ども、砂川です。
我が店のシニアデレクターである母親が誕生日を迎え、古希となりました。
で、2人の姉と、お花とプレゼントの贈り物。
完全サプライズのビックリ訪問でした。
姉が買ってきてくれたケーキ、うまかったなぁ~。
えっ? 減量?
こんな日はいいじゃありませんか。
厳しいコトいわないでよ。
ども、砂川です。
我が店のシニアデレクターである母親が誕生日を迎え、古希となりました。
で、2人の姉と、お花とプレゼントの贈り物。
完全サプライズのビックリ訪問でした。
姉が買ってきてくれたケーキ、うまかったなぁ~。
えっ? 減量?
こんな日はいいじゃありませんか。
厳しいコトいわないでよ。
ども、砂川です。
4年生の息子は、学校の行事で地域の老人ホームに訪問するコトになってまして、
歌や縦笛、マジックの練習に余念がありませんでしたが、なんと当日、学級閉鎖に
なってしまい、訪問が延期に・・・。
なんでも、卒業する6年生を「送る会」ってのも延期になったそうで。 ザンネン。
で、1年生の娘。
先月、バレンタインのチョコで告白した片思いのカレからホワイトデーのお返しと
逆告白があったそうで・・・。
微笑ましいですね。
で、カミさん。
ザルツブルクにいってた元日本代表、宮本ツネオが神戸に移籍になったので、
ドコやらの練習場まで見に行って、サインもろて、写真撮ってもろて・・・計画中。
ミーハーマミーです。
で、私。
先週、市大病院で伊藤先生の診察があって、
1:右肩の痛みが完全に消えているコト。
2:肩甲骨の位置の左右差が回復してきて、許容範囲であるコト。
これを確認して、治療・通院が終了しました。
で、今日、谷町九丁目の辻外科で最後のリハビリ。
あぁ、雨の日も風の日も頑張って通いました。
なんだか、感慨深いです。
帰途、いつものように四天王寺へ墓参り。
春はもうスグです。
ども、砂川です。
ドッヒャー!
スッゲー!
誰がこんな結果を予想したでしょう?
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ホーム・アンフィールドにレアル
マドリードを迎えての第2戦、4-0の完勝でした。
トーレス1発、ジェラード2発、トドメはなんとドッセーナ1発。
さすがチャンピオンズリーグに強いリバプール。
とはいえ、レアル相手に2戦合計で5-0ですよ!
さらにチャンピオンズリーグ・ベスト8のうち、イングランド勢が4チーム。
スゴイですねぇ。
準決勝、決勝と頑張ってほしいものです。
ども、砂川です。
今年の一番の金言 「6月までは毎回新年会。7月からは毎回忘年会。」
う~ん、それでいくとこれは新年会か?
ま、いいや、そんなコト。
気を使わないナカマーズの飲み会に理由はいりません。
で、今回は長吉長原の「つくねや」さんで。
前回飲みにいった時、芋焼酎メニューの充実ぶりをココロのブックマークに登録済でした。
で、普段はあまり飲まない「?六」をロックで。
うま~い!
串メニューももちろん「イケて」ます。
で、サクッとできあがったアト、カラオケBOXへ。
久しぶりに熱唱(絶叫?)しました。
実は1軒目にいく道中、自転車のチェーンがはずれて噛みこんでしまい、走行不能に。
帰り道はランニングでした。
酔っぱらいの自転車には負けないゾ!
酔っぱらいのランニング!
ども、砂川です。
私達の世代は「青春」というコトバを聞くと、「とびだせ青春」とか「ゆうひが丘の
総理大臣」などの学園ドラマを思い出します。藤谷美和子がとても眩しかったりもします。
で、「青春」イコール「高校時代」という公式みたいになって、ぢゃ、自分の高校時代は?
てなコト考えると、そりゃ、ほんっっっっとに楽しかったです。
それなりにいろんなコト悩んでたりしたコトもありましたが、あんなに楽しい日々を
過ごせた思い出は、自分のココロの中にある、とても大切な宝物です。
特に楽しかった高校2年生の頃、母校OBですごいトラキチの日本史の先生がいて、
50分の授業のうち初めの20分は必ず前夜のナイターの解説なんてコトもありました。
そう、あれは昭和60年、吉田監督率いるタイガースが18年ぶりに優勝した年でした。
優勝を決めた直後の日本史の授業で、先生が教室に入ってくると、私達は紙吹雪を
まきあげ、「六甲おろし」を大合唱しました。
「みんなの気持ちは嬉しいケド、教頭先生に怒られるからやめてくれ~」と困ってる
先生の顔を明らかに二日酔いでした。
あのフザケた先生は、最後の授業で「自分の楽しかった高校時代に帰って、できれば
母校に帰り、自分の好きだった日本史を後輩達に教えるのが夢でした」といって
転勤されたのですが、あれで当時モヤモヤしてた自分の気持ちが吹っ切れて、自分も
高校の日本史教員を目指して、文学部史学科を受験した、というのは事実です。
楽しかったコト、悩んでたコト、壁にぶつかり、夢に希望ふくらませた青春時代。
みんなそれぞれの風景や、唄が思い浮かんでくるでしょう。
今日の新聞、道頓堀に投げ込まれたカーネル・サンダースが発見された、というニュースを
読んで、ノスタルジーに浸るワタシ。
オチが予想外ですか?
ども、砂川です。
昨日はカミさんが、幼稚園のOB会の準備のお仕事トカでお出かけだったので、
子供たちが寝たアトで、ゆっくりと録画溜めしてた映画を観ました。
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督の「SAYURI」
です。
貧しい漁村の少女が京都の花街に売られ、厳しい生活のなかで人気芸者に成長していく
ストーリーですが、まず映像美に驚きます。
我々、日本人から見るとどうしてもリアリティの問題が出てきますが、「ブラックレイン」や「ブレードランナー」に通ずる幻想的な映像の持つ説得力は見事といっていいでしょう。
この作品、確かとても以前からスピルバーグが構想を持っていたと記憶してるのですが、
敬愛する黒澤明監督に助言を請うたトコロ、「日本語で撮る方がいい」とうFAXがきた、
というエピソードをドコかで聞いたことがあります。
結局、英語で撮りましたが、「ラストエンペラー」同様、これはこれで作品世界を構築
しているように思います。
ただ一つの残念は、主役のチャン・ツイィーは良かったのですが、やはり日本人でキャスト
して欲しかった、という点ですね。
ども、砂川です。
私の記憶が正しければ、はじめは「メトロポリタン・ブルース・カルテット」とかいう
バンド名だったと思うんです。
後に、「ヤードバーズ」と名を変え、かの天才ギタリスト、エリック・クラプトンを
擁します。
クラプトン脱退後、ジェフ・ベックが加入。さらにベック脱退後、ジミー・ペイジが入り、
「レッド・ツェッペリン」と称するようになりました。
この、クラプトン、ベック、ペイジをギター界では「三大ギタリスト」と呼びますが、
この3人のうち、クラプトンとベックが夢の競演を果たしました。
しかも日本だけで!
新聞にも載ってましたね。
2月21、22日に埼玉スーパーアリーナで、曰く「伝説の夜!」
ギターの神様クラプトンと、孤高の天才ベックですよ。
どれくらいスゴイかというと、そりゃ、コトバにならないくらいスゴイですね、
このデキゴト。
あぁ~、こんなライヴを見に行きたいものですね。
ども、砂川です。
先日の日曜日、春が来たかと思うホドの陽気でしたね。
自宅前をササと掃除して、水撒きをしてました。
オリーブやビオラ達に水をやろうとジョウロを取りに一瞬、玄関内に入って、スグ出てくると
なんとルイ・ヴィトンのサイフが落ちてます。
それらしい人影はありません。
ハテ?
お金が少々と、国民健康保険証などが入ってます。
20歳くらいの女性のようですが・・・
番号案内104で電話番号を調べましたが、やはり登録はありません。
で、喜連の交番へ届けるコトに。
こういう時はこうするんよ、ってなコトを教えるのに、1年生の娘を連れて行きました。
お父さん業もタイヘンです。
で、昨日、落とし主の女性からお礼のお電話がありました。
それぞれが当たり前のコトをしているんですが、なんだかココロ温まるデキゴトでしたね。
子供達にもいろいろ教えるコトができました。
さて、今日は桃の節句。
お雛さんをだして、娘は大喜びです。
ども、砂川です。
今日はリハビリの日。
もうずいぶん良くなって日常レベルでは完全に問題がありませんが、スポーツレベルまで
内容を上げていただいて、毎週頑張っています。
担当の村西先生曰く、「自分が担当している患者さんの中で、一番激しいリハビリを
しています」とのコト。 ナルホド。
さて、以前、自宅近くの「長吉病院」でリハビリを受けていましたが、リハビリのレベルの
低さに、市大病院の伊藤先生が激しく不満を持たれて、村西先生のいらっしゃる、現在の
谷町9丁目の「辻外科クリニック」に転院したという経緯は、以前書いたとおりですが、
さすがに村西先生、いろんな研修生の方が勉強に来られてます。
今日もお一人、研修生の方が・・・
「あっ!」
「長吉病院」のリハビリの方でした。
チョト気まずい雰囲気・・・。
う~ん、まいっか。