連・断・続の部屋  

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エボラ出血熱:ボーダレス

2014-10-13 10:30:13 | 健康・病気

世界一周は、飛行機であれば24時間以内。

ボーダレス、グローバル化が進んでいる現代。

未徴候であれば、微生物の拡汎は防げない!

教育効果の、末端までの普及、実践は困難を極めるという実例が、

スペイン、米国の医療従事者が、リベリアから入国した人からエボラ出血熱に感染。

血液の専門医を目指した駆け出しの私の苦い思い出は、

出血傾向のある患者を診断し、急性白血病でなかったし、

空床を確保できなかったので、紹介元の病院での入院を継続させていただき

翌日、『空床が出来ましたので転院できます。』と連絡したのですが、

未明に、死亡されたとのことで、

造血障害、出血傾向を伴う感染症の致死率は極めて高い!

感染症への対応は一歩誤ると、短時間で死亡する!白血病より癌より恐ろしい!と

身をもって実感したので、

それ以後、免疫状態低下患者に対する感染症治療は、

早急に、濃厚に、無効ならば短時間で変更を!をモットーとしています。

しかし、エボラ出血熱は、有効な対策はまだ確立していないのです。

伝染病ですので、隔離が唯一の伝搬を防ぐ道。

隔離は、患者の隔離のみならず、健康者自らの隔離でもあります。

エバラ出血熱は、幸いに空気感染ではない。接触感染です。

意図せず生活していると、仕事していると、医療に従事していると、

接触せずの困難さは、医療先端国での感染者発生からも明らかです。

防疫の観点から、入国審査は、点にすぎない。

体調不調で、受診した医療機関も点にしか過ぎない。

点と点をつなぐ線にある感染症伝搬の危険は全て同等。

対応策、有効な手段が乏しい今は、

エバラ出血熱に対応出来る、免疫力を持ち続けることが肝要。

 

感染症罹患後の治癒の基本です。

バランスの良い、タンパク質豊富な食事

適度な仕事量、運動

適度な睡眠

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