今回の年越し・正月の酒はコレ。
500年の伝統、灘の酒「剣菱」(アルコール分16.0度)
弥次さん喜多さんも飲んでいた。もちろん一九先輩も飲んでいたお酒サ
五合瓶は一升瓶より寸胴な感じがかわいらしいです。
さっぱりした切れのいい味ですが、指につくとべたつくので濃ゆい感じがします。色はほんのり琥珀(黄金色と書いてあるけど)色で、米本来の豊潤な旨味を損なわない為過剰な濾過をしてないからだそうです。お神酒は冷ですが他は寒いので熱燗でいただきましたが、熱燗にするとすごくおいしい。
後ろの提灯みたいのは、岐阜の方に頂いた美濃和紙製の照明。
500年の伝統、灘の酒「剣菱」(アルコール分16.0度)
弥次さん喜多さんも飲んでいた。もちろん一九先輩も飲んでいたお酒サ
五合瓶は一升瓶より寸胴な感じがかわいらしいです。
さっぱりした切れのいい味ですが、指につくとべたつくので濃ゆい感じがします。色はほんのり琥珀(黄金色と書いてあるけど)色で、米本来の豊潤な旨味を損なわない為過剰な濾過をしてないからだそうです。お神酒は冷ですが他は寒いので熱燗でいただきましたが、熱燗にするとすごくおいしい。
後ろの提灯みたいのは、岐阜の方に頂いた美濃和紙製の照明。