昨年の12月21日、そして今年の2月15日と2回献血に行ったけど、どちらも血色素量(ヘモグロビン)が規定値に足りず献血ができなかった。
全血献血はできないけど、成分献血ができる値だった。
ウチの地方で献血するのはその時にやってくる献血バスなので、この献血バスには成分献血をする設備がない。
成分献血をするのには、常設された献血ルームへ行かなければならない。
12月の時の血色素量は12.7g/dLで、今月の21日は12.8g/dLでした。
そして今日、神戸に行く用事があったので、新長田の献血ルームへ寄ってきました。
この献血ルーム、とてもきれいで飲み物が飲み放題、それから何とアイスクリームが何種類も置いてありました。
さすがにアイスクリームは食べませんでしたが、コーヒーとカフェオレをいただきました。
また職員の対応も抜群によかったです。
今日の血色素量は12.8g/dLだったので、やっぱり全血献血はできませんでしたが、成分献血ができる値でした。
この成分献血は、全くの初体験です。
初めてということで、いつもの検査採血や医師の診断のほかに心電図検査がありました。
それも無事にクリアして、成分献血のベッドへ案内されました。
そのベッドは、とてもリラックスできる姿勢でそれぞれにテレビも付いています。
看護師さんの説明によると、約1時間近くかかるかも知れないとのこと。
献血針を刺したまま3回に分けて血液を出したり入れたりするそうです。
一旦血液を採取して、血しょうと血小板を分離してから残りの血液を体内に戻す。
それを3回繰り返します。
結局40分あまりで終わりましたが、その間はテレビを見たりしていたので、特に苦痛は感じませんでした。
慣れた人なら居眠りをしている人もいるそうです。
こうして成分献血の初体験は無事に終わりました。
全血献血ならもっと早く終わりますが、この成分献血は体にも負担が少ないとのこと。
また、献血間隔も少なくて済みますので機会があれば、またしようかなって思いました。
しかし、献血バスが来た時に手軽にできる全血献血ができるようなよい血液にしなければダメですね。
今日、神戸に行った目的は「小型船舶操縦免許証更新」のための審査や講習を受講するためでした。
これも無事に終了しましたので、これからの5年間が有効になりました。
全血献血はできないけど、成分献血ができる値だった。
ウチの地方で献血するのはその時にやってくる献血バスなので、この献血バスには成分献血をする設備がない。
成分献血をするのには、常設された献血ルームへ行かなければならない。
12月の時の血色素量は12.7g/dLで、今月の21日は12.8g/dLでした。
そして今日、神戸に行く用事があったので、新長田の献血ルームへ寄ってきました。
この献血ルーム、とてもきれいで飲み物が飲み放題、それから何とアイスクリームが何種類も置いてありました。
さすがにアイスクリームは食べませんでしたが、コーヒーとカフェオレをいただきました。
また職員の対応も抜群によかったです。
今日の血色素量は12.8g/dLだったので、やっぱり全血献血はできませんでしたが、成分献血ができる値でした。
この成分献血は、全くの初体験です。
初めてということで、いつもの検査採血や医師の診断のほかに心電図検査がありました。
それも無事にクリアして、成分献血のベッドへ案内されました。
そのベッドは、とてもリラックスできる姿勢でそれぞれにテレビも付いています。
看護師さんの説明によると、約1時間近くかかるかも知れないとのこと。
献血針を刺したまま3回に分けて血液を出したり入れたりするそうです。
一旦血液を採取して、血しょうと血小板を分離してから残りの血液を体内に戻す。
それを3回繰り返します。
結局40分あまりで終わりましたが、その間はテレビを見たりしていたので、特に苦痛は感じませんでした。
慣れた人なら居眠りをしている人もいるそうです。
こうして成分献血の初体験は無事に終わりました。
全血献血ならもっと早く終わりますが、この成分献血は体にも負担が少ないとのこと。
また、献血間隔も少なくて済みますので機会があれば、またしようかなって思いました。
しかし、献血バスが来た時に手軽にできる全血献血ができるようなよい血液にしなければダメですね。
今日、神戸に行った目的は「小型船舶操縦免許証更新」のための審査や講習を受講するためでした。
これも無事に終了しましたので、これからの5年間が有効になりました。