しっとう?岩田亜矢那

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大阪南港ATCクリスマスツリー 

2017年11月30日 21時40分01秒 | 歳時記
建築振興課でさんざん揉めて、咲洲庁舎を出たのが18時過ぎ。
辺りはすっかり真っ暗、これ幸いとATCのツリーの撮影を!
(元からそのつもりでデジイチいおすくんを持参してたけど)



クロススクリーンフィルター&シルキーソフトフィルターの合わせ技~!
んん~やっぱり別々の方が良いかなあ。



こっちはクロス単独。



あっ、ATCのクリスマスは全体的にますますショボくなってきましたな。
12月24日、25日にツリーも使ったイベントが楽しそうだけど。

《解説編》意味がわかると怖い話2591 「ストーカーの望む未来」

2017年11月30日 08時38分23秒 | 意味がわかると怖いコピペ
まず暗号から。

文中の数字を2個1セットとして
--------------------
おめでとうございます
あなたに素敵な話を
プレゼントします。
この話はあなたと
わたしの未来・・・
いろんな出来事が
待っているのでしょう
あなたとわたし
やっぱり愛し合うもの同士は
むすばれなければいけません・・・
もし、むすばれないのなら
わたしはあなたを・・・
--------------------
の中から縦横の順に文字拾う。
すると「ころしてやる」となり、
メールの内容に付け加えて「もし、むすばれないのならわたしはあなたを・・・殺してやる」となる。

次に気づくべきなのが、
『今日は付き合って4年目の彼女が、俺1人の為に手料理を振る舞ってくれる。』
から
『・・・悪い、彼女が料理作ってくれたからもう切るよ。』
まで
このトピ本文のほとんどがストーカーからの妄想長文メールだったということ。
ヒントとなるのが暗号の解き方に、語り手がとりあえず返信したあとから、
携帯を閉じるまでの間の数字が関係することからも判る。
『あなたに素敵な話をプレゼントします。この話はあなたとわたしの未来・・・』
で「素敵な話」「この話」と言っているのはこの部分を指す。

語り手は最後まで読まず(読んでても暗号解けなきゃ結果一緒かな?)、
ウザキモメールを返してしまったので、ストーカーの予告通りに殺されてしまった。

日馬富士逆ギレ引退!貴ノ岩vsモンゴル勢のセメントマッチ必至!最高のアングルだ!!

2017年11月29日 18時17分13秒 | スポーツ
日馬富士と伊勢ケ浜親方の言い分を要約すると

「わしらは全然悪くない!
 生意気な後輩を暴力と言う名の指導するのは、
 大相撲&モンゴルでは当たり前の事。
 ただ騒がれたから引退する、
 外部に漏らした貴乃花が悪いねん!」

って事でOK??

いや~、来場所以降、楽しみですなー。
モンゴル勢による、貴ノ岩を制裁するガチンコを超えたセメントマッチ。
倒れようとしても、倒さずにボッコボコに!
高級ラウンジですれば暴行傷害と犯罪だけど、
土俵の上なら、殺害しても合法だからね。

いや、貴ノ岩以外の貴乃花部屋の力士達も、
この巡業から、よっぽど気をつけないと。
それでなくても、巡業部長の貴乃花親方を同行させないと言ってるし、
土俵内外でやり放題!

古くは、カール・ゴッチやアントニオ猪木によるグレート・アントニオへの制裁マッチ。
何者かに唆されたアンドレ・ザ・ジャイアントが前田日明を潰すためにセメントをしかけるも、
負けていない前田が、反対に間接蹴りでアンドレを戦闘不能に!

これが次の初場所で繰り広げらる、
貴乃花部屋vsモンゴル勢の遺恨マッチ、
最高のアングルですな!
楽しみだ~!

意味がわかると怖い話2591 「ストーカーの望む未来」

2017年11月29日 08時30分38秒 | 意味がわかると怖いコピペ
仕事が終わり帰ろうとした時、メールが届いた。





おめでとうございます
あなたに素敵な話を
プレゼントします。
この話はあなたと
わたしの未来・・・
いろんな出来事が
待っているのでしょう
あなたとわたし
やっぱり愛し合うもの同士は
むすばれなければいけません・・・
もし、むすばれないのなら
わたしはあなたを・・・







恐らく最近付き纏ってくるストーカーからだ。
とりあえず『キモいんだよ!いい加減にしろ!!!』と返信した。







今日は付き合って4年目の彼女が、俺1人の為に手料理を振る舞ってくれる。

今日は6月2日。
俺の36才の誕生日だ。

仕事を終え彼女の7階建てのマンションへ着いた。エレベーターにのり彼女の部屋のある3階のボタンを押す。
エレベーターから降り、彼女の部屋の前まできて呼び鈴を押した。

・・・カチャ

ドアが開くと俺は慌てて後退り転んでしまった。

『おい、包丁・・・』
『ごめん!料理の途中だったの。』

ちょっと天然な彼女は度々俺を焦らせてくれる。そんなところが可愛いのだが・・・

彼女の部屋に入ると、彼女はコーヒーをいれてくれた。

『もうちょっと時間かかるからコーヒー飲んで待ってて。』

時計を見るともう9時だ。アーモンドの香ばしい香りのするフレーバーコーヒーのようだ。その香りを愉しみながら待っていると、1品目の料理が出てきた。メインディッシュはハンバーグのようだ。

続いてサラダを運んできた。なんの野菜かと聞いてみると、彼女の実家から送ってきた山菜とキノコらしい。

料理が出来上がるのを待っていると、最近疎遠になっていた友人から電話が掛かってきた。

『もしもし・・・』

『誕生日おめでとう!』

『ああ、ありがとう・・・。久しぶりだな・・・7ヶ月ぶり・・いや、5ヶ月か・・・』

彼女の料理が出来るのを待っている間、久しぶりだったこともあり会話に華が咲いていた。

『あ、ちょっと待ってて・・』

彼女がワインを持って待っていた。

『ねぇ、まだ話終わらないの?』

『おっ、準備出来たのか。
・・・悪い、彼女が料理作ってくれたからもう切るよ。』







俺は携帯を閉じた。


そして・・・
夜も更け眠りに就く。


しかし、俺は二度と目を覚ますことはなかった・・・

《解説編》意味がわかると怖い話2590 「彼女との同棲生活 」

2017年11月28日 10時16分14秒 | 意味がわかると怖いコピペ
この話は、従来通りの縦読みで『ころしてやる…』
になる。
しかし、それはあくまで、おまけ要素。

後半の彼女の台詞と、讃岐うどんが食べたいという彼女。
彼女の台詞の『さ』だけを抜くと
『せいかいはたてよみだけじゃない』
となる。

作中の、左隣でカップアイスを食べている彼女の手を炬燵の中でさする彼氏。
アイスを食べているので、右手はスプーンを持っている。
そして、足をくすぐられた彼氏。
有り得ない現象である。

そして、彼女の台詞。

『せいかいはたてよみだけじゃない』

と、『さ』を抜くと読むことが出来るが、
一体、誰に対しての台詞か。?

彼氏にとっては、アパートの部屋で彼女と二人きり、という状態。
『たてよみ』って、どういう事?

となる。

つまり、彼女の台詞は、この話を読まれた読者に向けられた台詞。

実際、恋人がこのような台詞を突然言い出したら怖い。

自分達の今までの人生が、他人の手により作られた作品だとしたら……

カフェレストラン「GOTT(ゴッツ)」日替わりランチ

2017年11月27日 16時27分57秒 | B級グルメ
フレンドリーが業態変更した「ゴッツ」の西区南堀江店でランチを食べてきた。

税抜き499円と云う値段設定、
ランチ時間が夕方5時までと長い事、
日替りランチのご飯大盛り無料な事、
とほぼガストである。

肝心の味は、この値段にしてはかなり美味しいかった。
でもご飯はガストの方が上かな?

ただ、ドリンクバーがあかーん!
ジュース類は水に色付けしたレベル、
ガストの野菜ジュースのクオリティと比ぶべくもない。

ドリンクバー無しなら540円。
野菜もまあまあ付くし、
これならコンビニ弁当を買って食べるよりだいぶお値打ち!
お代わり放題のスープも付くし。

事務所近くにガスト無かったし、
(だからいつもATC店)
これからちょくちょく行くかも?
だから直ぐに潰れないでね。

意味がわかると怖い話2590 「彼女との同棲生活 」

2017年11月27日 08時09分46秒 | 意味がわかると怖いコピペ
この間、ついに彼女と同棲することになった。
見た目こそボロいアパートだったが、立地条件、家賃の面、交通機関、スーパーや、コンビニが近くに密集していたこともあり、物件屋で話を聞いていた俺達は二つ返事でこの住居にすることを決めたのである。


六畳一間のボロボロの部屋だった。
これから始まる二人だけの生活に、
俺達は胸を踊らせた。


しかしながら、季節が冬だったこともあり、俺達はファンヒーターと、コタツを買い揃えに家電屋へと出掛けた。
冷蔵庫と洗濯機は、後日届くとのことだ。

テレビは、俺の実家の部屋にあったのを持って来ていた。
その日の夜は、形だけは準備が出来たので、彼女と二人でスーパーで購入したカップに入ったアイスを二人で食べながらテレビを見ていた。


やっと二人だけの住居を手に入れた。
外はかなり寒かったが、彼女と二人ということもあり、とても温かかった。


るんるん気分だった俺は、コタツの中で彼女の手に触れる。
彼女の冷たい手を温めるようにしてさする。
仕返しにと、足の裏をくすぐられた。


…バラエティ番組が放送されているテレビを見ながら、笑う彼女。

俺も釣られて笑う。
ちょうど今、彼女が食べ終わったアイスのカップを手に取ると、先程まで笑っていた彼女が無表情になり、呟き始めた。


『…さ…せいさ、かい、はたさてさ、よみさささだ、ささけさささ、じさ、やさなさ、さい……さ…』


どうしたのかと彼女に聞いた時には、また先程の様にテレビを見ながら笑う彼女に戻っていた。

何だったんだ一体?


さて、夕飯は何を食べようかな。
俺は、左隣に座っている彼女に何かリクエストは?
と聞くと、体が温まる讃岐うどんが食べたい、と彼女は言った。

〔NHK大河ドラマ〕おんな城主直虎 第47回「決戦は高天神」感想 降伏拒否は合理的

2017年11月26日 21時33分51秒 | テレビのつぼ
第二次高天神城の戦い、
信長がわざわざ「降伏すんな!」と書状を寄越した事は事実だけど、
劇中でイメージさせるような、
信長は残酷なドSなので、人情で降伏させるような事はしない、
で、大河のいつものお約束として、
主人公側は平和を望んでいるので、出来るだけ戦を避けたい、
合戦をする理由は、天下統一して「戦の無い世の中を作る為」

もう宜しいは森下のおばちゃん。

第二次高天神城の戦いにおいて、
降伏を受け入れない事については、十二分の合理性があった。
長篠の合戦と違って、この戦いの最終目標は
武田滅亡。

単に城を獲る、獲らないのレベルの話ではない。
その為には、武田ブランドの失墜が必須。
なら降伏だけではダメ、武田本家が見捨てた上で、織田方が完全勝利する必要があった。

それを信長の残酷な性質の為に、
必要も無い人殺しを繰り返したかのような表現。
現代では否定されるかも知れないけど、
高天神城の戦いだけでなく、比叡山焼き討ちも長島の輪切りも合理性があったのだ。