しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖いコピペ533 「デスノート」

2011年08月15日 23時32分19秒 | 意味がわかると怖いコピペ
 「じゃぁ決まりですね。消したい人はこのノートに書いて下さい。それではまた」

一言も「殺したい相手の名前を書け」
とは言っていない。

そうでは無く、ノートに字を書き込んだ人が死ぬ
というからくりである。

とは言え、書き込んでから半年後に死ぬ
というのはズルイな~

いや、おかしいぞ!
書き込んだ時点で主人公の寿命が半年という事は
そこから報酬の1年分の寿命を支払うと、
主人公は半年前には死んでいなくてはいけない。
しかし、すると主人公はデスノートを悪魔から受け取れない。
完全なるパラドックスである。


墓参り Part.2 常光寺

2011年08月15日 20時22分04秒 | 歳時記
母方のお墓は、
河内音頭で有名な常光寺の境内にある。

おじいちゃんが亡くなった後にお墓を立てた時は
数える程しかなかったのに、随分増えたものである。

という事で母方のお墓は30年位の歴史なのだが

ここには大阪夏の陣の時の
「藤堂家家臣七十一士の墓」が残るんですな。



大阪国の国民としては
豊臣家を裏切った高虎の家臣というと、なんかムカつくんだけど、
そんな事を言ってると昔、法事の時の写真に何か写ってしまったので
今日は大人しく手を合わせて帰ろう。

最近に建てられた有名人のお墓として



河内家菊水丸
ってまだ生きてるけどね。



だから略歴も半分以上空けたまま
最後に
「好物 炭酸飲料・チョコレート」
って老後に嗜好が変わったらどうする??

墓参り Part.1 宝暦まで遡る、きっどさん家の謎とは?!

2011年08月15日 19時46分59秒 | 歳時記
おぼんこぼんという事で
墓参りである。

父親の納骨はまだ済ませてないので
ここには居ないんだけどね。

きっどさん家、普通のお墓の隣に
こんな古~いお墓がもうひとつある。



ホンマに古いな、
ところどころ崩落していたりするんだけど
掘られている文字は意外と読める



「宝暦」
1751年から1763年までの間、
約250年前である。
暴れん坊将軍・吉宗が亡くなった直後の
徳川家重、徳川家治将軍の時代ですな。

過去帳とか残っている資料からは、更に遡って、
少なくとも450年程は、きっどさん家続いているらしいんだけど、

おじいちゃん   菊松
ひいおじいちゃん 徳松

おそ松くんかよっ!!
この時点で、ルーツを探る旅は諦めたね
唯々長く続いているだけで、由緒無い
丁稚の家系のようである。

玉音放送が流れた日、模擬原爆投下跡地を訪ねて

2011年08月15日 13時31分12秒 | 社会問題
天皇が、
「神国日本」がギブアップする事を
国民に対して渋々ながら認めた日
「模擬原子爆弾投下跡地」
を訪ねた。

以前このブログでも紹介した
模擬原爆、通称「パンプキン」は
原爆投下に備えた爆撃機乗員訓練の為
事前データ採取の為、
長崎に投下された「ファットマン」とほぼ同型の爆弾にTNT火薬を詰め込み
本物の原爆投下候補地の周辺都市に
(原爆投下候補地は、原爆による威力を正確に観測する為に、
 事前の空襲は禁止されていた)
約50発投下され、
死者400名・負傷者1200名を超す被害が出た記録が残っている。

その内1発が、この大阪市東住吉区田辺小学校北側に落され
7名の命が奪われた。

きっどさんは
「核兵器廃絶」という言葉には反対である。
この言葉の奥には
「通常兵器は容認」なる姿勢が隠れて見えるからである。

大阪で摸疑原爆で命を失った7名も
広島で命を失った20万人も、
長崎で命を失った14万人も、
亡くなった本人や、家族にとって
「殺された」という一点においては同じである。

「全ての通常兵器をも廃絶」
は政治の舞台に置いては実現不可能な机上の空論かも知れない。

しかし、イチ市民として
たとえ
「ケツの青いおっさんが何を世迷い事を言うとんねん」
とすっかり内側にしか目が向わなくなった輩達に攻撃を受けようとも
唱え続けたいと思う。

意味がわかると怖いコピペ533 「デスノート」

2011年08月15日 03時00分44秒 | 意味がわかると怖いコピペ
四畳半の寂れたアパート
「あーデスノート欲しいなぁ」
持っていた漫画を閉じて彼は呟いた。殺したい奴ならたくさんいる。
ムカつく上司に生意気な後輩。高校の時俺をイジメた不良達。それに・・・
彼は考えるのを辞めた。
「バカバカしい。悪魔なんているわけないか・・」
そう呟いた彼の前に背広姿の男が立っていた。
「な、なんだお前!どこから入ったんだ!」
背広姿の男は顔色を変えず答えた
「悪魔です。」
「へっ!??」
彼は目を白黒させ言葉にならない声をあげた。
悪魔と名乗る男は表情を変えないまま言った
「消したい人がいるんでしょう?ただし条件があります。
まず血の繋がった人は消せません。
消せるのは3日に1人だけです。
そして報酬として1人消す度にあなたの寿命を一年間頂きます。いかがです?」
何とも言えない迫力に彼はただ無言で頷いた。
「じゃぁ決まりですね。消したい人はこのノートに書いて下さい。それではまた」
悪魔は音もなく姿を消した
数分経っただろうか。
彼は冷静さを取り戻し悪魔が置いていったノートに手を伸ばした。
JISマークの入った普通のノートだ。
「これがデスノート?いや、JISノートか」
試しに彼は嫌味な上司Tの名前を書いてみた。
2日が経ち3日が経ち1ヶ月が経ち
Tは死ぬどころか風邪さえひきそうにない。
「こりゃ騙されたかな・・」
そんな事を考えながら半年が過ぎたある日彼は交差点で信号無視のトラックに跳ねられた。
全身に走る痛みと薄れて行く意識の中で彼は考えていた
「そういう事か・・」

悪魔は確かに存在したようだ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ532 「数列、みたいなもの?」

2011年08月15日 02時27分20秒 | 意味がわかると怖いコピペ
数字部分を4桁ごとに区切ると時間になる。

 23:21 01:53 02:03 23:18
 23:15 22:58 23:02 22:50 07:25 01:42
 22:53 22:47 23:27 23:20 23:08

大体23時前後になっているが、ひとつだけ7時台がある。

これは書き込みの
「一度玄関で朝まで見張ってみたんですが、
 誰かが部屋の前に留まるような事はありませんでした。」
の日だと思われる。

自分が寝た時間が書き込まれている。
つまり誰かに監視されてりのである。

これがストーカー等に監視されているのであれば
寝た時間を把握しれば良く
わざわざドアの隅に書き留める必要はない。

とすれば、盗賊団がNHKシールの上に貼って仲間に伝える
いろんな色の丸シールと同じ意味合い。

やっぱり主人公の命が危ない?!

〔NHK大河ドラマ〕江~姫たちの戦国~ 第31回「秀吉死す」 名前だけで姿が見えない前田利家

2011年08月15日 01時59分29秒 | テレビのつぼ
「醍醐の花見」と言えば
淀君と京極龍子との小競り合いが有名ですな。
これなど「~姫たちの戦国~」にはぴったりのエピソードなんだけど
残念ながら紹介する事は出来ない。

だって、この争いを仲裁したのは「まつ」
前田利家さえ、名前だけで実体が全然登場しない状況なのに
奥さんのまつだけを出す訳にはいかんもんね。

で、秀吉が死にましたか、そうですか。
それでもまだ利家を出しませんか。
何かのコネで和田啓作とやらを抜擢した事を
「失敗しちゃったなー」
と後悔しているみたいで急遽
大出俊
をブッキングしたようですな。

子供時代と成人してからを
子役と大人が別々に務めるのならともかく
青年期と老後を別の役者なんて聞いた事が無い。
明らかにチャスティングミス。
だれのコネのブッキングが知らないけど
これは大失態ですな。

因みに、真田昌幸はプロレスラーの藤波辰爾
ちゅーのも明らかに悪意を感じるね。
じゃあ幸村は誰なんだろう?