御会式桜(おえしきざくら) 2012-03-29 00:17:42 | Weblog 初おろし靴は軽やか春の街 改装の本堂の見え桜咲く 卒業の和服車輛に二三人 蒲団屋の暖簾の筋や花ミモザ 目印の辻の地蔵の春の古都 上り口龍の衝立白椿 歩き会は京都の早咲きの御会式桜(おえしきざくら)、椿の咲く妙連寺(上京区寺之内通大宮東入ル妙蓮寺前町)へ。御会式桜は10月から4月まで咲くそうです。一回り小さく可憐に咲いておりました。、散った花弁をもちかえると恋の成就をするとのこと。本堂は改装中のためと行事と重なり、入ることはできませんでした。近くの寺の境内などを見せていただく。どこの境内も桜の蕾みを持ち見事に咲くことでしょう。 途中の石壁は瓦や瓦紋など入れ込んである珍しい塀を見つけました。 « 風光る | トップ | 白木蓮 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます