今日のとちぎテレビ・マカロニ編は、#10 ハマッ子刑事の心意気。
このマカロニ編放送で、沖さんの旧型(^_^;)髪型が結構再認識されると。。。
というよりは、山さんの短髪、長さんのヨコワケの方が強力ではありますが。
この頃のヨコハマはまだ港町っぽい雰囲気ぷんぷんなのですが、私が数回行った横浜は大都会でした・・・。
その横浜も含む首都圏で降雪。
箱根辺りの光景を観ていると、私でも怖い。
あれではスタッドレスタイヤでも簡単には止まれません・・・。
【ファミ劇へのおさそい】
もうそろそろ150回記念的な作品群が顔を出してきます。
第一弾が149話なのですが、いつ観てもじんわりと染みる名作です。
第148話 50.05.16 友情 (ゴリさん)下塚誠 畠山麦 宮内博史(淳)
柔道部の大学生と愚連隊の喧嘩で愚連隊のひとりが殺された。
大学生側の容疑を調べるゴリさんは、その頑なな友情にモロにぶつかる。
青春群像を描きながら、友情と犯罪解明との天秤がゴリさんと大学生を悩ませます。
大学生側も愚連隊側もお馴染みのメンバーで、声優の中尾隆聖氏が本名で出演しています。
ところで、宮内さん。
何回見てもテスト演技は上手いですね。
第149話 50.05.23 七曲藤堂一家 (ボス・テキサス・チーム)中谷一郎 住吉正博 服部妙子
ボスと同期の検事が、ボスを検察庁へスカウトするという話を・・・・。
その土産話として、ボスの後釜には山さんが座るという話に・・・。
揺れ動くボスと一係、そんな時に夜一人でごみを捨てに外に出たボスは、不審な女性がごみを捨てるところに遭遇し、そのごみの中から血のついたTシャツ片が。
捜査の結果ある夫婦が浮かぶ一方、血液の件で元刑事殺しが浮かんでくる。
夫婦の悲惨な過去と、元刑事の不正と、やるせない事実が判明しながら、
その中で自分の進路を山さんと絡めてどうすればいいか迷うボスを描きます・・・。
ファミ劇太陽ページのボスの画像はこの作品からの出典です。
太陽150回記念の一端として描かれた、ボスには珍しい「ポストに悩む」という難しい題材を鎌田敏夫氏脚本・竹林進氏監督という絶妙なコンビで派手にならずしっとりと描いて、多少辛口ながら心にしみる作品になっています。
それに、「藤堂一家」という表現を初めて使用した作品でもあります。
このマカロニ編放送で、沖さんの旧型(^_^;)髪型が結構再認識されると。。。
というよりは、山さんの短髪、長さんのヨコワケの方が強力ではありますが。
この頃のヨコハマはまだ港町っぽい雰囲気ぷんぷんなのですが、私が数回行った横浜は大都会でした・・・。
その横浜も含む首都圏で降雪。
箱根辺りの光景を観ていると、私でも怖い。
あれではスタッドレスタイヤでも簡単には止まれません・・・。
【ファミ劇へのおさそい】
もうそろそろ150回記念的な作品群が顔を出してきます。
第一弾が149話なのですが、いつ観てもじんわりと染みる名作です。
第148話 50.05.16 友情 (ゴリさん)下塚誠 畠山麦 宮内博史(淳)
柔道部の大学生と愚連隊の喧嘩で愚連隊のひとりが殺された。
大学生側の容疑を調べるゴリさんは、その頑なな友情にモロにぶつかる。
青春群像を描きながら、友情と犯罪解明との天秤がゴリさんと大学生を悩ませます。
大学生側も愚連隊側もお馴染みのメンバーで、声優の中尾隆聖氏が本名で出演しています。
ところで、宮内さん。
何回見てもテスト演技は上手いですね。
第149話 50.05.23 七曲藤堂一家 (ボス・テキサス・チーム)中谷一郎 住吉正博 服部妙子
ボスと同期の検事が、ボスを検察庁へスカウトするという話を・・・・。
その土産話として、ボスの後釜には山さんが座るという話に・・・。
揺れ動くボスと一係、そんな時に夜一人でごみを捨てに外に出たボスは、不審な女性がごみを捨てるところに遭遇し、そのごみの中から血のついたTシャツ片が。
捜査の結果ある夫婦が浮かぶ一方、血液の件で元刑事殺しが浮かんでくる。
夫婦の悲惨な過去と、元刑事の不正と、やるせない事実が判明しながら、
その中で自分の進路を山さんと絡めてどうすればいいか迷うボスを描きます・・・。
ファミ劇太陽ページのボスの画像はこの作品からの出典です。
太陽150回記念の一端として描かれた、ボスには珍しい「ポストに悩む」という難しい題材を鎌田敏夫氏脚本・竹林進氏監督という絶妙なコンビで派手にならずしっとりと描いて、多少辛口ながら心にしみる作品になっています。
それに、「藤堂一家」という表現を初めて使用した作品でもあります。