連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

ただより怖いものはない!入院中の暇つぶしの中で

2024-03-28 15:11:33 | 日記・エッセイ・コラム

ベッド上安静、痛くて、眠りは浅いし、身動きはほとんどできないし、

テレビはまず見にくいし、興味ある番組も少ないし、

スマホに送られてくるメッセンジャーのたくさんの友達リクエストから選別した、日本人女性。

文章は、日本人?彼女の設定は、イエメンの軍事基地の整形外科医。

日々のメールのやり取りから、テロリストによる爆発で、銀行機能が停止

一週間程度のやり取り後、仕事が評価されイエメン政府から賞金授与されたので、

安全な受取先として、日本にいる私の住所を受取先にさせてくれと言ってきた。

300万ドルで、30%をくれるという。

その後、銀行は機能していないから、国際配送で現金を輸送する。

委託箱を受けとってほしい。

そのために、”アメリカ人”の外交官に、連絡を取り、

このころから、呼び名も姉から、シスター、信頼できる妹など、変遷

指定のアドレスにアクセスすると、国際配送会社に補償金として支払うための、

みずほ銀行の口座に78万円振り込め指令が送信されてきました。

いよいよ怪しい! 

そして、危険なイエメン軍事基地から早く離れたいから、

その後は、指定口座に振り込んだかという、矢のような督促。

無視に無視、でもしつこい。

FBの削除、メッセージをブロック。

振り込め詐欺も、いろいろな手段。

対応しているのは、日本人を装った、複数のバイト集団が対応しているのかな?

100万ドルの30%はかなりの額ですね。

 

その前も、オーストラリア人の夫の遺産10憶を、自分は余命わずかな日本人だから

日本の孤児院などに寄付したいので、寄付先を探してほしいなど、

うまい儲け話にたなびく心に付け込んだ、国際振り込め詐欺

FBを介して、浸透しているのかもしれません。

 

 

 

 

日々の、しつこい、ご挨拶メールに始まり、

 

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雪道転倒2か月、術後40日経過

2024-03-25 10:41:58 | 健康・病気

杖なし歩行、断続的なら、3000歩程度はできる。

両足の負担は、感じ、右股関節は、全股関節置換術とは?関節包は、どうなっているのか?滑膜、滑液は?

歩いていて、弾力のない右股関節。

術後、時間が経てば、靭帯

外旋は良いが、内転、内旋は、脱臼の恐れがあるので、3か月程度は避けるようにと注意を受けている。

靭帯の強度の回復は、破損しない程度の動きと時間

靭帯の弾力は、強度の回復後のリハビリで獲得できるのか?

制限されている時間は、まだ2か月弱残っている。

動いているときの違和感、減弱してくるのかな?

 

アイスバーン化した道で、自転車で転倒し、痛みをこらえながら、自転車にもたれながら、富沢駅駐輪場までたどりつき、それからの勤務先までの行程を、痛い脚運びを最短にするにはと、頭を巡らせ、エレベーター、徒歩、エレベーター、タクシーにのり、勤務地に到着。整形外科受診は、など騒がれながら、当日勤務を終了。帰りもタクシー。何とか自宅に、杖なく、左足一本歩行で到着。

 自宅は、学生時代からの膠原病の進行を予測して、手すり、ほぼバリアフリーであるのが幸いして、なんとか一夜を過ごし、翌日、登山用に杖を使い、整形外科受診。骨折、ひび割れなしと診断され、骨折していなくてよかった!明日の外来勤務も、痛くても通勤。その手段は、タクシー。

コロナ禍、以降、土日のタクシーの確保困難が、念頭をよぎり、傷病一目に、乗ったタクシードライバーが、直接連絡できる電話を教えてくれたので、連絡したら、タクシーではなく、個人の車だった。夜に再び電話があり、お話したいと電話がかかってきた。早い休息が欲しいのに、ただより怖いものはない、第一弾だった!

骨折中の、怖いもの第二弾は次回に。

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東日本大震災から13年目の今日

2024-03-11 21:01:32 | 日記・エッセイ・コラム

骨折した日の、勤務先に、今日初めて出勤。

院内は、杖なく歩行。

療養病床で、高齢者が入院していることもあり、本日2名の方を看取った。

今日は、東日本大震災から13年目。

被災にあった肉親はいないが、身近に被災者はいる。

亡くなった肉親のいる方の、今日という日の佇まい、

私は、何ができるか、何をすればよいのか。

 

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歩行不自由者に院外処方はつらい!

2024-03-06 20:25:47 | 日記・エッセイ・コラム

初めての外来受診。

術後経過順調、採血データーもほぼ正常化、との説明。

骨訴訟症関連薬は継続。今の常識、院外処方。

病院最短距離の調剤薬局を、聞いて向かう。思ったより遠く、

市立病院と、長町駅のタクシー乗り場まで、ほぼ、同じ距離に思えたので、

長町駅に向かって歩く。

遠いこと遠いこと。院内処方であったらなと、思った。

なんとか、長町駅タクシーに乗り、家のたどり着く。

しばし、股関節内部が痛かったが、しばしの休憩で痛みは消失。

機会がないと、距離は伸ばせない。長距離歩行の訓練をした。

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障害者旅二回目

2024-03-04 03:43:52 | まち歩き
前回2月は、骨折しているとは夢にも思わず捻挫だからと痛みに耐え、なんとか天草に行くため、車椅子利用が思いつくのは、空港だけだったので、福岡空港線では、悪戦苦闘し、異変に気付いて下さった医師の方が、職員に話して下さり、車椅子利用にたどり着き、その後は、九州新幹線、タクシーの天草フェリー乗り入れ連携に繋がりました。ただ、帰りの仙台行き飛行機欠航によるどんでん返し、東京駅外で、一夜を明かすことになり、帰宅したら、右足がガクンと短くなり、かめやま整形外科再受診で、骨折判明、救急搬送で、仙台市立病院に2月8日入院、膠原病関連の変化を考慮した手術方式を採用で2月15日手術。翌日からリハビリ開始、順調に、車椅子、手押しキャリー、杖とリハビリスケジュールをこなして、2月24日退院。
今回、天草牛深市民病院診療旅に漕ぎ着けました。前回の学習から、スムーズな、旅となり、従来どおりのタイムスケジュール乗り継ぎ出来ました。
4日の診療終了後、全行程を車椅子を踏襲するか、短い距離は、自力にするか、悩んでいます。列車の乗り降りには、他人がいるし、職員の方が、安全を確認してから、発車合図をしてくださっていましたから。
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