〔ドラマ〕それでも、生きてゆく 第５話 「居場所を求めて…」 酒鬼薔薇聖斗の本名を使う確信犯

少年Ａの元看護師の苗字が「東」って、、、
思いっきり確信犯やん！

風吹ジュンは、
実は少年Ａ文哉と、満島ひかる演じる双葉の本当の母親では無い
って事が今週判った。

と言う事は先週の
「あの子は、私が生んだ子じゃないの」
は、本当の事を告白したのであって
きっどさんの前提が崩れてしまった。

加害者家族と被害者家族の姿がここまで描かれてきた。
両者は立場的には相反するかも知れないけれど
救いの無い苦悩を抱えるいると点においては共通であり
その「共感」がいつしか「愛」に変わって行く
なる筋立てなのであろうか。
（同じ姿勢でうたた寝してるし）

でも、ここまで少年Ａ文哉の闇がまだ解明されていない。
病院に現われた文哉は現実なのか？それとも夢なのか？

〔阪神タイガース〕冷夏による「節電回避」が産んだ、小笠原のドームラン

計画停電は停止されていたものの
電力不足が懸念される中に始まった今年のプロ野球。

「ドームの風」を発生させる為に大量の電力が必要な
「ドームラン」は絶滅したと思われていた。

「節電」が叫ばれ、電力使用制限令が発動された、
この夏も、勿論その流れは続く筈だった。

それが予想外の「冷夏」
大阪でも、電力使用率が９０％が超えたのは１回だけ。
更に低い気温が続く東京でも意外な程に電力状況は安定してる。
冷房使用により昼間に電力使用量がピークを迎える現在
ナイトゲームでは、デーゲームよりも照明で消費する電力量が多いとしても、
当初の想定よりも、遥かに余裕が出て来たと見える。

７回裏、小笠原の打席
「ドームの風」を起こすファンが回された。

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父親は榊莫山の弟子だった！らしい？？

うちの父親は書道家のあの榊莫山の弟子だったんだとか。
ほんまかいな～、と思っていたけど
実は榊莫山って八尾に住んでいた事もあるので
その時に、ご近所さん感覚で弟子入りしていたのかも知れない。

この書はテキトーに張りつけた半紙に
父親が晩年に
「歳いったら下手なったわー、あかんわー」
と嘆きながら書いた物で
その意味も、何か説明していたけど
きっどさん、その時はテキトーに聞いていたので忘れてしまった。
テキトーに、その辺りに額に入れて飾ってある。



これが父親が莫山先生から貰った雅名らしいんだけど
こちらは読みも出来ません、、、

その息子のきっどさんは
昔から文章はマメ男さんだったので
字はやたらと書くんだけど
これがまた下手ときたもんだ。

書に関しては全く遺伝子を受け継いでいない。
パソコンのワープロ機能があって良かったよ。
これが無ければ行政書士なんて仕事、
絶対してないね。

意味がわかると怖いコピペ５２２ 「次の電車」

駅のホームで女友達とあった。
『どの電車？』
「次の電車」
『一緒だね』

彼女は電車に乗らなかった。
僕は一時間後に次の電車に乗った。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ５２１ 「携帯メール」

奥さんは、主人公の携帯の
着信履歴やメールやアドレス帖を削除しているのではなく

奥さんが主人公の携帯から、主人公になりすまし
浮気相手に対して
「遊びだった」とか
「騙していた」とか
「泣きごと言ったら、殴り殺す」
とかメールを打って
その履歴を消していたのだ。

で浮気相手からのメール
「ひどい、なんでそんなことを言うの、あなたの望むとおりにしてやる」
の、「望む通り」とは？
「別れてやる」ならまだ良いんだけど
「死んでやる」若しは「殺してやる」だったら、、、