連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

雪道転倒2か月、術後40日経過

2024-03-25 10:41:58 | 健康・病気

杖なし歩行、断続的なら、3000歩程度はできる。

両足の負担は、感じ、右股関節は、全股関節置換術とは?関節包は、どうなっているのか?滑膜、滑液は?

歩いていて、弾力のない右股関節。

術後、時間が経てば、靭帯

外旋は良いが、内転、内旋は、脱臼の恐れがあるので、3か月程度は避けるようにと注意を受けている。

靭帯の強度の回復は、破損しない程度の動きと時間

靭帯の弾力は、強度の回復後のリハビリで獲得できるのか?

制限されている時間は、まだ2か月弱残っている。

動いているときの違和感、減弱してくるのかな?

 

アイスバーン化した道で、自転車で転倒し、痛みをこらえながら、自転車にもたれながら、富沢駅駐輪場までたどりつき、それからの勤務先までの行程を、痛い脚運びを最短にするにはと、頭を巡らせ、エレベーター、徒歩、エレベーター、タクシーにのり、勤務地に到着。整形外科受診は、など騒がれながら、当日勤務を終了。帰りもタクシー。何とか自宅に、杖なく、左足一本歩行で到着。

 自宅は、学生時代からの膠原病の進行を予測して、手すり、ほぼバリアフリーであるのが幸いして、なんとか一夜を過ごし、翌日、登山用に杖を使い、整形外科受診。骨折、ひび割れなしと診断され、骨折していなくてよかった!明日の外来勤務も、痛くても通勤。その手段は、タクシー。

コロナ禍、以降、土日のタクシーの確保困難が、念頭をよぎり、傷病一目に、乗ったタクシードライバーが、直接連絡できる電話を教えてくれたので、連絡したら、タクシーではなく、個人の車だった。夜に再び電話があり、お話したいと電話がかかってきた。早い休息が欲しいのに、ただより怖いものはない、第一弾だった!

骨折中の、怖いもの第二弾は次回に。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする