ども、砂川です。
ありがたいコトに、年明けからずっとシゴトがバタバタしています。
なかなか予定の調整も難しくなってきましたケド、なんとか頑張ってます。(^^)
そんな中、昨夜は平野区民ホールにて民生委員の研修。
「子育てについて考えよう」と題されたお話は、「引きこもり」についてでした。
情報として知る限りでは、私たちの住む地域内でも「不登校」や「引きこもり」がやはりあるとのコト。
家庭や学校以外に「地域」という第3のファクターが必要になる時もありますね。
今回、目からウロコが落ちたような気分になったキーワードは、「変えようとしない、わかろうとする」です。
上手くいかない人に向かって、「ちゃんとしなさい」とか「みんなできるのに」とか言うのはご法度です。
「なぜできないのか?」、「何が問題なのか?」を一緒に理解しようとする姿勢が大切です。
普段の生活でもありがちなコトですケド、「自分はこんなに努力した」とか、「こういう苦労をした」というような、自慢めいた話を押し付けるよりも、「自分もこんな失敗をした」というカンジの方が、共感を得られやすいのですね。
地域ボランティアを続けるのはなかなかタイヘンですケド、折々、自分自身の勉強になるコトも多いです。
ありがたいコトに、年明けからずっとシゴトがバタバタしています。
なかなか予定の調整も難しくなってきましたケド、なんとか頑張ってます。(^^)
そんな中、昨夜は平野区民ホールにて民生委員の研修。
「子育てについて考えよう」と題されたお話は、「引きこもり」についてでした。
情報として知る限りでは、私たちの住む地域内でも「不登校」や「引きこもり」がやはりあるとのコト。
家庭や学校以外に「地域」という第3のファクターが必要になる時もありますね。
今回、目からウロコが落ちたような気分になったキーワードは、「変えようとしない、わかろうとする」です。
上手くいかない人に向かって、「ちゃんとしなさい」とか「みんなできるのに」とか言うのはご法度です。
「なぜできないのか?」、「何が問題なのか?」を一緒に理解しようとする姿勢が大切です。
普段の生活でもありがちなコトですケド、「自分はこんなに努力した」とか、「こういう苦労をした」というような、自慢めいた話を押し付けるよりも、「自分もこんな失敗をした」というカンジの方が、共感を得られやすいのですね。
地域ボランティアを続けるのはなかなかタイヘンですケド、折々、自分自身の勉強になるコトも多いです。