ハワイ旅日記その1

ども、砂川です。

「2008年　スズキ海外研修旅行」
というワケで、ハワイにいってまいりました。
大阪地区のスズキ自販近畿から販売店39名、全国から646名が参加され、
光栄なことにそのなかにお選びいただいて、今回の旅行となりました。
まず、常日頃お取引いただいてますお客様、お世話になってばかりのスズキ社
担当社員の方々、それと私1人を気持ちよく送り出してくれた家族に感謝いたします。

私は海外旅行はもう7回目なのですが、ハワイは実は初めてでした。
11日の20：00に関空に集合、22：00のJAL便で約８時間のフライトでしたが、
のっけからリラックスモードの私、7分丈ジーンズにサンダルで、「海外旅行は
これがイチバン！」と余裕で爆睡。時差ボケなんて全然なく、充電完了。

ホノルルに着くと、まず市内観光が少々と、お決まりの集合写真があり、バスから
降りると、意外と大阪より熱くなくビックリ。

ワイキキビーチの向こうにダイヤモンドヘッド。
この場所で集合写真を撮りました。
15：45にヒルトンホテルにチェックイン。
私の事前リサーチでは、水、土、日曜はアロハスタジアムでフリーマーケットを
やってるので、１人で市バスに乗ってGO!　と思ってましたが、もう時間がないので
とりあえず断念しました。

さて、砂川家では海外旅行の際には守らなければいけない約束があります。

それは、海外の街に着くと、まず「HardRock Cafe」にいくコト。
アイアンルールです。
というワケで「HardRock Cafe Honolulu」へ。
ホテルからてくてく歩いていきまして、まず写真、それからマーチャンダイズで
おみやげを買いました。もうコレで旅の目的は半分以上完了。

ホテルへ戻るとちょうど晩ゴハンの時間。

スズキ自販近畿の販売店の皆さんと鉄板焼きのお店へ。
映画「カクテル」のトム・クルーズみたいに、コテやコショウをクルクル回しながら
ステーキを焼きます。お決まりのボケもあったりして、なかなかわかってます。
味もサイコーに美味しい。あまり味にこだわらないわたしもビックリ。
「せっかくハワイだから」ってみんなでトロピカル・カクテルなんか飲んだりして、
まぁホントに楽しかったです。
初日はそれなりに疲れたので、部屋に戻ってぐっすり眠りました。

渡り鳥来る

ども、砂川です。

ご近所の軒下にツバメの巣を発見。
かわいらしいヒナがピヨピヨ鳴いてます。（ピヨピヨか？）
もうそんな季節です。

さて、最近少しだけ成績がよかったので、ご褒美に今日の夕方から研修という名の
旅に行かせていただきます。
帰りましたら、またご報告いたします。
珍道中はまず間違いなし？

芽がでた

ども、砂川です。

１年生の娘と一緒に種を植えたアサガオに、芽がでました。

夏休みごろには、きっとツルが伸びて、花が咲くでしょう。
添え木を用意しとかないと。

ミリオンベルを置いてる室外機カバーは、ホームセンター・コーナンで材料を
買ってきて、自分でつくりました（ペンキもちゃんと塗って）。
ビミョーにカントリー風をねらいましたが、いかがでしょう？

ようやく満開

ども、砂川です。

自宅のミリオンベルがようやく満開になりました。
梅雨の合間に奇麗な花が見れるようになりました。

もう少ししたらまた根元までて摘芯して、またカタチをととのえて、
大きく育てます。

豊島から便りあり

ども、砂川です。

ここ最近は５月の連休に豊島へ墓参りに帰ってましたが、今年は諸事情で
都合がつきませんでした。
豊島の砂川本家の敷地内には、夏ミカンの樹が何本も植わっていて、勝手に
ちぎっては食べ、またちぎっては食べと好き放題。
昔は親戚がいっぱい帰ってましたが、最近は我が家の独占状態で、帰るたびに
米袋に3杯ぐらい、車に積めるだけ持って帰ってきます。

今年は残念ながら帰れず、とてもさみしかったので、本家のおじさんへ電話をしました。
「悪いケド、夏ミカン送ってよ」

さっそくきました。　ダンボール箱に2杯も。

店の冷蔵庫も夏ミカンだらけです。
昼食後にギンギンに冷えた夏ミカンが、あー、たまりましぇん。

豊島のおっちゃん、アリガトー！

リハビリな日々

ども、砂川です。

長吉病院でのリハビリが始まりました。

仰々しい器具などがあります。
リハビリの先生にいろいろ教わって、自宅で一人ででもできるストレッチを
やってます。
ここ数カ月、運動はもちろん、ストレッチもまったくやってなかったので、
すごく解放された気分になって、ホント、久しぶりに体をほぐしてました。
で、股割をやってると、内またが「ピリッ！」　あっ、やってしまった！
過去、何回もやってますが、たぶん肉離れだと思います。
しかし、数か月でここまでカタくなるか、と再び自信喪失。

さて、W杯予選のオマーン戦がありました。
中盤がとてもコンパクトで、プレスも早く、ほぼ、思い通りの試合展開で、
快勝といったところでしょうが、新聞各紙で書かれているように、相手のプレスが
あますぎたのも事実で、はたしてアウェーで同じことができるか、まだまだ
これからってトコでしょうか。

中村俊介を中心に、中沢、闘莉王のポストがピタリとはまり、大久保、玉田の
早い動きだし、遠藤のタメ、すべてがうまくいったようですが、個人的には、
長谷部が「消えて」いたことに少し不満。期待しているだけに、不必要なファールや
ボール喪失などが気になりました。後半は積極的に前へ出ていってましたが、
キリン杯コートジボアール戦での強烈さを期待していたので、まぁ、次に期待ですね。

コートジボアール戦は、その長谷部と松井の躍動感に新たな代表の姿を醸しましたが、
私の大好きなアーセナルから、トゥーレ（DF)、エブエ（MF)が来日してたものの、
トゥーレは出番なし、エブエは本来のポジションではなく、ドログバ（FW)もいないと、
少し期待外れなカンジでした。
パラグアイ戦は、良かった前半に比べて、後半は固い守りを崩すことができずに、
日本代表にありがちな膠着状態が続きましたが、逆に修正点がハッキリした試合でも
ありました。

今後のチームは、明らかに中村俊介が中心になっていくでしょうが、中田英寿の
ような窮屈感ではなく、オシム監督時のような、「走らないと」「パスを回さないと」
という義務感でもなく、シンプルにゴールをめざすようなチームであってほしいと
思います。問題は、やはり窮地に立った時、ハッキリしたコンセプトで前へ進める
コトができるか、岡田監督の手腕がみられるのはまだまだこれからだと思います。

お城な日曜日

ども、砂川です。

外出しようと自家用のワゴンRに乗ると、距離メーターが「11111」になってました。

で、新装となったジョーシン瓜破店キッズランドへ。

やはり歴史好きな息子、おこずかいで江戸城を購入。
今回から頑張って自分で作るそうな。
お父さん、ホッとして、ゆっくり散髪にいけました。
（どちらかというと逃げるように？）