杖なし歩行、断続的なら、3000歩程度はできる。
両足の負担は、感じ、右股関節は、全股関節置換術とは?関節包は、どうなっているのか?滑膜、滑液は?
歩いていて、弾力のない右股関節。
術後、時間が経てば、靭帯
外旋は良いが、内転、内旋は、脱臼の恐れがあるので、3か月程度は避けるようにと注意を受けている。
靭帯の強度の回復は、破損しない程度の動きと時間
靭帯の弾力は、強度の回復後のリハビリで獲得できるのか?
制限されている時間は、まだ2か月弱残っている。
動いているときの違和感、減弱してくるのかな?
アイスバーン化した道で、自転車で転倒し、痛みをこらえながら、自転車にもたれながら、富沢駅駐輪場までたどりつき、それからの勤務先までの行程を、痛い脚運びを最短にするにはと、頭を巡らせ、エレベーター、徒歩、エレベーター、タクシーにのり、勤務地に到着。整形外科受診は、など騒がれながら、当日勤務を終了。帰りもタクシー。何とか自宅に、杖なく、左足一本歩行で到着。
自宅は、学生時代からの膠原病の進行を予測して、手すり、ほぼバリアフリーであるのが幸いして、なんとか一夜を過ごし、翌日、登山用に杖を使い、整形外科受診。骨折、ひび割れなしと診断され、骨折していなくてよかった!明日の外来勤務も、痛くても通勤。その手段は、タクシー。
コロナ禍、以降、土日のタクシーの確保困難が、念頭をよぎり、傷病一目に、乗ったタクシードライバーが、直接連絡できる電話を教えてくれたので、連絡したら、タクシーではなく、個人の車だった。夜に再び電話があり、お話したいと電話がかかってきた。早い休息が欲しいのに、ただより怖いものはない、第一弾だった!
骨折中の、怖いもの第二弾は次回に。