今日の予定は、広島から芸備線で三次に向かい、そこから三江線を乗り潰し、折角だからその先山陰本線に乗り、米子から、境線を目指す。
三次までは本数も多く、時間帯によっては、快速もあるので困ることは無い。
問題はその先、三江線の列車の少なさだ。
そこから、終点の江津に向かう列車は、日に3本しか無い。
と言っても直行する列車は、三次を朝の5時台に出る1本のみで、残りの2本は、石見川本か浜原で乗り換える事になる。
17時台に三次を発つ、浜原乗り換えの列車は30分程の接続で乗り換える事が出来るが、残る1本の9時台に出る石見川本乗り換えの列車は、何とそこで1時間40分以上も待つことになる。
広島を早朝発っても、5時台には間に合わないので、9時57分発に乗る積りで8時少し前の列車で向かうことにした。
広島からは太田川の東を、川に沿って北上する。
とは言え、川が近づくのは戸板を過ぎてから。
昨日乗った可部線は、その川の西側を走っているから、この辺りでは川の両岸に路線がある事になる。
玖村辺りでその幅は最小に縮まり、直線距離なら1キロ程しか離れていない。
可部線を行く列車が見えるのでは・・・と目をこらしてみたが見えなかった。
水の都、三次には1時間40分ほどで到着する。(続)
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三次までは本数も多く、時間帯によっては、快速もあるので困ることは無い。
問題はその先、三江線の列車の少なさだ。
そこから、終点の江津に向かう列車は、日に3本しか無い。
と言っても直行する列車は、三次を朝の5時台に出る1本のみで、残りの2本は、石見川本か浜原で乗り換える事になる。
17時台に三次を発つ、浜原乗り換えの列車は30分程の接続で乗り換える事が出来るが、残る1本の9時台に出る石見川本乗り換えの列車は、何とそこで1時間40分以上も待つことになる。
広島を早朝発っても、5時台には間に合わないので、9時57分発に乗る積りで8時少し前の列車で向かうことにした。
広島からは太田川の東を、川に沿って北上する。
とは言え、川が近づくのは戸板を過ぎてから。
昨日乗った可部線は、その川の西側を走っているから、この辺りでは川の両岸に路線がある事になる。
玖村辺りでその幅は最小に縮まり、直線距離なら1キロ程しか離れていない。
可部線を行く列車が見えるのでは・・・と目をこらしてみたが見えなかった。
水の都、三次には1時間40分ほどで到着する。(続)
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