しっとう?岩田亜矢那

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韓国政府が鬱陵島訪問計画の自民党国会議員を入国拒否した件、を高岡蒼甫がコメントしないのは何故?

2011年08月01日 22時40分50秒 | 社会問題
ひとつ言える事は、これが若し反対の立場なら
韓国国民は目を三角にしてどれだけ怒り狂う事か?

枝野幸男官房長官が言う通り、
竹島問題をバックに
「合法的に入国するわが国の国会議員に
 そのような対応をすることは受け入れられない」
きっどさんもそう思う。

ただ
「帰国しない場合は一般の不法滞在者とともに
 送還待機室(看守付きの部屋)を使ってもらうしかない」
と通告されて、びびって帰って来た
自民党の新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員
いったい何をしに行って来たんだ?
覚悟して韓国へ行ったのなら
「入国させるまで帰れへん」
と事実上の監獄である送還待機室に2泊でも3泊でもしてきたら良かったのだ。

つまり、彼らの行動は日本の右翼達に対する
単なるパフォーマンス、
そして、それに乗せられて
「日本は永遠に韓国の敵」
「野心を急激に膨らませた日本人」
「韓国と日本は近い将来必ず戦争になる」
という韓国の右翼達のレベルの低さも相変わらず。

本当なら、日本国内でももっと報道されて
日本国民や、高岡蒼甫も激怒すべきなんだろうけど
残念ながら日本国内は今それどころではないし
6カ国協議の再開を考えると、日本政府は絶対外交問題にしない。
中国から離於島の領有権を主張されている韓国紙府も実はそう。

ただ、韓国ネット上に流れた
「3人は議員に見えない。どう見ても日本のAV男優と女優だ」
というコメントには、きっどさん断固として抗議する。
Rioとアッキーに謝れ!
アジアで超人気の蒼井そら、にはええわ。

「プリンセス・トヨトミ」 万城目学著 ☆☆

2011年08月01日 11時32分04秒 | 読書感想文
映画を観に行きたかったんだけど
この処、何やかやとバタバタしていて見逃してしまった。

仕方無いのでWOWOWか日本映画専門チャンネルで
来年放送されるのを待つとして、まずは原作を。

この小説、多分読者の年代によって
かなり差異のある捉え方をするのでは無いかと思う。
最近「大阪国国民」となった、きっどさんにとって
かなりグッとくる内容だった。
特に「何故、大阪国の存在を信じるのか?」
の理由を説明する場面は、松平副長と同じ様に
「印字された文字が、やけににじんで見えた」

しかし、それでいて、
「真田の男は、王女を守らなければならない」
という事実を、敢えて否定している処、
これが、もうひとつのテーマ。
つまり
「男なら、大切な女性を守らなければならない」
のでなく
「人間なら、大切な人を守らなければならない」
のであるという事。
そしてその方法は、
「決して暴力や腕力では無い」
という事。
それを主人公の男の子に、セーラー服を着させる事で示している。

この小説は是非、バカ右翼の皆さま方に読んで頂きたい。
「愛する人を守る為に死んでいく事」の愚かさを。
それは、守られた方から考えると、実は
「愛する人が死んでしまった、愛する人を守れなかった」
事に気づくべきなのだ。

そう、大阪はやっぱり
「おかん」が偉くて
「おかん」が支えている。

守っているつもりの
支えているつもりの、男連中を
「あほやな~」と笑いながら

意味がわかると怖いコピペ519 「けんちゃん」

2011年08月01日 01時26分27秒 | 意味がわかると怖いコピペ
けんちゃんは母子家庭でいつもお母さんと二人きりだった。
だからおじちゃんが迎えに来てくれる日はすごく楽しみだった。
おじちゃんはなんでも買ってくれるし、ママみたいに怒らない。
高い高いしてくれて車のトランクにも入らせてくれたんだ。
おじちゃんの車はすごく広い。
でも真っ暗でよく見えないから携帯を探してママに電話してみた。
近くに居るみたい。電話には出てくれなかったけどすごく安心したよ。
3人一緒に出掛けるなんて久しぶりだもんね。
パパが次はジェットコースターみたいだよって言ってたから楽しみだなぁ。