みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

世界遺産九寨溝(7/11)珍珠灘(回想)

2021-02-03 20:00:00 | 中国四川省
 では今回は珍珠灘の報告をしてみたい。五花海から流れ出る早瀬が珍珠灘である。 《1 五花海~珍珠灘》(平成22年7月11日撮影) 《2 》(平成22年7月11日撮影) 《3 》(平成22年7月11日撮影) 《4 》(平成22年7月11日撮影) 《5 》(平成22年7月11日撮影) 《6 》(平成22年7月11日撮影) 《7「珍珠灘」案内板》(平成22年7月11日撮影) 《8 珍珠灘末 . . . 本文を読む
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なぜ典拠を明示しないのだろうか

2021-02-03 16:00:00 | 濡れ衣を着せられた高瀬露
〈『【賢治】の心理学』(矢幡洋著、彩流社)〉  矢幡氏は今度は、  しかし露の熱心に困惑するようになった賢治は、彼女を「不純な人間だ」というようになった。賢治は露に訪問させないようにするために、留守居を使ったり、顔に灰を塗って「自分はらい病だ」と言ったりした。露は、あまりの仕打ちに同級生であった関徳弥夫人に訴え、それを聞いた賢治は、関家におもむいて釈明した。              〈『【賢治】 . . . 本文を読む
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石鳥谷たろし滝(2/1、滝)

2021-02-03 14:00:00 | 花巻周辺
《1 》(2021年2月1日撮影) 《2 》(2021年2月1日撮影) 《3 》(2021年2月1日撮影) 《4 》(2021年2月1日撮影) 《5 》(2021年2月1日撮影) 《6 》(2021年2月1日撮影) 《7 》(2021年2月1日撮影) 《8 》(2021年2月1日撮影) 《9 》(2021年2月1日撮影) 《10 》(2021年2月1日撮影) 《11 》(202 . . . 本文を読む
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羅須地人協会時代の賢治ではもうなくなっていた

2021-02-03 12:00:00 | 賢治の「稲作と石灰」
〈『宮澤賢治と東北砕石工場の人々』(伊藤良治著、国文社)〉  さて、前回私は、  稲作における賢治の炭酸石灰の施肥法は、昭和6年頃になるとそれまでのものとは次第に変わっていって、稲作における炭酸石灰の施用は従前ほどは重要なわけではないと考えるようになっていった。という蓋然性が高いことを知った。  そしてその施肥法は次第に、炭酸石灰を用いながらもできるだけ金肥代の節約できる、当時の多くの貧しい農家に . . . 本文を読む
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世界遺産九寨溝(7/11)五花海後篇(回想)

2021-02-03 08:00:00 | 中国四川省
 では今回は「五花海」の後編を報告する。 《1 》(平成22年7月11日撮影) 《2 》(平成22年7月11日撮影) 《3 》(平成22年7月11日撮影)  ではここからは山野草を報告する。 《4 》(平成22年7月11日撮影) 《5 》(平成22年7月11日撮影) 《6 》(平成22年7月11日撮影) 《7 》(平成22年7月11日撮影) 《8 》(平成22年7月11日撮影) 《 . . . 本文を読む
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