〔ドラマ〕それでも、生きてゆく 第７話 「心の闇について…」 酒鬼薔薇聖斗は次の犯行を、、

三崎文哉も、酒鬼薔薇聖斗も、
何ひとつ罪を償っていない。

彼らはただ医療少年院で「治療」を施されていただけ。
そして、本当に彼らは完治したのだろうか？

三崎文哉の全く治っていなかった。
抑制していたサド性のタガが再び外れてしまった。

酒鬼薔薇聖斗はどうなのだろうか？
前にも書いたように、この東日本大震災が
彼を再び蘇らせてしまった、と言う説もある。

彼らだけではない。
ひょっとして普段は自分で抑えつけて、
今まで何も問題を起こさず、平凡に社会生活をおくってきたけど
でも同じ因子を持つ者が、数多く隠れ住んでるかも知れない。

自分でさえ、ちっとも気づかぬに。
それは貴方かも知れない、
きっどさんかも知れない。

《追記》
先週、きっどさんの心を奪いつつあった
倉科カナ、
もう出てくる余地がなさそうで。
そんな悠長な展開ではなくなってきた。

〔阪神タイガース〕虎の歯車を狂わせたのは誰だ？

８月１４日のスワローズ戦の９回裏
そこから全ての歯車は狂い始めたのか？

あの場面で
なめたピッチングをした忍ちゃんを、
フレッシュオールスターの悪夢再びの大落球した柴田を、
ダメ押しのエラーした新井を、
タイガースベンチは二軍落ちに出来なかった。

そら出来んわな
金本知憲を登録抹消出来ないどころか
来シーズンの契約さえも確約させられてしまったのだから。

忍ちゃんが、その後再び好投をしているのは結果論。
金本知憲の連夜の一発も同じ。

ホームランを打つ。
ナイスリリーフをする。
その事象だけ捉えると、勝利に貢献していると感じられる
しかし、チーム全体に与えている悪影響を考えると
決してプラスには、なっていない。
いや致命的なマイナス材料に、、、

南球団社長が福原を登録抹消出来ないのは
ひょっとして、こう言われたのを誤解しているのかも？
「忍はんに、恥かかすつもりやないじゃろな、ワレ
　神戸じゃけん、判っとるよね」

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「なでしこジャパン国民栄誉賞」表彰式にみる公式の場でのクールビズ

って、こんで終わりかいっ？！
インタビューは勿論、握手も無し？？

きっどさんが興味あったのが
表彰式の服装。
クールビズで、国会答弁も基本
「ノーネクタイ」の時期
でもやっぱり、授与する側も表彰される側も
男性はジャケット＆ネクタイ着用。
（無駄に内閣が揃っていたけど）
女性もジャケットは着用だけど
ネクタイかスカーフは無し、
これは元から着けないコーデなのかも？

ただ、きっどさんが面白いなあ、と思ったのが
その女子メンバーのシャツのボタンを上まで止めているかどうか。
きっどさんが団長なら、事前に
「ちゃんと全員、一番上までシャツのボタンを止めるように」
と注意するけど、これが見事にバラバラ。
Yahoo!検索すると「丸山桂里奈 勘違い」と出てくる彼女は
なんか、もうひとつボタン外して無い？てくらい胸元が開いている。

皇居宮殿松の間で天皇から直接に親授される
文化勲章なら、
男性はモーニング、女性は色留袖なんだけど
「国民栄誉賞」は
まっ所詮、総理大臣如きが、
自分の人気取りの為に与える「大衆賞」なので
ホントはジャケットもいらないし、
男性もポロシャツに雪駄とか
女性はジャージにスニーカーで
トレーニングのついでにでも、ぶらっと気軽に寄って
「記念品だけ貰いに来ました～。これ交換券ねー」
でも良かったのかも？

そんなもんです、国民栄誉賞って。