《解説編》意味がわかると怖いコピペ５３７ 「二人の子分」

相手は２人で、こちらは１人。

１人を突き落して間に
もうひとりが逃げるか、止めるか？
すると思うし。

ふたり同時に押したとしたら
よっぽど体力差がないと落ちないし、
主人公にそれだけ圧倒的な体力差があれば
元から偉そうにされない。

それに「子供の頃」として
途中も過去形なのに
「僕の子分として生き続けるんだ。」
と将来を語っている。

秘密基地だし
「１０年後の８月にまた出逢えるのを信じて」
るんか？

なでしこジャパン、胸には「Ｗ杯優勝」を表す栄光のチャンピオン・エンブレム！って前からあったっけ？！

東日本大震災復興支援チャリティーマッチ
でなでしこリーグ選抜戦った、なでしこジャパンの胸には
「Ｗ杯優勝」を表す栄光のゴールデンエンブレムが光り輝く！！

って、Ｗ杯優勝国って、前からこんなのつけていたっけ？
確かに、この前のイタリアとの国際親善試合で



スペインの選手の胸には、なでしこと同じ金色のエンブレムが光るんだけど
南アフリカ大会以前に前優勝国のイタリアのユニフォームにこんなん着いてたかな～？

だいたい、その国のエンブレムに優勝回数の星を付ける、
ブラジルなら５個とか、だけじゃなかったっけ？

なでしこなら、八咫烏に星ひとつ
も付けてるな。

なんか、「チャンピオン・エンブレム」って最近出来た気がするし
スペインもユーロでは外しているような予感が。

阿波名産 純手のべ 米田素麺 阿波の糸

にころこさんからの徳島土産が届いた。
ずっしり重いぞ！
外の包装を開けると



「ハンドメイド　セメンダイン」？？

んん？あのセメンダインって徳島が名産だったの？

と訝しがりながら、中の包装紙を開けると



ソーメンだった！

きっどさんはラーメンも好きだが
ソーメンも好きである。
しかも、この時期にラーメンを自分で茹でて食べるのはチョイきついので
ソーメンの方が有難い。日本の夏の風物詩である。

説明書には
「かたゆでと、流水の手もみが
　味の決め手。」
とある。
ほう、徳島ラーメンと一緒で、麺を茹で過ぎてはアカンらしい。

更に、にころこさんからは
「半田そうめんは、太めやから。
　にゅうめんにしても美味しいよ。
　徳島では、お味噌汁の具としても使うよ」
とのアドバイスも。

秋になったら、にゅうめんも捨て難いなー
まあ、それまで残っていたら、の話やけど。。。

意味がわかると怖いコピペ５３７ 「二人の子分」

子供の頃。

いつも遊んでいた健ちゃんと春ちゃん。
あの日もいつもの様に鬼ごっこや缶蹴りをして遊んだんだ。

それでね、僕の秘密基地に二人を招待したんだよ。


二人共、井戸を覗き込んで『うわぁ～』って言ってた。


その晩。二人の家から電話が来て『帰ってこない』って。

僕は『何も知らない』って答えたんだ。

だって、やっとあの偉そうな二人を僕の子分にできたんだから…


あの二人はずっとずっと深い井戸の中で僕の子分として生き続けるんだ。

《解説編》意味がわかると怖いコピペ５３６ 「二組の客」

自分達以外の
「一組」は
もう「１グループ」ではなく
暴力団の「組」だった。

お風呂場で彼らの背中の絵を見て気づいたんですな。
周囲をそんな一団に囲まれた恐怖と言えば、、、

確実にお化けより
貞子よりも、怖いですな。