ども、砂川です。
母校の後輩で、現役のクラブマネージャーからメールをいただきました。
今年、母校のソフトテニス部は、春の関西一部リーグで、男子、女子ともに
優勝しました。
そして臨んだ全日本大学王座決定戦で女子が優勝。しかも宿敵・早稲田を
倒して、とのコト。
男子は残念ながら次回に課題をつくりましたが、女子は創部以来初の日本一に。
まったくもってすばらしいです。
クラブはおよそ90年の歴史があり、黄金時代もあれば、苦難な時代もあり、
私の現役時代は、その歴史に泥を塗るような成績しかあげられず、今をもって
贖罪の気持ちがぬぐいきれませんが、今、こうやって後輩たちが活躍している
ニュースを聞くと、ホントに喜ばしい気持ちです。
さて、この後輩たちに私が役にたてるコトは何か?
ご縁あって、昨年からOB会に参加する機会が多くなりましたが、いろいろ
考えています。