先週見応えある１－０と言う究極の投手戦を繰り広げた
ウチの秋山と悪徳ジャイの菅野が、
５回７失点と８失点、
パの打線で怖っ！
と思ってたけど、千葉ロッテは昨日だけやった。
てか昨日は紗栄子マリンの風の影響が大きかったかな？
ただ楽天は今日も打ちまくってるけどね。
明日は則本だし悪徳ジャイ、完全試合されちゃうかもね？
ウチは千葉ロッテの後は北海道日本ハム。
甲子園に元ハンカチ王子を持ってくるかと思ったら、
今日のDeNAに出て、５回１失点に抑えたと。
トホホ、セ・リーグは広島東洋以外はやられっぱなし。
去年もこの交流戦で広島東洋が抜け出したんやった。
語り手は「人を轢いてしまったのでは」、という事しか心配していない。
車から降りた時、確かに人は居なかった。
しかし、人以外の生き物は居た。
語り手は人でなかったので安心して、轢いたのを放置して帰ってしまった。
窓の外に居たのが無数の猫、ということから轢いた生き物は猫と考えられる。
そして一番恨めしそうに睨んでいた三毛猫
三毛猫は殆どメスなので、この三毛のの旦那さんか子供が轢かれたと想像出来る
夫婦よりも、自分の腹を痛めて産んだ我が子の方が強い思いがある？
との視点から、この話では子猫が轢かれたか。
また、他の猫達であるが、住宅街に住む野良猫達は、母猫の縄張りで暮らし続けるのだとか。
よく猫の集会といわれるように、一カ所に無数の猫が集まって、まるで話をしているような状態は？、
実は家族で集まっているのだそうな
なので語り手の家を囲っている猫はみな、子猫の家族や親戚、
よって、語り手が家から出たら一斉に飛びかかられて…
しっかし千葉ロッテ大丈夫か？この球団。
ウチも大概エラーやミスが多くて大問題になってるけど、
千葉ロッテはそれどころやないで！
ウチはまだ「若さゆえ」って感じで、
だから「もっと練習して鍛えよう！！」って前向きに考えられるんだけど、
千葉ロッテは明らかに気が抜けてる、
サイン違いなのに、捕手がマウンドにさえ行かない。
酷いな～このチーム、そら最下位やわ。
交流戦、鳥谷はＤＨでスタメンか？
と言われてたけど、ふつーにサード守ってると。
ＤＨは糸井。
まだテーピングしてたし、日曜日の大和との交錯のダメージが残ってるかも？
って可能性もあるけど、ＦＡ、メジャー帰りに甘い金本電力なので口に出してないけど、
糸井の守備の緩慢さは「イラ！」っときとったんやな。
ただ、レフト高山の守備もザル、ってなると、
センター大和としたい所だけど、内野のユーティリティとして手放せないし、
って事でセンターは俊介を下から上げてスタメン抜擢したら、
まさかの打撃で大活躍！まあ下でも三割打ってたからね。
金本電力としては己の連続試合出場記録を途切れさせた俊介が活躍するのは複雑な気分だろうけど、
まずはチームの勝利だ。
千葉ロッテの投手陣はボロボロなのは良く判った。
敵はやっぱり紗栄子マリンの台風並みの風か？
天橋立と言えば
「股のぞき」
あやにゃんの挑戦！
はぁ、疲れた…
今日は思った以上に仕事が多くて、帰るのが遅くなってしまった
こういう時、車って便利だよな(笑)
家の近くの十字路が見えてきた
いつもは速度を落とすが、今は深夜なため、人が通っているわけがないのでそのまま進んだ
ふぁ…
急に欠伸が出た
ドンッ！
その瞬間、車に衝撃がきた
何かが車に当たったのだ
まさか、人に当たったのか？！
俺は慌てて車を止め、外に出た
そこには誰も居なかったため、俺はまた車に乗り、家へと向かった
「ふぅ…」
家に着き、明日の準備も出来たので寝ようとした
『ニャー！！』
外で猫が鳴いている
ケンカでもしているのか？
近くの窓から外を見るとたくさんの目が俺を見ている
猫だ…
しかも物凄い数の…
そのなかでも窓の側にいた三毛猫が、俺を恨めしそうに睨んでいる
俺はその日から家を出れなくなった
絶景！
正に天橋立が一望に！
ようここをスルーするって言いやがったな！！
いくら３０度を超える真夏並みの暑さとは言え、
まだ５月、しかもこのクソ忙しい時期に海水浴は止めて頂きたい。
しかもええ年して海へ飛び込みて、
遺憾の意を示し、最大限の抗議を行いたい。
ボブとジミーはいわゆる「オオカミ少年」である。
昔から嘘をついては両親を困らせていたので、パパとママは２人の言うことを信じなくなってきた。
ある日、犬小屋を建て直している最中、２人は本当に手を滑らせ、
ノコギリで腕を 怪我してしまい、傷も結構深かったので血がたくさん出た。
痛いやら怖いやらで泣きわめくが、
パパは「どうせ犬小屋を修理しなくて住むように、ケチャップを腕に塗っているに違いない。自演乙」
と、その場を離れてしまう。
あまりに２人が泣き叫ぶので、近所の人が事態に気づいて、手当をするために家に連れて行きた。
子どもが大怪我で泣いているのに親がその場にいないということで、近所の人はおそらく両親は不在だと思ったのであろう。
治療が終わって一段落したら、両親に電話するつもりだった。
また、パパとママも２人の泣き声が聞こえなくなったのは、ケチャップ作戦は失敗とあきらめて嘘泣きをやめ、
犬小屋の修理にまた取りかかったためだと思い込んでいた。
あとでパパとママが庭に来てみると、双子はそこにおらず、ウスターソースのような赤黒い液体が。
パパが見たとき、双子の腕は赤かったので「ケチャップ」と言ったが
、ママが見た時は色が茶色っぽかったので「ウスターソース」と言っている、血液は空気に触れると酸化するため。
なのでこれは犬小屋修理をさぼるための作戦ではなく、本当に２人が怪我をして流した血だったということである。
あ～ここじゃなくって、天橋立ビューランドから観るのね？
えっ、そっちも行かない？
じゃあどこから天橋立観るねん？
とツアー担当の旅行業者にごねて、
なんとか各自自腹でケーブルに乗って笠松公園へ向かう事に。
イッテＱでロッチ中岡が
「大河終わって、見終わった人が来て、
ぐっと視聴率上がってくる頃やから」
って言ってたけど、残念ながら大河を見てる人が元々そんな居ない。
四天王寺周辺でポスティングぅを終えて、
直虎見る為に急いで事務所に戻ってきたけど、
残念ながら事務机に座ったまま、途中で寝てしまって殆ど覚えていない。
まあどーせ直虎は無事救い出され、
「武士は泥棒」
って言われた事を気にして反省し、
なんやかんやで柳楽優弥を味方に引き入れてる。
なんてストーリーなんやろ？
