5月31日に暫くぶり、今年初めての早池峰登山をしてきた。その最大の目的は、再び『岩手のセリ科』の勉強を再開しようと思っているので、まず手始めに以前からの課題の一つを解決しようと思ったからである。
というのは昨年取り敢えず〝☆早池峰のセリ科リスト☆〟を作ったのだが、その中に、早池峰の
カノツメソウ、シャク、セントウソウ
の写真はまだ投稿していなかった。そのうちのカノツメソウの花はまだ時期的に早いから無理だろうが、残りのものの写真が撮影が出来ればと思ったからである。
【シャク】
シャクについては、大柄だしあちこちに沢山咲いていたから撮影は容易だった。
《1 シャク》(平成25年5月31日撮影)
《2 》(平成25年5月31日撮影)
《3 》(平成25年5月31日撮影)
【セントウソウ】
問題はセントウソウである、時期的にもやや遅い気がするし、なにしろ丈が低くて目立たないからだ。
幸いにも何とか見つけることが出来た
《4 セントウソウ》(平成25年5月31日撮影)
《5 》(平成25年5月31日撮影)
《6 》(平成25年5月31日撮影)
【ヤブニンジン】
そして予定はしていなかったし、今までリストにも入れていなかったのが、早池峰のセリ科としてヤブニンジンにも出会えた。
《7 ヤブニンジン》(平成25年5月31日撮影)
《8 》(平成25年5月31日撮影)
《9 》(平成25年5月31日撮影)
なお、昨年も5月31日に早池峰に登っているのでそれと比べてみると、今年の早池峰の花々の開花は大分遅れていそうな気もした。いずれその報告も引き続き行いたい。
続きの
”早池峰のヤブジラミ”へ移る。
前の
”ニンジンの花(参考)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
というのは昨年取り敢えず〝☆早池峰のセリ科リスト☆〟を作ったのだが、その中に、早池峰の
カノツメソウ、シャク、セントウソウ
の写真はまだ投稿していなかった。そのうちのカノツメソウの花はまだ時期的に早いから無理だろうが、残りのものの写真が撮影が出来ればと思ったからである。
【シャク】
シャクについては、大柄だしあちこちに沢山咲いていたから撮影は容易だった。
《1 シャク》(平成25年5月31日撮影)
《2 》(平成25年5月31日撮影)
《3 》(平成25年5月31日撮影)
【セントウソウ】
問題はセントウソウである、時期的にもやや遅い気がするし、なにしろ丈が低くて目立たないからだ。
幸いにも何とか見つけることが出来た
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《5 》(平成25年5月31日撮影)
《6 》(平成25年5月31日撮影)
【ヤブニンジン】
そして予定はしていなかったし、今までリストにも入れていなかったのが、早池峰のセリ科としてヤブニンジンにも出会えた。
《7 ヤブニンジン》(平成25年5月31日撮影)
《8 》(平成25年5月31日撮影)
《9 》(平成25年5月31日撮影)
なお、昨年も5月31日に早池峰に登っているのでそれと比べてみると、今年の早池峰の花々の開花は大分遅れていそうな気もした。いずれその報告も引き続き行いたい。
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なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
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