みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

ツェルマットの朝(7/3)(回想)

2021-02-26 20:00:00 | スイスアルプス
 今回はマッターホルンのモルゲンロートをたっぷり眺めることができたので、満足してホテルに戻る。 《1 》(平成21年7月3日撮影) 《2 》(平成21年7月3日撮影) 《3 》(平成21年7月3日撮影) 《4 》(平成21年7月3日撮影) 《5 》(平成21年7月3日撮影) 《6 》(平成21年7月3日撮影) 《7 》(平成21年7月3日撮影) 《8 . . . 本文を読む
コメント

フクジュソウ(2/24、大迫P4)

2021-02-26 18:00:00 | 花巻周辺
 前回(2/14)の訪問時には一輪も咲いていなかったここP4だが、当日(2/24)はかなりの数のフクジュソウが咲いていた。 《1 》(2021年2月24日撮影) 《2 》(2021年2月24日撮影) 《3 》(2021年2月24日撮影) 《4 》(20 . . . 本文を読む
コメント

「新発見の」とか「判然としている」とか

2021-02-26 16:00:00 | 濡れ衣を着せられた高瀬露
【『校本宮澤賢治全集第十四巻』(筑摩書房)昭和52年】  ところで、筑摩書房から刊行された問題作 【1『事故のてんまつ』(臼井吉見著)奥付】 は一九七七年(昭和52年)の発行だ。そして同年に同じく筑摩書房から出たものの一つがこの『校本宮澤賢治全集第十四巻』である。 【2『校本宮澤賢治全集第十四巻』の奥付】  さてこの『第十四巻』の目次には、私は以前からかなり違和感があった。 【3『校本宮澤賢治 . . . 本文を読む
コメント

フクジュソウ(2/24、大迫P3)

2021-02-26 14:00:00 | 花巻周辺
 前回訪問(2/14)時よりちょっとだけ色付きが良くなっていた。 《1 》(2021年2月24日撮影) 《2 》(2021年2月24日撮影) 《3 》(2021年2月24日撮影) 《4 》(2021年2月24日撮影) 《5 》(2021年2月24日撮 . . . 本文を読む
コメント

次第に受動的な姿勢に変化していった

2021-02-26 12:00:00 | 本統の賢治と本当の露
〈『宮澤賢治と東北砕石工場の人々』(伊藤良治著、国文社)〉  前回、「二 帰花後の賢治と工場の関わり」において伊藤良治氏は、  昭和七年二月五日付け高橋久之丞宛賢治書簡で、東山町側にすればショッキングな内容が書き送られている。 「実は工場との関係甚だうるさく私も今春きりにて経済関係は断つ積りに有之、当地にて多く売れたりとも少しも私の得にならず候間決して御無理無之様重ねて願上候。」と。と述べていたこ . . . 本文を読む
コメント

マッターホルンの朝焼け(7/3)(回想)

2021-02-26 08:00:00 | スイスアルプス
 まずは、ツェルマットで眺めた、2009年7月3日のマッタホルンの朝焼けの様子である。 《1 マッターホルン》(平成21年7月3日5:08撮影) はまだまだ薄暗い空の闇の中に聳えているが、振り返れば 《2 テーシュアルプの山並みの上の空は大分明るくなってきた》(平成21年7月3日撮影) (写真中央左寄りに)槍ヶ岳のような山があるのでズームアップ。 《3 テーシュホルンだろうか》(平成21 . . . 本文を読む
コメント