連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

食の継承

2015-01-02 20:50:11 | 日記
個食のお節が売り出されたという。

年中行事で、彩られて育てられた私は、予定通りに訪れる祝いの膳の準備は、”一人”向けではなく、寄合;沢山の人を念頭に、決まりの中に、その時々に左右される年年歳歳の違いに対する臨機応変な母の姿に重なる。
最大のイベントは、父の葬儀、その後の年忌法要は、自宅でが母の基本方針でした。秋田の片田舎でも、最大の後継者である私は、仕事が忙しく、頼れず、人手の確保に難渋するようになり断念。

特別なときのために備えてある、什器、卓、座布団、など無駄の極致!料理だって、洗練された料亭の仕出しでよいでhないかと、思っていた私。しかし、母が逝去後、自家製でと刷り込まれた躾からか、結局今年も、お節料理をつくった。ただ、食べる人は、作り手の私とというわけで、料理の継承者はいない。

食は、親から子なので、親の姿勢が、和食が残るか残らないかの生命線ですね。
なるようにしかならないですが、和食は、健康に良いのは、科学的にも認められているので、すたれても復活するのではないでしょうか。
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