みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

ツェルマットへ(7/2)(回想)

2021-02-25 20:00:00 | スイスアルプス
 ではこれからはスイス国境を越えてツェルマットへ。 《1 》(平成21年7月2日撮影) 《2 》(平成21年7月2日撮影) 《3 》(平成21年7月2日撮影) 《4 》(平成21年7月2日撮影) 《5 》(平成21年7月2日撮影) 《6 》(平成21年7月2日撮影) 《7 》(平成21年7月2日撮影) 《8 》(平成21年7月2日撮影) 《9 》( . . . 本文を読む
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フクジュソウ(2/24、大迫P2)

2021-02-25 18:00:00 | 花巻周辺
 本日(2/24)のここP2は日射しも弱く寒かったせいか、開花しているものは全くなく、前回訪問(2/14)時よりも寂しかった。 《1 》(2021年2月24日撮影) 《2 》(2021年2月24日撮影) 《3 》(2021年2月24日撮影) 《4 》( . . . 本文を読む
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『事故のてんまつ』は35万部のベストセラー

2021-02-25 16:00:00 | 濡れ衣を着せられた高瀬露
〈『事故のてんまつ』(臼井吉見著、筑摩選書、昭和52年)〉  さて、この「初めての絶版回収事件」は何をもたらしたか。永江氏はこう述べていた。  この事件は新聞等でもセンセーショナルに報じられ、結果的に『事故のてんまつ』が三五万部のベストセラーとなったのは、なんとも皮肉なことというべきである。売上率はかぎりなく一〇〇%に近かった。  これまで筑摩書房がもっていた売り上げ部数の記録は、正確な記録が残っ . . . 本文を読む
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昭和7年1月29日付高橋久之丞宛書簡

2021-02-25 12:00:00 | 賢治の「稲作と石灰」
〈『宮澤賢治と東北砕石工場の人々』(伊藤良治著、国文社)〉  さて、前回、  そしてこの〔402〕の1週間後に出した同じく高橋久之丞宛の書簡からは、賢治の大きな心境の変化が読み取れるというのだが、それは次回へ。と前触れした書簡とは〔404〕のことであり、次のようなことが書かれている。 〔404〕 昭和七年二月五日 高橋久之丞あて 封書 再啓 貴意を参照、左の如く産出仕候 厩肥        . . . 本文を読む
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フクジュソウ(2/24、大迫P1)

2021-02-25 10:00:00 | 花巻周辺
 十日前(2/14)と殆ど代わり映えしていなかった。 《1 》(2021年2月24日撮影) 《2 》(2021年2月24日撮影) 《3 》(2021年2月24日撮影) 《4 》(2021年2月24日撮影) 《5 》(2021年2月24日撮影) 《6 . . . 本文を読む
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シャモニーの街(7/2、ランチへ)(回想)

2021-02-25 08:00:00 | スイスアルプス
《1 》(平成21年7月2日撮影) 《2 》(平成21年7月2日撮影) 《3 》(平成21年7月2日撮影) 《4 》(平成21年7月2日撮影) 《5 》(平成21年7月2日撮影) 《6 》(平成21年7月2日撮影) 《7 》(平成21年7月2日撮影) 《8 》(平成21年7月2日撮影) 《9 》(平成21年7月2日撮影) 《10 》(平成21年7 . . . 本文を読む
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