ども、砂川です。
L.A.メタルの代表的バンド、モトリー・クルーのトミー・リー(Dr)が実は盆栽にハマっていて、このたび日本の盆栽雑誌に載ったそうで・・・。
以前、エアロスミスのメンバーがたい焼きが大好きで鳴門屋とコラボした、ってのがありましたケド、スキャンダルだらけだったロックバンドって、歳をとると日本の文化にハマりがちな傾向が・・・。
知らんケド・・・。(笑)
ども、砂川です。
エアロスミスが鯛焼きが好きすぎて、「鳴⾨鯛焼本舗 」とコラボするコトになったそうで・・・。
てか、ロックスター、こんなんでエエのか・・・？(笑)
ども、砂川です。
今週、iPhioneに入れて聴きまくる1枚、ブラックサバスの「Live Evil」です。
1982年、ロニー・ジェイムス・ディオ時代の大傑作ライブアルバム「Live Evil」の発売から40周年記念のスーパーデラックスエディション。
まず1982年12月にアメリカで、そして翌83年１月に母国イギリスでリリースされると、商業的にも批評的にも大成功を収め、英国で13位、全米アルバムチャートでも37位を獲得。
レビューでは影響力のあるヘヴィメタル誌「Kerrang！」が “史上最高のライヴアルバムのひとつ” と賞賛するなど、非常に大きな反応を得ることとなったのでした。
ロニー、さすがに優れたボーカルですね。
オジー・オズボーンとは違った魅力に満ちてます。
ども、砂川です。
ネットで気になるニュースが・・・。
我々世代には懐かしいプロレスラー、ハルク・ホーガン。
元はアマチュアバンドのベーシストだった、とは知ってましたケド、2001年にメタリカからジェイソン・ニューステッドが脱退した際、加入するべくデモテープをバンドに送ったそうな。
バンド側は否定してますケド、いやいや、メタリカに相応しい技術があるとはなかなか思えず・・・。(苦笑)
真偽のほどはどうなんでしょうね・・・？
ども、砂川です。
私の大好きなバンド、Dream Theterにオリジナルドラマーのマイク・ポートノイが10年以上ぶりに復帰したというニュースが・・・。
後任のマイク・マンジーニもいいドラマーでしたケド、やはりこのバンドにはこのヒトぢゃないと・・・、と思ってました。
でもでも、ぢゃ、ビリー・シーン(B)、リッチー・コッツェン(G)と組んだWinery Dogsがどうなるの・・・？
ちょと見守ってみたいです。
ども、砂川です。
世間では「18年ぶりのアレ」とかが話題になってますケド、自分的に「18年ぶり」といえば「虎」のマークの野球チームではなく「転がる石」です。
2005年の「A Bigger Bang」以来18年ぶりのニューアルバム、「Hackney Diamonds」がいよいよ発売となった我らがRolling Stones、昼夜を問わず聴き込んでます。
驚くのはミック・ジャガー(Vo)の御年80・・・。(笑)
ギタリストはトシをとるほど上手くなっていくパターンは多いのですケド、ボーカリストは無残な姿を見るコトが・・・。(笑)
ただ、ミックはこの限りではまったくなく、素晴らしいのヒトコトです。
そしてチャーリー・ワッツ(Dr)亡きあとはぢめての新譜、ドラミングに関しては「チャーリーの叩き方とは違うな・・・」と感じる部分は確かにありますケド、アルバムを通しての完成度は「傑作」という評価で間違いナイと思います。
まだまだ聴き込みます。(^^)
ども、砂川です。
ラジオで突然聞いたニュース、なんと「18年ぶりのアレ」。
もちろん阪神タイガースではなく・・・。
ローリングストーンズが2005年の「A Bigger Bang 」以来18年ぶりのニューアルバム「Hackney Diamonds 」を10月20日に発表するとなっ！？
おーーーっっっ！！！＼(^o^)／
先行シングルの「Angry」はもうラジオでも流れてますね。
もうめちゃくちゃカッコいい！！
そしてこのアルバムはドラマーのチャーリー・ワッツが亡くなって初めての作品となります。
待ちきれませんね。(^^)
ども、砂川です。
東京の中野駅前で行われる盆踊り大会にはBon Joviの曲に合わせて踊るそうで、その名も「盆ジョヴィ」。
そぉーーーなんだよね？(笑)
平野区もコレくらいのコトをして欲しいですよね。(^^)
ども、砂川です。
もう1枚、テデスキ・トラックス・バンドの「I Am The Moon」です。
新世代３大ロックギタリストのひとりであるデレク・トラックスと、奥さんで、５度のグラミー賞ノミネート歴のあるシンガー＆ギタリストのスーザン・テデスキが率いる大所帯ブルースロックバンドの全４章におよぶ新プロジェクトです。
ツアーができずパンデミックに伴う孤立の中、メンバーが互いにつながりを保つ方法として「いとしのレイラ」の出典元、ペルシャの12世紀の詩人、ニザーミーによる詩「ライラとマジュヌーン」に取り組むことをヴォーカルのマイク・マティソンが提案。
全員が同じ詩を読み、それをテーマに曲作りし、セッションを重ねていく中、彼らのキャリアで最も野心的なプロジェクトへと変化したという超大作です。
聴き込むほどに「ほぉ～・・・」と思わずうなる1枚です。
ども、砂川です。
Apple Musicをパラパラと繰っていると、おっ、バディ・ガイの新譜が！
ブルース界の生ける伝説 が86歳にして リリースした「The Blues Don't Lie 」、通算34枚目のスタジオアルバムです。
最も影響力を持ったブルーズ・ギタリストのひとりですケド、近作での彼はその強烈なギター演奏と同じくらいに、ブルーズだからこそ語れる物語を強く意識しているように感じます。
豪華かつ多彩な客演を迎え、エルヴィス・コステロやジェイムス・テイラーといった異色の顔合わせはブルーズの語り口にひねりを加えています。
そして特筆すべき2曲はどちらも社会的な主題を扱ったもの。「ブラック・ライヴズ・マター」運動などに刺激を受けた側面もあるのでしょうね。
アメリカーナ・シーンの主役格のサザン・ロッカー、ジェイソン・イズベルとの初共演によるメッセージ・ソング 「Gunsmoke Blues」は米国で繰り返され、幼い子供までを含む多くの犠牲者を出し続ける銃乱射事件に対して、厳しい銃規制を求める内容 。
力強い歌唱と演奏は彼自身の人生と黒人社会の歴史からの真実をもの語るモノで、「最後のブルースマン」の名に恥じぬ内容です。
今週はiPhoneに入れて聴きまくります。
