シャモニーの街中に咲いていた山野草について投稿する。
《1 クサノオウ》(平成21年7月2日撮影)
《2イトシャジンの仲間?》(平成21年7月2日撮影)
《3 》(平成21年7月2日撮影)
《4 それこそセイヨウタンポポ?》(平成21年7月2日撮影)
《5 ヒメフウロの仲間?》(平成21年7月2日撮影)
《6 おっと!ヤナギランだ》(平成21年7月2日撮影)
《7 〃 》(平成21年 . . . 本文を読む
軽井沢のあのマンサク、本日は満開になっていた。
《1 》(2021年2月24日撮影)
《2 》(2021年2月24日撮影)
《3 》(2021年2月24日撮影)
《4 》(2021年2月24日撮影)
《5 》(2021年2月24日撮影)
《6 》 . . . 本文を読む
〈『事故のてんまつ』(臼井吉見著、筑摩選書、昭和52年)〉
さて、永江氏は、
この筑摩書房の「初めての絶版回収事件」に関しては二つの問題点があり、それらは、「ひとつは、故人のプライバシー権に関する問題であり、出版差し止め要求で全面に出たのはこれだった。もうひとつは、差別に関わる問題だった」 〈『筑摩書房 それからの四十年』(永江朗著、筑摩選書)同110p〉
と述べてい . . . 本文を読む
(2月22日は)大部暖かかったせいで庭の残雪も一気に解けた。よく観てみると、
《1 セツブンソウが咲いていた》(2021年2月22日撮影)
《2 》(2021年2月22日撮影)
《3 》(2021年2月22日撮影)
《4 フクジュソウはまだ》(202 . . . 本文を読む
〈『宮澤賢治と東北砕石工場の人々』(伊藤良治著、国文社)〉
では、ここからは『宮澤賢治と東北砕石工場の人びと』に戻って、その中の項「二 帰花後の賢治と工場の関わり」からである。
この項は次のようにして始まっていた。
花巻にもどってからの賢治の病状は重く、石灰のセールスに動き回る状態に戻るどころか、しばらくは床に臥したまま、東蔵宛の書簡連絡も家族による代筆が三度続いたことは前述のとおり。…投稿 . . . 本文を読む
中間駅のプラン・ド・レギーユの周辺に咲く高山植物の報告である。
《1 ホモネジア・アルピナ》(平成21年7月2日撮影)
《2 お花畑》(平成21年7月2日撮影)
この中の黄色い花は
《3 ポテンティラ・アウレア?(上)、セイヨウタンポポ?(下)》(平成21年7月2日撮影)
《4 ヒエラキウム・スタティキフォリウム?》(平成21年7月2日撮影)
《5 白い花はレウカンテモプシス・アルピナ? . . . 本文を読む