思いますが、このキャラクター像が『ジャングル』の津上係長にも受け継がれたというのは感慨深いところがあります。なので、西本のサラリーマン刑事像はこの時点ではとても早かったという印象はあります。

一方ゴリさんは昇進試験に再チャレンジですが、西本のやり方に拒否反応バリバリ(^_^;)
ただ、ゴリさん・・・・対立する場面が多いですが、総じて適応能力が高いので。

それにしても、西本のかみさん役に太陽初登場の中島ゆたかさんというチョイスが凄い・・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マカロニが最期に乗った覆面車

2025-07-22 18:54:23 | 当直室日記

自動車事業部諸氏に朗報です。

プラモデルですが、ハセガワ(メーカー)より、トヨタ・セリカLB・ST(1973年式)が発売されました。どうやら限定生産のようです。

太陽自動車事業部各位には、いつもの「どうせGTだよね・・・。」というセオリーを破壊!「ST」です(^_^;)。

太陽では#47より登場、未使用でしたが#85まで在籍していたと思われ、画面上では#52にてマカロニが最期に乗った、トヨタ・セリカLB・ST。登場時などではゴリさんが運転し、#52ではむしろ殿下がハンドルを握っていました。太陽で登場したセリカの始祖です。

・・・・買っちゃいました(^_^;)

スペック等以下にメモります。

ハセガワ 1/24 トヨタ セリカ LB 1600ST 1973 プラモデル 20766 (自動車)

トヨタ セリカ LB 1600ST(1973)スケール … 1:24
品番 ……… 20766
コード …… 4967834207660
弊社発送 … 2025年07月16日(発売中)
発売日 …… 2025年07月19日ごろ
本体価格 … 3500円(税込価格:3850円)
模型全長 … 177mm
模型全幅 … 68.5mm

新規パーツを追加、セリカ LB 1600STを再現
ボディパーツカラーはホワイトです。

追加プラ部品
「ST」バッジ
ST用の純正ホイール

 

追記:AmazonのURLです。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0F2H6R3DQ?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽の日 2025

2025-07-21 16:39:08 | 当直室日記

太陽の日も社畜まっしぐらのけぶでございます<(_ _)>
予定を立てるより、日々のモチュベーションと体調の維持に必死です(^_^;)

さて、幣ブログの引っ越しをいつにしようか・・・9月末までには行わなければならないので、とりあえず8月を目途としましょうか。

そして太陽は53周年。小職も53歳(^_^;)
太陽OB各氏はお元気のようで何よりですが、小職は50歳を超えて、年々気力・体力減退が止まらないので、生きる証をたてるため太陽散財させてくれ・・・と思う次第で(^_^;)

と、太陽本放送時のファンでも年少だった小職も寄る年波にはぞっとしている状態なので、もうそろそろディアゴから出るのか?という妄想まで生まれ、『胸キュン刑事』DVD化なので、ぜひ『東京バイパス指令』も!と思うところです。

7月26日の「ウルトラマンオメガ」に木之元さんがご出演。
太陽倉庫のオーナー・オオヤ サブロウ役。
太陽倉庫・・・・作ってみたい(^_^;)

・・・世良さんの件は残念であります。・・・なかなか政治というのはとっかかりも難しい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #251,252

2025-07-18 06:58:52 | 当直室日記

遅くなりました。
書く時間がなかなかとれなかったけぶでございます<(_ _)>

X巡回

▼大川俊道さんによると
古内一成さんは「島刑事よ、安らかに」「島刑事よ、さようなら」を執筆しましたが、これが「死ぬ死ぬ詐欺」と呼ばれたことに不本意だったようだとのこと。
プロデューサーの企画⇒要望とはいえ・・・とのことですが、書き手のつらいところですね。

▼愛のホットライン
まとも受け>本放送観てました(照
『大捜査線』シリーズ⇒『探偵同盟』の流れで。
実はあまり記憶に残っていなくて・・・(^_^;)
来生さんの「Goodbye Day」、正臣さんの薄ーいTシャツ、そして、貝谷刑事の中原早苗さんが怖かった印象が(^_^;)
内容的には地味な印象で、加山さん・正臣さんというメンバーを考えてもちょっとチグハグな感じだったような。当時のフジテレビらしい内容といえばそうかもしれません。

=サンテレビ太陽放送 前後記=

#251 

やっぱり重い・・・・。
視聴者目線でいけば、「射殺編」はクライマックスで事態発生なので、ある意味衝撃に晒される時間は少ないのですが、本作は冒頭で事態が発生するわけで・・・・妹役の麻丘さんの好演もインパクトを残しますし、ボンの微妙で絶妙な表情の移り変わりも刺さります。
これにセキトラ・カーアクションのラリーカーを投入するなどの遊びもあったりしますが。
杉村さんの脚本は唸るものが多いですが、今回は藤堂一家とすると、全体的な試練と云っても良かったのではないかというところもあり、太陽を語る上では重要な作品であるという認識でいます。

Xポストでは、展開が生ぬるい(^_^;)というご意見もありますが、連続ドラマ故・・・(^_^;)というか、これで辞めてしまったら普通のドラマになってしまう、、、

だからこそのラストの洋子の言葉が重い。


次回、#252 結婚相談所

マリッジ・コンサルタントを始めた鮫島が、七曲署一係室を訪れて結婚のいろはを弁舌、それをくすぐったい表情で聞いていた刑事たちは、結婚相手を押し付けられそうになって逃げ出してしまった。そんな昼さがりの街中で、社員の給料を運んでいたライトバンが、ストッキングで覆面した二人の男に襲われた。
運転手の健治(大和田獏)と経理係とが、必死の抵抗で犯行を阻止し、犯人の一人を捕まえた。
お手柄の健治が新聞で報道されたが、彼は喜ぶどころか事件以来人が変わってしまい、彼の恋人・信子(鈴鹿景子)に婚約解消の話までして来た。
元刑事だった鮫島は、自分の初めての客である信子から相談を受け、何かを隠し、悩んでいる健治を何とか助け、自分の手で二人を必ず結婚させてやろうと心に誓うのだった___。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

鮫さんの職替え第一弾で、市川森一さんが鮫さんから離れ、長野洋さんが脚本を執筆します。
これまでちょっとその傾向を見せていた「世話好き鮫さん」モードが本格発揮、今後の鮫シリーズの話の軸となっていきます。そしてもう一つはアイデア。今回は「手錠結婚式」が売り(^_^;)。
今回の鮫さん、実は今まであまり接点がなかったゴリさんとのやり取りが多いですが、どちらかというとゴリさんは受難傾向(^_^;)
というか、ゴリさんは鮫やんが苦手なところがあるというか、タジタジというか(^_^;)

ゲストの大和田獏さんは太陽3回目でゲスト主演。当時は「連想ゲーム」のレギュラーなどで一般的に知られ始めた頃。鈴鹿景子さんはデビュー作であるNHK朝の連続テレビ小説『火の国に』の終了直後で現在確認できるところでは、鈴鹿さんの朝ドラ以外の初のドラマ出演。(7月18日は御命日です。)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝着至極!太陽にほえろ!43周年ランチパーティー

2025-07-14 12:43:19 | 当直室日記

西山浩司さんのインスタグラムをきっかけに、小野寺昭さんのXポスト、スポニチなどのネットニュースで、奇しくもですが7月11日金曜日(殿下の命日)によると、岡田普吉・梅浦洋一両プロデューサーを囲んでランチ会が行われたとのこと。

メンバーは西山さん・小野寺さん、岡田さん、梅浦さんのほかに、
竜雷太さん、青木英美さん、木村理恵さん、長谷直美さん、木之元亮さん、神田正輝さん、金田賢一さん、柏原寛司さん、大川俊道さん・・・という錚々たるメンバーです。

主催は、太陽50周年同窓会を主催なさった「箱根の人」だと思われます。
本当にいつもですが「箱根の人」には頭が下がります・・・・オフィシャルでは何もやってくれない中で、ファン有志が今回のような素敵な場を設けられ、ファンとの繋がりを維持していただいているのと同時に、OB諸氏の繋がりも保っていただいていることは、本当に小職としては感謝しかございません<(_ _)>

残念ながら50周年同窓会時ご出席だった、高橋惠子さん、勝野洋さん、石原良純さんは今回欠席でしたが、今回新たにご出席はアッコの木村さんに、当時は手術後で出席が叶わなかった木之元さん、そして久々にお顔拝見の神田さんもご出席。神田さん、口ひげを蓄えてらっしゃるし、お元気そうでなによりです。
今回は西山さんが色々と場を温めて居られたのかなぁ・・・と思いつつも、改めて・・・梅浦さんが今年93歳、岡田さんで90歳、出演者最年長の竜さんが85歳・・・・と、この猛暑の中、みなさんお元気そうで本当に何よりです。

いやぁ・・・こうやってファンが動いているのだから、オフシャルの方でも何かしてほしいですよね・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #250,251

2025-07-09 22:57:07 | 当直室日記

せっかく「大追跡」というネームを使うのであれば、オリジナルの小金治さんのようなポジションで長谷さんを起用するぐらいの色気がほしかったけぶでございます<(_ _)>
松下さんがシッカリ手綱を締めるとは思いますが(^_^;)

X巡回

▼七夕論争(^_^;)
#310。1978年7月7日放送の「再会」。
ゴリさんと道代、別れてから2年ぶりの再会。この回の放送日が七夕だったのは偶然か否か・・・・というか、これは確か必然_____というか、300回記念ベルト期間の一環で、意識して作られた物語だったと思います。

 

= サンテレビ太陽放送 前後記 =

#250 芸店の

この話、当時のファンは大体アッコ目線だったかと思います(^_^;)
そもそも、山さんが独り暮らしの自宅に、女性を招き入れること自体がショッキングな出来事だったという側面もありながら・・・・この話はストーリーを文字化すると魅力が半減する話でもあったりします。
山さんは警察手帳のくだりから、美保のことを疑っている?最初から違和感があって、気があるふりをしていた?・・・・いつもの山さんであれば、他人がいれば警察手帳を目の届かないところに仕舞うでしょうし、そのあたりの「高子」キーワードからの美保来訪から、既に山さんの弱点である「フェミニスト」な部分と「高子」の話。美保は偶然ではあるかとは思いますが、的確に山さんの弱点を突いている。それは美保の女の勘なのか・・・・山さんも山村個人として、刑事として、葛藤が観られます。山さんの表情がそれを物語っています。いつものように眉間にしわを寄せていないし、穏やかながら、さらに寂し気な雰囲気。いつもの犯罪者と対峙する時とは違った表情。やっぱり山さんは寂しかったんでしょうね。この寂しさというのは、ヤモメだからということではなく、人間として美保が悪事に手を染めたという寂しさ・・・・。
竹林監督はなんでもこなす方ではありながらも、今回の演出、特に山さんのアップ大盛含め、山さんファンには堪らない作品かと思います。

回、#251 

金融会社強盗事件を調べているボンは、聞き込みの結果、犯行直前の現場付近をうろついていた武井信夫(田中正彦)の目撃者を発見し、妹・洋子(麻丘めぐみ)とショッピングをしていた信夫に声をかけた。驚いた信夫は、いきなり近くのビル工事現場へ逃げ込み、高い所で足場を失い、転落死してしまった。
兄の代わりはてた姿を見た洋子はボンに”人殺し!”と叫び、泣き崩れてしまった。
目撃者がいたという話を聞いた洋子はその日、自分の病気の看病で、兄は一歩も外へは出ていないと、目撃者の証言を否定した。
心配になったボンは、再度目撃者の話を聞きにいったが、今度は、目撃者のあいまいな答えしか得られず、愕然としてしまうのだった。
思い悩んだボンは、ボスのデスクに辞表をこっそりとおき、単身で捜査を始めるのだった____。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

太陽ファンの中では、各殉職編より観ていて辛い話がいくつかありますが、この話は上位に入るかと思います。あんなに人好きのボンが、どんどん壊れていく・・・。殆ど陰の部分を見せないボンが、ほぼ初めてといった方かよいか、自閉的な側面をみせます。
ただ、この作品を経ることによって、ボンの冷静かつクールな一面についても、度々見せることとなるので、今までの「甘えん坊のぼんぼん」を返上し、先輩刑事としてのステップの一つとしてキャラに一つの深みを与える結果となっています。
ただねぇ・・・やっぱり辛いっすよ。

ゲストの麻丘めぐみさんは婚約発表直前の時期でアイドル期終盤で演技の方にも挑戦していましたが、この年に結婚引退。
信夫の田中正彦さんは当時は劇団昂に所属し、舞台中心にドラマへもご出演、声優としても活躍なさっています。
井沢役の木村四郎さんは江戸の旋風(兵馬)卒業後。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #249,250

2025-07-01 06:54:00 | 当直室日記

モチュベーション低下が底なし状態なので、対策を打たねばと思っているけぶでございます<(_ _)>
いや、またまた「乾いて候」状態ではあります(^_^;)

▼BS松竹東急
終わってしまいましたね・・・・必殺シリーズのしめくくりはからくり人の最終回という粋な終わり方でしたが・・・・ただ、新局については放送内容自体の継続は無いようで、必殺シリーズはSPを連続放送していくようです。当然の流れか・・・・。

▼最新ルパン映画
要は「小池ルパン」の最終章的な物語、例の皆さんもご存じの巨悪にぶるかるようですが、そもそも小池ルパン自体は原作(特に初期)世界をベースにして、アダルト感をより生々しくホンも映像も表現、ルパン世界を紡ぎなおしているところがあるので、ひょっとすると馴染めない方が多いのかもしれないなぁ・・・と思いつつ、小学生高学年の頃に原作を走破した小職としては、特に違和感はないです(^_^;)
とは言いつつも、最新作を見られないんだよなぁ・・・・地元ではやらないし(^_^;)
それにしても、フジ系の番組で特集が・・・・あぶ刑事もそうですが、日テレ、また財産を放置してきたなぁ・・・(^_^;)
「風魔一族の陰謀」の時は、アニメファンとルパンファンだけが復帰に歓喜していましたが、外野は以外と冷静だった時期・・・・日テレは無視(^_^;)だったので、正直せっかくのクオリティなのに勿体ないなぁ・・・とは思っていました。
そもそもは1982年の『ルパン8世』計画の頓挫から、1985年の押井守監督降板もあって、このころのルパンは一般的には肌感としてはオワコンだった・・・なので、スペシャルでの復活は喜んだものです。

▼アキタケ監督
新たな動きを。期待してますよ(^^)/

▼テッド吉川
#523、演じる佐野守氏が佐野周二さんのご子息、関口宏さんの弟さんだったんですね・・・・日々勉強です(^_^;)

▼福本先生
小職がなぜか「先生」とお呼びしてしまう方、まずは片岡千恵蔵先生、山田五十鈴先生。そして福本清三先生。
なぜだろうなのですが(^_^;)
福本清三先生の先日のNHKでの再放送を観て懐かしみ・・・確か本放送を観た記憶があるようでないようでなのですが、ただ、「斬られ役」の括りに違和感があったことは憶えています。小職としては、石原プロ関係も拝見していましたので、なんとも複雑な思いでしたが、本特集時点の感想としてはアクションドラマもなく、時代劇も衰退傾向だった当時はそちらの方でも複雑な思いでもありましたが・・・。

=サンテレビ太陽放送 前後記=

#249 嘘

戸田のねぇ・・・一切わき目もふらず一目散の逃げ方・・・実はこれがすべてだったりします(^_^;)・・・あれでは玲子も絶望でしょう。。。
笠井の嘘がすべての始まりでそれにみんな巻き込まれた恰好となっていますが、一番悪い笠井自身は早々に退場(^_^;)。
いや、多分一番の被害者は玲子なんでしょう。戸田は玲子の濡れ衣を晴らしたところである程度の満足感はあったのかもしれませんが、玲子としてみれば絶望の積み重ね状態ですからね・・・・。戸田も後から現状証言を「嘘」と云っていましたが、はたから見ればそう感じるのも頷けるし、やっぱり笠井が一番悪いですよ(^_^;)
証拠を固めるゴリさん含めた藤堂チームもこれじゃお手上げです(^_^;)
ゴリさんにしたって、どこに怒りをぶつければ良いのかわからない状態。
本作は実は結構えげつない話ではあったりします。

茶屋町さん御提示の梶さんの『欽ドン!』ご出演、なんとなく記憶にあるような・・・末期は見ていなかったから、別の記憶かも(^_^;)


次回、#250 民芸店の女

自動車修理工場で働いていた広瀬(千歩憲生)が、何者かにひき殺されてしまった。
現場検証をした刑事たちは二度にわたってひかれている被害者を見て、悪質な計画殺人であると判断した。
そんなとき山さんに、彼の奥さんが生きている時の友達だという民芸店を経営している女、本間美保が近づき、刑事たちの間では再婚か?のうわさも流れだす交際が始まった。
事件の調べが進むにつれて、ひき逃げの犯人と思われる不動産会社の社長、笠山(小笠原弘)という男が浮かんだ。
笠山の部屋が見通せるビルの屋上に、ゴリさんが張り込み、彼がかけた電話番号がメモされた。
電話番号を受け取ったボスがダイヤルをしてみると、その相手は・・・・。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

高子が亡くなって一年近く経とうとし、隆も去り、一人暮らしの山さんに女性の影?
一係も騒然としてきますが(^_^;)
ただ、冒頭から山さんらしい「ヨミ」と、いつもとは違った一人の男としての色気も多少漂わせた感じで、山さん主演編としては異色作になっていますが、ただそれだけにクライマックスな何とも言えず切ない感じが漂っています。
ゲストの上村香子さんは「噂」でもゲスト出演されている山村編に出てきた女性の中ではかなり印象深い方で、今回の「民芸店の女」を好演しています。
当時は「俺たちー」シリーズにもご出演だったので、今回の役柄はある意味サプライズではあったと思います。
・・・・・山さんは何を思ったのか・・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #248,249

2025-06-24 06:37:26 | 当直室日記

自動録画で東映チャンネルの特命課お歳・・・もとい、落しのピンさんが二郎さん刑事に勝利・・・(^_^;)
久々にヤシマを見たわけですが、あれ?橘の大将もM65着用?
そういえば、ディアゴの定期便、Gmenが48巻から未開封・・・・(^_^;)
昨日解体して、とりあえず整理しましたが。。。

そういえば、ボンのオリーブジャケットを調べていると、ボンオリーブという商品が存在しているようで(^_^;)


=サンテレビ太陽放送 前後記=

#248 ウェディング・ドレス

事件自体は恋愛・結婚観の相違ともつれ、ケンカしたわけではないし、かといって決定的な何かがあったわけではない、今回の場合は古川が実刑となったことは直接的には関係なく、独りぼっちとなった光子の気が変わってしまったことがすべてで、云ってしまえばよくある話ではありますが、そんな話がひとたび歯車が狂えば、ここまでこじれてしまう・・・という恐ろしさがあります。
だからこそ、一般的な男女の機微に一番近かった長さんが事件を解決に導くという必然ではあったものと。

一方、野崎一家はいつものことながらの家長の行動にヤキモキしながらも、長さんが命がけで事件に挑むし、家族を守ることをしっかり理解しているため、若い俊一は反発めいた発言をしますが、これもまた一興というところでしょうか。

Xでは、結構さまざまなご意見があったようで、これもまた立場が違えばなんとやらなんすよね・・・・(^_^;)、ある意味、ボスのスピーチとラストが救いだった部分はある話ではあります。

太郎フェチとしては、良子のウェディングドレス姿と、俊一の三つ揃いスーツで、感慨深いところと、お腹いっぱいな部分はあります(^_^;)

まあ、寝たばこはあの時代はある意味常識でしたから(^_^;)
(なので、寝たばこ起因の火事も多かった)

というか、コネタとしては、ゴリさんには珍しい「両手拳銃構え」を一瞬披露。いつもは片手なので、貴重な機会です。代表的に言えば#46や#525に本作。あとはあったっけなぁ・・・(^_^;)


次回、#249 嘘

海外旅行から帰った玲子(梶三和子)は、迎えに来た婚約者・戸田進一(三景啓司)の車でオフィス街に来た時、いきなり二人の男に襲われた。
玲子に乱暴をふるう秋本(藤堂博)を静止させようとした戸田は逆に殴られ、怖くなって逃げてしまった。
たまたま現場を目撃したタクシーの運転手の通報で、ゴリさんとボンに助けられた玲子は、自分を捨てて逃げた婚約者に腹をたて、婚約を解消してしまった。
事情を聴いたゴリさんは戸田を取調室に呼び、彼が襲われた時、犯人が口走った笠井(松本伊佐武)をいう男が、事件のカギを握っていることを知る。
笠井は、数日前の宝石店強盗事件で盗んだ二億円の宝石を、外国で現金化するため、旅行社ガイドの雪江(皆川妙子)を利用した。
(敬称略 当時の新聞記事に加筆)

急に現れた暴漢のせいで一組のカップルが破談、双方の証言が、起きた出来事が一緒でありながら、各々が各々で別々な見解をもち、結局カップルどちらが「嘘」をついている?という疑念が生じます。「嘘」なのか「本当」なのか・・・・偶然と嘘と真実が交差する中で、ゴリさんが奔走します。
今回も前回に引き続き脚本は小川さんと四十物さん。前回の「男女の機微」的テーマを実は継承しているんですよね。ひょっとすると当初は、玲子と戸田は市村と良子(後日談)だったのではないかという妄想にも駆られます(^_^;)、ただそれはあまりにもなんですよね・・・。

ゲストの梶さんは「ポーラテレビ小説」でヒロインデビュー、本作のころは各ドラマにゲスト出演が多かった時期で太陽初登場、三景さんは『いろはの"い"』終了後のご出演で太陽は3回目。
そして、藤堂博氏。実は「ヒロシ&キーボー」のヒロシさん。というか、黒沢博さん。黒沢年雄さんの弟さんで、それまでの歌手活動から1976年5月ごろに俳優活動をメインどころに置き、1年間ほど「藤堂」名義で俳優・歌手としてご活躍だったようです。2024年9月6日没。
実は恥ずかしながら気が付いていませんでした・・・・どこかでお見掛けしたような方だなぁ・・・とは思っていましたが<(_ _)>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

X巡回+サンテレビ太陽放送前後記 #247,248

2025-06-18 06:51:27 | 当直室日記


X巡回

BS松竹東急、JCOM(au KDDI系)に買収され、7月以降も放送継続されるとの事。ただ、ラインナップはどうなるんだろう?
松竹色が薄れるのか、これまで通りなのか。
しかし、ファミ劇って本当にどうなるんでしょうね・・・・まったく見たいラインナップではないので、なんか昔と比べると悲しくなってしまう・・・・。

#715。
本放送当時はもういろんな意味で複雑な気持ちで見ていました。太陽が終わることが正しいのか、そういう意味合いでも「継続派」だった小職は辛い時期でしたね・・・。
継続している箱をいったん壊すと元に戻らないのは既にあの頃はわかっていたので、太陽が無くなることへの恐怖もありながら、#715はある意味救い的な面もありながら、吉野を活かしてくれたという嬉しさもあったりして、本当に複雑な感想を得る話ではありました。

=サンテレビ太陽放送 前後記=

#247 家出

太陽の社会還元作品というのは数ありますが、本格的に取り組んだ初めての作品。
家出というのはもともとからあって、高度成長期を経てオイルショックや太陽が始まったころからの「しらけ」世相などで、いろいろなことが冷え込んでいたころ。
「いのちの電話」の日本創設が1971年で、谷を演じた野瀬さんの世代はベビーブームで人口も多く、学歴社会で人選していた時期なので、自分の居場所を求めてやむを得ず上京する人もいれば、田舎で何不自由なく暮らしていた若者が東京に夢を見て上京する人もいて、理想と現実の厳しさに直面して、世相も相まって疲弊する人が多くなって行った時期。現在は昭和の多面性を評価する平成世代が居ますが、一方で昭和の闇が本作で現れていると同時に、現在も実はあまりこういう闇的な状況は変わらず、かえって悪化している印象があるのも正直寂しいところはあります。
そのような実は昭和の闇を関係者によって知る機会が一番多かったのは殿下と思われ、ゴリさんやボンのように家出しても方向性がうまくいった人もいれば、孤独死を迎える人もいる。・・・・いや、やっぱり現在も本質は変わらないように思えます。
見た目では地味に見える本作、実は現実味でいけばかなり真に迫る物語を、斎藤監督の独特な演出、杉村のぼるさんのストーリーで紡いでいます。
それに、火災も発生してますし。
小職としては、谷に感情移入出来るところもありながらも、殿下にもそれは同じなんですが、立てこもられた夫婦とアパートの管理人さんにしてみれば、災難以外の何ものでもないんですよね・・・。
最期の火消しシーン、どうやら殿下の消火器は「不発」だったようで、ゴリさんの消火器とボンのオリーブジャケットが主に火消しに役立っていたという所もあり、そう考えると、あの時点での殿下の脱力というのがかなりキツかったのではないかと云うのもあり、火が消えた直後の殿下の項垂れ感というのは#79にも匹敵するような感じだったと思います。多分小野寺さんもそのあたりを加味した演技だったのではないかと。

しかし、X方面では反応が良かったですね。
本放送当時は重すぎたテーマだったのですが、現実の方が隠れて厳しくなっている現状なので、各位響くものはあったように感じています。
その中で、「歯ブラシと湯呑みが2つセット」が何を表現しているのかわからないとのポスト。
いやぁ・・・ジェネレーションギャップを感じますね。
昭和をわかっている年代が普通に見れば、「あぁ、同棲生活を夢見ていたんだなぁ・・・。」と思いますし、いつか来る友達のためにそろえていたという解釈もあり、逆に現在はその感覚がなくなっているんだなぁ・・・と変に感心してしまいました。

次回、#248 ウェディング・ドレス

娘・良子の結婚式が明日に迫った朝、長さん宅は皆、落ち着かなかった。
そんな日の繁華街で若い主婦・光子が、若い男・古川にナイフで脇腹を刺され、病院に担ぎ込まれるという事件が起こった。
目撃者の話から犯人は顔見知りの者だと判断出来たが、入院した光子は、なぜか犯人をかばって何も話そうとしない。
長さんは、光子の秘密を探るため、彼女の出身地である沼津へ飛んだ。
5年前、ドライブインのレジ係として働いていた光子が、使い込みの疑いをかけられ、マネージャーに小突かれた。当時ボーイだった古川がかけつけ、マネージャーを突き飛ばし、階段から落ちたマネージャーは首の骨を折って即死してしまった。
裁判の結果、懲役5年の刑を受けてしまった古川・・・・
(当時の新聞記事に加筆)

野崎一家の転機、良子と市村がとうとう挙式。#201から始まり、#215の結納を経て、約1年近く。
平凡にこれまで暮らしてきたカップルのゴールですが、「いろんな父親」である長さんは果たして挙式に出席することができるのか・・・・!?
いろんな意味で自然体な野崎一家、自然体すぎる(^_^;)市村、事件の方は裏切り?への復讐。・・・しかしながら男女の関係の機微というか不思議というか、普通のドラマであれば愛憎劇になるところが、太陽ではそうはならない。長さんも男女の関係を理解しようと努力し、最後に出た結論のある意味脱力感というか・・・・いや、どうにもならない結末。男と女って結局何なんだ的な(^_^;)
この非常に難しいテーマをゲストの高木門さんと新海百合子さんの熱演で表現、一方の野崎一家の平凡さとの対比、どちらの「父親」でもある長さんの優しさ、何れも沁みます。ボスのスピーチも沁みます。良子のしおらしさも沁みます。ついでに俊一が長さんが座るはずだった式場の椅子を動かすのも沁みます。
さらには、ゴリボン挙式BGMも沁みます(^_^;)
こういう話の斉藤監督の采配が良いですね。

ゲストの高木門さん、1967年ごろから俳優活動を開始、翌年にはアングラフォーク歌手としてもレコードを出されています。三億円事件での銀行支店長への爆破脅迫状にお名前が使用されていたとか。新海百合子さん、今回の光子役のハマり具合は特筆モノかもしれません。普通ぽさもありながら情熱的な部分もあって。現在は関西に拠点を移しているそうです。
お二人ともこの時点で太陽ゲスト3回目。新海さんはこの後も太陽にご出演でしたが、高木さんは本作以降の出演記録がないようです。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コスプレかどうかは・・・・(^_^;)

2025-06-14 06:50:23 | 当直室日記

7か月間床屋にいけず長髪けぶでございます<(_ _)>
やっと、断髪式を執り行える運びとなりました・・・・(^_^;)

ボンのオリーブジャケット(M65)をポチリ。
しげさんには次回の再会時のコスプレ要請、アキタケ監督には再びご自身のコスプレ写真をひっぱって来ていただいたので、小職もとりあえずパチリ。
・・・・自撮りという概念がなく、両手親指腱鞘炎なので、撮るのに汗かきましたが、とりあえずこちらは北海道なので、ボス風に・・・といっても、昨日の背広姿にはおっただけですが(^_^;) (実はトルーパーも引っ張り出して持とうとおもったら無理でした、、、)

着心地はよかったし、一番大きいサイズで丁度よかったですが、ボンの使用時はそれなりに色落ちしていたので、何度かは着用していたものかと。

っていうか、だっちゅーの状態(^_^;)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする